私が、このキャスフィで出会ったトンデモな理屈をメモしていこうとおもいます。
君たちは書き込みしなくても構わない。
矛盾がないように2,3時間かけて掲示板書き込みしてるっていってたけど、私の場合最近5分もかかってないな...。
論理に習熟していれば相手が言ってきそうなことを書く速度と同じペースくらいで想定できると思うんだけどな。
トートロジーの情報量が、シチュエーションにより0でないこともある。
というトンデモ説。
1. Aはハンドルネームを表す単なる文字列だと仮定する。
2. AはAだ
3.2はトートロジーだ。
C1.1~3を認めても、2の情報量はシチュエーションにより0でないこともある。
論法は、情報量が0でない文章と組み合わせ新しい文を作ることにより情報量が0でないという方法w
これが許されるなら、
[完全な純水には塩は入っていないを認めたとしても、塩が入っている水を混ぜて、あれ、塩はいってんじゃんという論法]
が許されると思うw
相手の攻め方を見ておいて、それに合わせて長文を紛れ込ませ、主張を変える。
将棋で言うところの待ったみたいな戦法w
相手の攻め方の一つは普通なら封じられるはずだが、棋力が違いすぎてどうにもならん場合が多いようだ。
待ったばかり連発してるとうまくならないもんなぁ...
>トートロジーの情報量が、シチュエーションにより0でないこともある。
>というトンデモ説。
>C1.1~3を認めても、2の情報量はシチュエーションにより0でないこともある。
0でないこともあるをトンデモと言ってるのに0でないこともあるとトンデモを証明するとはこれいかに(?_?)一手詰み?誰か説明して~
青部分は誰かの説をトンデモと批判して、赤部分で誰かの説の証明部分を明示して、黒部分でトンデモとした理由を示してるって事でいいのかな~引用部分がはっきりしてないからちょっと分かりづらいかな~?
とすると、自分の批判理由を書いているのだからメモとは言い切れないと思うな~誰か説明して~
「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」というトンデモ説。
比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減する、といった関係*」のことだが、ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。
* https://www.weblio.jp/content/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E9%96%A2%E4%BF%82
多少例外=同じ比率
相関係数が0=相関がない
相関係数が0でないことも多々ある。=相関があることも多々ある
相関がある事が多々あるならトンデモじゃないんじゃないの~(?_?)
比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減するといった関係」のことである。
傾向があるかどうかという相関に関しては、比例関係と違って、同じ比率で増減する必要はない。
さらに、一方が増加していて、他方が減少するという例外が多少あっても相関係数が0でなく、相関関係が認められることも多々ある。
>一方が増加していて、他方が減少するという例外
この例外は比例関係の定義と矛盾してないので例外じゃないよ~↓
>一方が増減すれば他方も同じ比率で増減するといった関係
この比例定義では、一方が増加すれば他方は増加又は減少する、一方が減少すれば他方は増加又は減少する、という意味だよ~
なので「多少例外があっても」の"例外"とは
>ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。
「ある傾向に関して同じ比率」に対する例外という事になり、"例外"とは「ある傾向に関して必ずしも同じ比率ではない」となり、そのような場合に相関がある事も多々ある、となり、
>「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」
と矛盾しないよ~
確認から逃げ続け、相手の主張が出そろうまで待つことが、「相手を黙らせるテク」らしい。
その後、自分の中では勝ったと思えるとし、勝利宣言の準備をするタイプを発見。
>>77と類似してますね。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=103
わかりやすさが全然違いますよね。
太ももプリンさんは、~だと意味を明確にしている。
相手方は、なんども辞書をペーストしていたけ、どれなのか曖昧で、継ぎ接ぎだらけ。その上、意味を明らかにしないことがテクだの。
こういう煙に巻いたような喧嘩をしていらっしゃって、評価してくれといろいろなスレッドでいってらっしゃるのですが無理があります。
異なる辞書から一部切り貼りして都合よく編集し、最終的に、異なる辞書の意味を当初から採用していたと主張するトンデモ説。
これには、意味を変えると辻褄が合わない部分がでてくることを主張するだけで終わるようだ。
どこをどう考えたのかすらわからないくらいおかしいトンデモ理論
論理がわからないと喧嘩も十分見れないけど、論理的思考力足りなくて存在するものですら見えないようだ。
①0.000…1は最後に1を書けないので数学に存在しない。
②0.000…1の、0の数は最後に1があるから有限。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8670
アホシステム1はもう少し調査が必要と感じた。
アホシステム1
1.曖昧な指摘や主張をする。
2.曖昧な箇所を問いただされたり、定義を聞かれたらヒントを出すなどして逃げ続ける。
3.相手を非難し続け、人格批判の後勝手な基準で勝利宣言。
アホシステム1に該当する喧嘩師とその亜種
エンドルフィン:完全該当。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8177&res=94-98
アメリカ人:最終的に定義を答え、意味の同一性が担保できなくなるケース。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=n20
*アメは基本的には、曖昧で読みづらい文を書き、あとから意図と違うと言い張り、なぜか勝ったと思いこむようです。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8881&res=n20
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8529
2を正当化する根拠として見られたもの
わざとズレた回答しておまえを焦らし目的を封じている。
アホシステム2
1.大事な部分を説明せず、曖昧な指摘や主張をする。
2.相手の誤解を解かないまま長文で無駄な文章を書き続ける。
3.苦しくなってきたら自分の当初の意図は違ったんだとし、相手の読解力を非難する。
4.その後、不整合な点を指摘されたら忘れた頃にボコったと捏造する。
これは試してみる価値があると思いますね。
中級以上の喧嘩師がつまずく場所がいくつかわかりました。
それを自然に解決できる方法を明示します。
・前提、推論、結論に相手の主張を分けよう。
・ できるだけ勝手な仮定は付け加えない。
・ 前提に矛盾がないか調べる。
・ 複数の解釈が成り立つ場合、場合分けしよう。
・ 前提に誤りがなければ、推論にないかしらべよう。
・ 前提も推論も誤りがなければ、結論も正しいから攻撃しよう。
・ 語彙に複数の解釈がある場合
・ 「単語a」、「単語b」のように、その語にアルファベットをつけて区別しよう。
・ 何を前提と解釈したか明示しよう。<---これで無駄な争いがかなり生まれています
煽りや逃げなんて些細なテクニックです。
おもしろさは相性の問題です。
上記のように喧嘩をしていれば、時間は掛かれどが変わっていくでしょう。
「この文の対象外」
・アメリカ人
強くないよ
書き込み見ればわかるだろ
文章も下手だし南雲あたりの注釈があってようやくぷりんが何を言わんとしているのかがわかるみたいなことばかりじゃん
実際>110の書き込みだって意味不明
>前提も推論も誤りがなければ結論も正しいから攻撃しよう
なんやこれw
正しいなら攻撃するわけないやろw
>語彙に複数の解釈がある場合
なんやこれw
ぷりんが言いたいのは「語義に複数の解釈がある場合」か?
