喧嘩板を除くと掲示板トップに議論板をお勧めする告知掲示されているが…喧嘩板から流れてくる者は少ない
人は生まれつき負けん気が備わっている生き物である
論争過程、論争の果てにやってくる感情は所詮負けん気という怒りの感情に近いものだ
怒りの感情を煽り、暴言と置き換えるのなら…それを禁じている議論板は今一面白味が欠けてしまい…その内容がセーブしたものになる
議論板には、勝敗が無いのもまた過疎化の理由である
勝敗には拘らないクール気取りな論争はナルシストな話し手の語りが主であり、自身の知識を披露出来たのなら…自己満足を果たし相手の主張などは二の次なのである
そんな独りよがりな内容、勝敗も無く感情の高ぶりも起きない論争に何の魅力があるのだろうか?
論争バトルに破れ現役を退いた元喧嘩師達の天下り先の議論板では、その議題は喧嘩板の二番煎じであり、
ナルシスト達の集まりには論争の発展は望めないだろう…
以上の理由から議論板は喧嘩板の劣化板であり日の目を見る日は来ないのである
Q.E.D
13.5氏は喧嘩板でトーナメントクイズを出題した13氏でしょうか…?
それはまあ良いとして
びーくんも言ってるが議論と喧嘩は別々の競技である。
CDショップでクラシックよりもポップスの販売数が多ければクラシックはポップスの劣化版なのか。
本屋さんで純文学よりも漫画のほうが売れていたら純文学は漫画の劣化版なのか。
テレビで吉本新喜劇の視聴率がドキュメンタリーを上回ればドキュメンタリーは新喜劇の劣化版なのか。
そして喧嘩板に議論板よりも多くの人が集まれば、議論板は喧嘩板の劣化版なのか。
>時系列的な部分ではなく南雲氏やサイフォン氏の様な喧嘩師だった者が落ち着く先として天下り先として二番煎じと表現したもの
私は議論板のほうが先ですよ。それに現在も、つい先日テレジョンに言われたけど私が喧嘩板でやってることは「議論の延長」であり喧嘩ではないと。
13.5氏が議論よりも喧嘩に魅力を感じているのはよく分かったし、現に喧嘩板のほうが利用者数が多いけど、それと優劣とは別の問題です。
>>20
お久しぶりですね
BB氏や南雲氏が言わんとすることは理解出来ていますよ
人気の優劣のみで異種なものを比べるのは間違えだということですよね
だから此方は完全に異種では無いという立場を取っているのですよ
喧嘩板と議論板は論争という立場では同じ
キャスフィの板の紹介にもお互いの板に誘導を勧めていることから、それは理解していただけますよね?
つまりポップとクラシックなんてほど離れていないのですよ
「ミクスチャー」というポップとロックの融合した早いテンポのミュージックを喧嘩板と例えたなら…ポップのみが議論板だと考えてくださいよ、という話なのです
そのあたりを>>19の中でサークルグラフを使って説明したのです
◎が論争ジャンルグラフを指してる場合、◎の外側の大きなサークルが喧嘩板、小さな内側のサークルが議論板だと考えて下さい、という話です
そして南雲氏が説明しているのは
サークルが音楽を指してるときの→◯●◉⚪︎⚫︎こんな様々なジャンルを指しているのです
ポップ、ロック、パンク、ジャズ、クラシック等々…
喧嘩板も議論板もキャスフィフ掲示板という意味では一括りでしょうけれど
板分けした場合に各板を〇で表したのなら
〇〇〇〇〇〇◎と成り◎の内側の小さなサークルが議論板となります
同論争ジャンルの喧嘩板を〇とし、それを詳細化すると◎になりますよという話です
何故?外側の大きなサークルが喧嘩板ではあるか?は、論争に暴言も許されている制限無しの喧嘩板の中に制限を設けた議論板のサークルがあるからです
スポーツで例えるのなら…南雲氏は野球とサッカーを私が比べてると勘違いしてる様ですが…
私の主張はサッカーゲームを喧嘩板、
サッカーゲームで決着がつかなかった場合に行われる「PK戦」を議論板だと考えてくれるのが分かりやすいでしょう
11名対11名のサッカーゲーム中にボールをキープしている1名の選手からボールを取り上げる為に何名がかりでも取りにかかって良いのが喧嘩板
対してPK戦の様に1対1で交互に攻守を繰り返していくのを議論板と考えてくれたなら分かりやすいことでしょう
なるほど、13.5氏のとらえ方はわかった。
私は議論板と喧嘩板の関係を、「音楽」という共通する大きな区分の中の異なる分野、あるいは「本」、「テレビ番組」という仲間に属する異なるジャンルと考えていたけれど、13.5氏は「◎」で示したように、「サッカー」という単一のものにおいて、喧嘩がその全体(外側の大きな○)であり、議論が「PK戦」という一部分(内側の小さな○)というとらえ方をしているわけだよね。
そして、喧嘩の方が広く、議論のほうが狭い理由は、喧嘩のほうがルールが緩く、煽りや罵倒などが許容されている(もちろんしなくてもOK)なのに対し、議論はそれらが禁じられている。だから、議論は喧嘩の一部分という認識でいいのかな。
