>>62
>礼儀正しくすべき状況で、逆の印象を与える表現をした、というお前の言説は、まさしくお前が誤解したことの瑕疵を否定していることになるわけだけど、そろそろ死んだらどうだ?
「逆の印象を与える」なんて言ってません
「逆の印象を与えかねない」って言ったんです
前者は誤解されても仕方ないというニュアンスだけど、後者は誤解される可能性があるよというニュアンスです
大体往生際が悪いのはお前の方だよ
「誤解される可能性を説く→誤解したことの妥当性を説いている」の「→」が飛躍しすぎ
俺はさっきからこの飛躍の穴を論理展開という根拠を使って指摘しているよね
・俺自身の誤解だったことは認めていたということ
・俺が誤解したことの妥当性を一切説いていないこと
・俺が誤解したことをタピ岡のせいにしていないこと
いい加減答えてほしいのだけれどこれらを踏まえて俺の今までの発言のどこに「俺が誤解したことの非をタピ岡にある」と主張した節があるのかな?
この節がないのならば「誤解の可能性を指摘すること」は「誤解したことの妥当性を説くこと」にはならないんだよ
話がループし始めてるから分かりやすく論理記号に変換してみるね
pを「誤解の可能性を指摘すること」
qを「誤解したことを正当化すること」
qバーを「礼儀正しくするという本来の目的を損なわせないようにすること」
とする
お前は「p→q」としているけど、「pであるならばqという」というのは全てのpにおいて必ずqにならなければならないという意味なんだよ。でもよく見てほしい
qバーもpに属してないか?
pはpでもqというpもあればqバーというpもある
それでもqだというのであれば根拠は必要になるよね?
あれ?
でもおかしいな?
お前はさっきから俺がpというだけで勝手にqと言っている
それもqバーである可能性を無視してね
赤点だから放課後呼び出したのに、呼び出されただけで「先生俺のこと好きなんだ」とか言っちゃう痛い系男子のそれと一緒
さてもう一度聞くね
俺は>>5(以降)で何と言っている?
俺が誤解したのはお前の文章が原因だと正当化を図る論理展開をしているか
それとも誤解の可能性をもとに礼儀正しくすべき本来の目的が損なわれかねないという論理展開をしているか
さてどちらですか?
>大元の論点について言い立ててただろ。さすがに見苦しいぞw
大元の論点?何を言ってるの?
解決済みかどうかを問わずに時系列的に見れば「タピ岡の態度が悪いかどうか」が大元の論点になるし
解決済みでない論点の中での大元の論点となるのは「タピ岡の表現は訂正すべきか」になるね
大元の論点ではなくて>>53当時(今も変わらないけど)の論点の話です
文脈というものを汲み取ってください
>お前の主張する解釈こそ、当初の時点ではそうであると断定し、確定的に見做すことはできないわけだが?
今そこは論点じゃないよね
それは>>5の時点で俺が誤解だと認めてるし、そのあとでも謝罪済み
問題は誤解の可能性があるものを放置しているということな
論点すり替えってそれを言うんじゃないの?