語彙に複数の解釈ってなんやねんw
語彙っていうのは使用できる言葉の総量だぞ?w
ご覧の通りぷりんは馬鹿なのですww
語意から文意を理解していく。
文意から語意を理解していく。
どちらも事実ですが、困りましたね。
我々の「読解」という機能は一体どうやって成立しているのでしょうか。
>>116 その辺はグライスを始めとする哲学者がやってるね。
邦訳はこの程度かな..
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b26625.html
分析哲学とかでも話題になるよ。
【語彙】
ある一つの言語体系で用いられる単語の総体。
言語体系をどのように限るかによって、内容が変わる。
日本語という限り方をすれば、日本語の単語全体を意味し、
ある個人に限れば、その人の使う語の総量を表す。
では掲示板のスレに限れば?
色が見えないやつに、色を説明するのは困難だ。
色が見えるようにトレーニングしてほしいものですね。
現状については、こちらに書きました。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=684
下記の作業については贅言削除をした上で意欲的に取り組んでいただきたい。
1. 話題の要点を決定
2. 話者の採用している立場を明確化する
3. 主張の明らかな部分と、暗黙理の仮定を確認する
4. 立論の構造を抽象的に理解する
「Aかもしれないの 否定文が Aでないかもしれない」というとんでも理論w
やはり、否定文すら満足にできない論理的思考力の著しく欠如したバカです。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8850&res=722
>ガイジとは知能に欠陥があるであろうやつ
>非ガイジとは知能に欠陥がないであろうやつ
ガイジ :(知能に欠陥が)あるであろう
非ガイジ:(知能に欠陥が)ないであろう
ガイジは「あるであろう」
非ガイジは「ないであろう」
「あるであろう」を「ある可能性が高い(だろう)」として読み取るならば
その否定は「ある可能性は高くない(だろう)」になる
高くないと言うのは「普通~低い」の範囲
もし「ある可能性が高い(だろう)」の否定を「ない可能性が高い(だろう)」にすると
ない可能性が高い→ある可能性が低い になりその範囲は「低い」になる
「あるであろう」を「可能性がある」として読み取ったら
その否定は「可能性がない」
「可能性がある」は可能性さえ存在していれば良いので、その範囲は「高い~低い」
「可能性がない」は可能性があってはいけないので、その範囲は「無」になる
元の文章の読み取りミスをしてるのがぷりんで
否定する箇所のミスをしてるのが天使って流れなんかなこれ?
もうちょいしっかり確認しないとわからんけど
それとも、そもそも天使は否定していない?
ぷりんは論理的に筋道立てて相手を詰める姿を表現しようと拘り過ぎて
ミスした時にはガイジ感が強調されてしまう感じだねww
--喧嘩師へアドバイスまとめ--
・前提、推論、結論に相手の主張を分けよう。
・ できるだけ勝手な仮定は付け加えない。
・ 前提に矛盾がないか調べる。
・ 複数の解釈が成り立つ場合、場合分けしよう。
・ 前提に誤りがなければ、推論にないかしらべよう。
・ 前提も推論も誤りがなければ、結論も正しいから攻撃しよう。
・ 語彙に複数の解釈がある場合
・ 「単語a」、「単語b」のように、その語にアルファベットをつけて区別しよう。
・ 何を前提と解釈したか明示しよう。<---これで無駄な争いがかなり生まれています
・自分の主張を通すための理論が、その主張をサポートできるか調べる
・その理論が、他の矛盾を産む主張もサポートしてしまわないか調べる
うっかり間違ったことを書いてしまうことは誰にでもあります。
それなので、私は今まで立場と主張を明記してくれればそのミスはなかったことにしていたずです。
さらに、他の人にはわからないようにスルーしたり、ヒントを与えていることが当事者ならわかるはずです。
このような状況を部分的に見れば、私が弱く見えるかもしれませんね。
ですが、特に困らないので、
・主張と根拠を明瞭にかくこと!
・訂正があれば、明確に書き、全体的に意味が通りやすいように書き直すこと
この2つをしっかりしてくれれば対応していく予定です。
(ちゃんと書き直せる能力があるやつ少ないかもしれないけどね)