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梅田 和風ぱみゅぱみゅ
2024/05/02 22:11
今の昼はフリーで行くにはギャンブル過ぎるから昼の値段上げるのはキツイわ
2024/05/13 16:05
この店で指名するくらいならホテヘルやヘルスのほうが楽しめる
3回目もまた2週間開けるけど
ある程度仲良くなってるのだからLINEが返ってくる子ならLINEでデートに誘う
ポンポン返事が来るなら大体飯くらいは行ける
未読既読スルーされるなら3回目へ
3回目もやはりトーク中心だが
ここで誘いを断られたら望みは薄くなる
絶対に外で会わない子も多いからそこは素直に引く
もし会いたければまたお店で、となる
何事もスピード勝負
つまり期間は1ヶ月
90分3回程度でデートまで持ちこむスピード勝負
肌感的には成功率4割だが
これは行けそうだなと思う子だけ行ってその打率である
いざデート編になると店とは違う服装や表情が見れて楽しい
飯屋行ったりドライブしたり海とか山行ったり色々だが
重要なのはやろうとしないこと
店と同じ額出すからホテル行こうとか言わない
体にも触らない
時間は3~5時間程度で解散
ごく普通のデート
何回か繰り返すと女の方から聞いてくることもある
ホテル行かなくて良いの?と
大半の店外客は外でもやろうとするから
そう思うらしい
〇〇ちゃん今したいの?とからかうと大抵そんなわけ無い!パパ活目的なのかと思ったから聞いただけ!と怒られるので行かずに解散
あくまで普通の女の子として扱う
そこからは普通の恋愛と何ら変わりがないので割愛
基本的に店でやれる女と外でやる意味は特にないから友人として付き合うか彼女にして付き合うかを目指す
水揚げ編はまた書くけど
基本的にこのおっさんは話が面白い
よく聞いてくれる
アクティブで物知り
どこでも連れてってくれる
風俗嬢として自分を見てない
風俗にはあまり金使わない
そう思われたら勝ち
ガチ恋なのにロング連発とか悪手すぎるから
そういう人は真面目に口説いてちゃんと振られるか
オキニ沢山作って分散するかしたほうがいい
あと当たり前の話として
飯や映画カラオケ奢るのは良いとして
何万もする財布とか服とか買うのは無しな
パパ活がしたいなら最初からそう交渉すべきで
今回は無料店外つまり友人や彼女にすることを目的としている
ひたすらヘブンを見てたらわかるだろう
昼だけ出勤→シンママや夜嫌いな地元嬢
夜や土日単発出勤→昼職あり地元嬢
突然現れてオーラス連勤→出稼ぎ
立花孝志:
「兵庫県民なんて馬鹿しかいないw馬鹿は犬や猫と一緒だから、どう利用するかだってホリエモンも言ってた」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1728013146038915072/pu/vid/avc1/1280x720/iHrxdbHvnCnq1V-3.mp4?tag=12
これを見ても「立花大好き」なのが兵庫県民w
まぁ一般メディア(調査なんかもそれなりにちゃんとやってる媒体)よりも
ネットの情報(真偽不明、発信者不明、確度が高い内容は大体前者のメディアの発表した内容のみ)のが信頼できる!とか言ってる馬鹿揃いなんだから犬や猫と同じ畜生扱いされても仕方ねぇよ
5chですら一次ソースなかったら糞スレ建てんなとか今でも言われてるのになw
【兵庫県知事選/自慢師たち】兵庫県民「もうええでしょ…」斎藤元彦知事のSNS戦略を担ったPR広報会社『merchu』代表取締役・折田楓氏が広報委託を個人有料ブログ「note」にて勝手に暴露…公選法違反に抵触の可能性が浮上し大炎上中★35 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732362779/
東浩紀氏、YouTubeの配信中に口臭が臭そうとコメントで言われ、配信を中止する
https://togetter.com/li/2341680
【悲報】東浩紀、配信中に「口が臭い」とコメントを書かれお気持ち表明「外国籍20代女性相手なら大問題」
https://matomame.jp/user/yonepo665/ff23504ea0e1602c1929
喫煙者の蔑称で打線組んだ
1(遊)ニコチンパンジー
2(ニ)歩く汚物
3(左)臭人(くさびと)
4(三)社会の癌
5(一)金払って癌になるバカ
6(右)人の形をした公害
7(中)粗大ゴミ (300円)
8(捕)服を着た害虫
9(投)タバコジキ
評論家の西尾幹二氏が死去 「自虐史観」是正に尽力、ニーチェ研究の第一人者 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20241101-QUP77L4W6VKTPNUWTJNU4LQL2E/