しかし、私はそうは思わない。喧嘩は「相手を倒すこと」が目的であるのに対し、議論は相手を論破することも目的の一つではあっても、また「互いに論を深める」ことも目的に含まれる。従って、議論をした結果、共通の結論に至る場合もある。
私が過去にここで共産党支持者さんとやった議論などは、まさに議論しているうちに双方の見解の共通点と相違点とが明確になり、結果的には、細かい意見の相違はあるけれども大筋では一致しているという結論に達することが多かった。議論は、このように合意して終了することも目的となる。しかし喧嘩は、どちらかが論破するか、それが明確にならなければ判定に頼る場合もあり、とにかく勝敗を決するという終着点を目的としている。
目的が異なるものを同一のものに括り、議論は喧嘩の一部分というのは無理があると思う。むしろ、論を戦わせるという共通点、重複した部分をもつ別々のものだという認識が妥当だと思う。
また、仮に、仮にだけれども議論が喧嘩の一部分だとする。その根拠は喧嘩はルールが緩く、議論はルールが厳しいからということだ。喧嘩板で議論(煽り等抜きで)は可だけれど、議論板で喧嘩は不可だから、喧嘩の中に議論が含まれると仮定する。そして現実としてあるのは、喧嘩板の人口のほうが、議論板の人口よりも多い。
そうだとしても、喧嘩が議論よりも優れていると言うことはできない。たとえば、殴り合いの喧嘩に様々なルール、制限を設けたのがボクシングと見ることができるように、議論は喧嘩を洗練したもの、という見方も可能だ。世の中に、殴り合いの喧嘩をする人のほうが、ボクシングの競技人口よりもはるかに多いだろう。それは殴り合いの喧嘩がボクシングよりも優れているからではなく、ルールによって制限された結果、ただの無法な乱暴者が排除されたからであり、ボクシングのほうが優れていると言える。ネット喧嘩と議論の関係も、そのような見方ができる。
私は別に、議論が喧嘩よりも優れていると言うつもりはない。私の主張は、共通部分はあっても別々のものなので優劣を論じられないということだ。しかし、仮に別々のものでなく議論を喧嘩の一部と位置づけたとしても、13.5氏のように人口(人気)で評価するか、私の示したようにルールを設けることで洗練されたと見るか、見る角度によって優劣が変わってくる。
つまり、「優劣を測る定規はひとつではない」ということだ。
>>22
こちらの主張は議論は喧嘩の一部分という認識で構いません
南雲氏の主張を理解しているうえで何点か反論させて頂きたい
>喧嘩は「相手を倒すこと」が目的であるのに対し、議論は相手を論破することも目的の一つではあっても、また「互いに論を深める」ことも目的に含まれる
↓
本来の喧嘩の目的は南雲氏の主張通りだと思います
ただ今現在の喧嘩板は本来の目的通りにスレ立てしてますかね?
ひとつひとつのスレが論破等、決着が着いてスレが終わってませんよね?
例えば「てきとうに仕事する」は「適当に」と字に表せば「的確な仕事する」と本来の意で使われてることが理解出来ますが…日常会話で「テキトーに仕事する」なんて言葉を耳にした時は「いい加減な仕事をする」の様な悪い印象を受けませんかね?
「いい加減」も本来の意味は「良い加減」であり褒め言葉ですが…「いい加減にしろ!」とか「お前はいい加減な奴だな」の様に悪い意味で使われる様になってしまいましたよね…
「ネット用語」とかもその一種ですね
辞書の意味(本来の意味)とかけ離れた独自な意味での使われ方です
私達の喧嘩はネット喧嘩でありネット用語が現代語の意味より重視されてると思います
話を戻すと今の喧嘩板は本来の使われ方はされてません
強者同士がランク発表を見て馴れ合っているのは事実です
その馴れ合いの理由の一つとして過去の対戦から論破を超えた対戦者同士にしか分からない何かがきっかけでわだかまりが無くなったのかも知れません
その何かは、議論板でいう「論を深めた仲」と同じものに値すると思います
>議論は、合意して終了することも目的とし、かたや喧嘩は、どちらかが論破するか、それが明確にならなければ判定に頼る場合もあり、とにかく勝敗を決するという終着点を目的としている
この考え方は議論や喧嘩というより「論争の起源」として捉えるべきではないでしょうかね?
例えば政治家による日米会談やら南北会談があった場合、洗練された議論交渉が行われます
其処には暴言は勿論無いはずです…ただし、その目的は相手国に対して自国の有利になる条約やらの押し付けが目的にあるのです
その会談が終了してにこやかに大統領同士が握手してる場面を映して「行われた会談(洗練された議論)は両国合意して終了」と表現することも出来ますが…その奥底にあるものは、論争に勝てる交渉を持ってどれだけ自国の論を相手国に認めさせたか?喧嘩板でいう論破と似たものではないでしょうか?
