この板だけは暴言・粘着・個人攻撃OKです。
喧嘩もコミュニケーションの一種です。荒らしとの区別はつけてください
純粋な議論を求める方は議論・論争板を推奨します。
この板では名無しによる投稿はできません。
彼女(彼?)がツルハドラッグでバイトしてたとき
座薬持ってきた人いたから
使い方教えるのにお尻からって言おうとしたら
尻って言葉が出てこなくてオケツからって言った
とかいう謎の話を聞かされた
ここから!って指させばよかったのにとふざけて言ったら
それは令和の発想らしい🤷♂️
ここで一句
尻とケツは紙一重
>>1
特にこだわりないという理由なら新卒カードを地方公務員に使うのはやめておいた方がいい
部署ごとに上司の質とか残業休日出勤とかのブラック度合いも全然違うから配属ガチャ(3年ごとに異動)に神経すり減らすし
専門性が身につかないから転職市場は少なくとも有利ではない
これらの特徴は多かれ少なかれ民間にも当てはまる話かもしれないが、公務員になるやつは大体大した覚悟もない奴が多いし、上司もそういう奴が多いからそういうとこは気をつけるべき
別に野心とかないから機械的にお役所仕事やってればいいかな~ぐらいの甘い気持ちで入ると心が折れて病む
ちなみに福利厚生は手厚い
なぜ喧嘩板は廃れた?
そもそも、栄えた時はなぜ栄えていた?
喧嘩の人気がなくなったのか、ネット掲示板が古いのか。それとも別の理由があるんですかね
どこ出身とかそういう書類上の戸籍みたいな話は実際どうでもいいと思うよ。
例えばセルシアは平成喧嘩塾よりもっと前からいたとされてるわけだし。
カナメにしても「もなちゃとに帰属してる」なんて彼自身も思ってないだろうし。
掲示板が使われなくなっても、その掲示板に帰属意識を持つ人たちのグループは何事もなく存続してた。
その本質はあくまでメンバー同士のコミュニティであり
掲示板はそれを具現化するための装置に過ぎなかったのだから
掲示板が消滅したとしても「部外者から視認できなくなる」ってだけなんだよね。
というわけで。
>例えばネット上でゲーム友達が出来たとして
>その共通のゲームが流行っているうちはそのまま続けられる
>しかしゲームの流行が終わった時
>確かに友達のままではあるが次また一緒にやれるゲームが見つかるまでは多少疎遠になるだろう
>こういうのが現代のコミュニティのあり方じゃないかなと
この例はかなり実状に近いと思う。
>>37でも言ったけど
当時の喧嘩師たちにとっては「喧嘩サイトというゲームにskypeという新ダンジョンが追加された!」って感覚だったんだよ。
SNSよりも先に喧嘩サイトというものがあった、時代の過渡期だったからこそ、その認識が成り立ってた。
【喧嘩サイトというOSに掲示板やSkypeというアプリをインストールしてる】って状態だった。
なので、掲示板が使われなくなったとしても
メンバーの顔触れはあまり変わらないまま活動場所だけをDiscordに移したり、あるいはネットゲームに移したり
シームレスにコミュニティを存続させることが出来た。
で、たまに思い出したかのように「久しぶりに掲示板やってみようぜ」みたいになることもあるわけで
zawazawaのRoundTableとか、まさにそんな流れで生まれた場所だよね、って話。
元々あった「カナメが所属するコミュニティ」が掲示板という装置で一時的に可視化されたわけ。
あの掲示板も、コミュニティというOSにインストールされた1つのアプリに過ぎないわけ。
RoundTableに書き込みがなくなって「廃れた」って感じてるのは
元々そのコミュニティに所属してないステハンや名無しだけなんじゃないかな。
当時と比べてネット社会の様相も大きく変わったし
「喧嘩サイトというOSありきでSNSというアプリをインストールする」みたいなスタンスを今から新たに獲得するのは困難だろうね。
キャスフィ避難所が盛り上がらないのは、単刀直入に言って名無しが多すぎるからだよ。
俺の知る範囲では、ひと昔前の喧嘩サイトにおいて名無しの市民権なんてマジで1ミリもなかったよ。
なぜなら、名無しにはコミュニティを形成する機能が備わってないから。
相性が悪いとかじゃなくて、USBコネクタが存在してないとかそういう次元の話。
今のキャスフィ避難所は、掲示板というガワだけあって具現化するための中身がない状態。
映画のスクリーンだけあってフィルムがない状態。
もし仮に、今いる名無しがコテハンを使うようになれば
キャスフィ避難所が盛り上がる・・・かどうかは分からないけど
この掲示板が消滅してもコミュニティは残せるし、別の場所で別の活動を継続させたりは出来ると思うよ。