産経新聞「正論」メンバーで評論家の西尾幹二(にしお・かんじ)氏が1日、老衰のため死去した。89歳。葬儀・告別式は家族葬で執り行う。後日、お別れの会を開く予定。
東京都生まれ。東京大文学部を卒業後、同大大学院修士課程修了。静岡大講師などを経て、昭和50年に電気通信大教授に就任した。ニーチェやショーペンハウアーといった19世紀ドイツ思想史研究の第一人者としても知られた。作家の三島由紀夫らとも親交を深め、文芸評論家として文壇にも活動の幅を広げた。
先の大戦で日本とドイツの戦争責任を同一視する論調を批判し、戦後補償などについて保守の立場から論陣を張った。戦勝国が一方的に敗戦国を裁いたとの認識の下に東京裁判の不当性を訴え続けた。平成6年に第10回正論大賞を受賞した。
近現代史を中心に日本をことさら悪く描く「自虐史観」の是正にも力を注いだ。平成9年には、教科書の正常化を目指して「新しい歴史教科書をつくる会」を結成し、初代会長に就任。(略)
※全文はソースで。
三島由紀夫は、西尾の才覚に早くから注目し高く評価していた。1969年刊の西尾の処女作『ヨーロッパ像の転換』に「この書は日本人によってはじめて書かれた「ペルシア人の手紙」である」と推薦文で絶賛している。西尾もまた、三島の文学と思想に強く惹かれ、両者には交流があった。交友期間は三島の自決事件により短期間で終わったが、三島の親友であった澁澤龍彦は、三島の死後さまざまな論者によって書かれた三島論の中で、本質を把握した三島への考察は西尾の三島論だけであったと評し、この澁澤の評価がきっかけで西尾と澁澤の間にも、澁澤の死に至るまでの交友が続いた。一方、三島について、侮蔑に近い軽視を三島事件前後に言っていた江藤淳に対しては、西尾は相当な違和感を江藤の死に至るまでもっていたと『三島由紀夫の死と私』で表明している
保守派の文芸評論家の小川榮太郎は、西尾は時事評論でおかしなことを言うこともあるが、ニーチェ研究や、20代で成し遂げたニーチェやショーペンハウアーの翻訳は「今でも誰も超えられない」と評し、昨今に論壇に少ない確かな学識がある知識人だとしている。
強姦されて分かったことを書く
大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された。
シラフなら抵抗できただろうが、泥酔していて為す術もなかった。
最近になってやっとショックから立ち直ってきたので書く。
1。抵抗する気とか起きない
暴力で屈している状況から、抵抗してもっとひどいことをされるのではと思うと、何もできなくなる。
助けを呼ぶ声も出せなくなる。
2。事を荒立てる気にならない
数日間はショックで頭が働かなくなる。
警察に相談する気力なんて出るわけがない。
レイプは表に出ないことが多いのも分かった。
3。警察も親身になってくれるとは限らない
私の場合は、やっと気力を奮い立たせて警察に行ったのに、真面目に対応してくれなかった。
犯行から日が経っていて物的証拠も何もなく、証言も曖昧となると、門前払いに近い形で追い返された。
もはや泣き寝入りする形になった。
4。男でも襲われることがある
私のような毛深い100キロオーバーの40代男性でも油断ならない。
これが一番の驚きだった。
特殊な趣味の人間はいるので、誰しもが被害にあう可能性がある。
他人事だとは思わないようにして欲しい。
中大在学中の1970年、純文学作品『明るい街へ』を同人誌に発表。同作が雑誌『新潮』編集者の目に留まり、学生運動でバリケード封鎖中に来訪を受けて転載の了承を依頼された。
1970年3月号に掲載され、学生作家としてデビューを果たす。1973年に同大卒業。PR誌の企画スタッフや肉体労働をしながら小説執筆を続ける。
デビュー時は「大江健三郎以来の学生作家」「天才」と『新潮』編集長に称賛されたが、その後の10年間は100本書いて雑誌掲載は3本のみで、持ち込み仲間の中上健次や立松和平より掲載率は低かった。そうした数少ない採用作をまとめてはどうかという相談を持ち掛けた集英社の若手編集者と話すうち、「暗い話を書いている場合じゃない」と路線転換を進められた。そうして1981年『弔鐘はるかなり』(『第二誕生日』改題)単行本デビュー。実質的な新人としては異例の“書き下ろし長編”による処女出版であり、二度目のデビューである。初版は8千部。翌1982年には、『逃がれの街』(『ふたりだけの冬』改題)も出版。その後『眠りなき夜』『さらば、荒野』『檻』とヒット作を次々と生み出し、“ハードボイルド小説の旗手”として一躍人気作家となり、「月刊北方」の異名を取るにいたる。