その意味でも洗練された議論も喧嘩も結局は論争を通して自己の奥底にあるものを吐き出せて、その結果に自己が納得したか、しなかったかで捉えて良いものだと思います
北の大将ロケットマンの南国や米国への煽りは今もなお続いてますね…
もしも、これで韓国やら米国が北朝鮮との会談後に北朝鮮側の交渉に何らかの譲歩した条件をのむ様なら…
論争中の煽りは有効なものとして成立してしまいますねw
煽りが許されてるのは喧嘩板です!
…なんていう主張は、
喧嘩が議論より上だなんていう優劣を測る定規のひとつには値しませんかね?(笑)
>>23
>ただ今現在の喧嘩板は本来の目的通りにスレ立てしてますかね?
>ひとつひとつのスレが論破等、決着が着いてスレが終わってませんよね?
ここの喧嘩板は「喧嘩ができる板」であり、「喧嘩をしなければならない板」ではない。つまり、喧嘩をせず、議論もせず、雑談をしても良いし、単発スレを立ててもよい。今、自由板で「喧嘩板に乱立する単発スレを自由板でやってくれれば」という話も出てきているが、単発スレは本来的には自由板の担うべき部分であっても、喧嘩板で禁止というわけではない。
私は、喧嘩の目指すところと、議論の目指すところは異なると言ったが、ここの「喧嘩板」は、必ずしも喧嘩の目指すところを目指さなくても良い。ただ、純粋に「喧嘩と議論」を比較したならば、双方の目的が異なるのだから、喧嘩が議論よりも優れているわけではないということだ。
また、「喧嘩と議論」という視点ではなく、「喧嘩板と議論板」という視点に立った場合は、議論板のほうがルールが厳しい、制約が多いという特徴がある。しかし、ルールが厳しく、利用者数が少ないことを根拠に優劣を決めることができないことも、ボクシングを例に>>22で述べている。
ここの「喧嘩板」は、待合室を除けば全ての機能を包含している。雑談をしても単発スレを立ててもよい。仮に、ルールが緩く許容範囲が広いことが優れていると断ずる根拠になるなら、喧嘩板は全ての板に勝ることになる。また、待合室は他板を規制されても最後まで規制されない板であることから、待合室が最も優れた板であることになってしまう。その考え方によれば、無法地帯こそが究極の優秀なる状態ということになる。おかしいとは思わないか。
逆に、最もルールが厳しく自由の利かないのが雑談板だから、雑談板が最も劣った板ということになる。13.5氏の論法ではそのようになってしまう。
ちなみに、>>22では国際政治における議論を例示しているが、これは全く別の範疇だ。外交の世界では、「戦争も外交の手段」である。他国との対立を自国有利に解決するのが外交であり、それは穏便な話し合いから、喧嘩、恫喝、買収や暗殺、最終的には戦争まで、外交の手段に含まれる。
そんな背景を持つ外交上の議論は、ここの議論板で言うところの議論とは全く異質で、喧嘩よりもはるかに広い内容を含むものだ。広いほうが優れているという価値観によるならば、喧嘩よりも外交上の議論が広く優れていることになる。
>>22で私は「優劣を測る定規はひとつではない」と言ったが、人口(人気)が、定規のひとつであることは否定しない。>>19の例で言えば、売れているラーメン屋とそうでないラーメン屋を比較して、「売れている」という事実が、優劣を判断する材料のひとつであることは否定していない。同様に、CDや本の販売数や番組の視聴率も、優劣を判断するための指標のひとつとなり得るのであって、「優劣を測る定規のひとつに値しないのか」と尋ねられると、それは値する。それを否定している訳ではないよ。
ただ、それは「定規のひとつ」だが、それのみで全てが語れる「唯一の定規」ではないと私は言っている。私の言ったような観点、何でもありの喧嘩よりもルールの整備された議論のほうが洗練されているという視点も、また「定規のひとつ」に値する。優劣を論じるときは、一面で判断すべきでなく、多面的な視点に立つ必要がある。
議論板は喧嘩板の劣化版というのは、そういう多面的な視点に欠けた一面的な判断ではないだろうか。
>>南雲氏
>>議論板の皆さまへ
議論板に対して二番煎じやら劣化板などの失礼な発言を取消します
論破に至らず雑談やら馴れ合い、くだらない煽り暴言で終わりを告げてしまう喧嘩板より
南雲氏をはじめ、BB氏やコテハンの無い人と真面目に論じられ、議論板への印象が変わりました
議論板と喧嘩板は論争という一部の共通部分がありつつも両者は別物であり、洗練された議論にはルール無用の喧嘩には無い質の良い論争部分を感じ取ることが出来ました
お世話になりましたm(_ _)m
ぼくはイタリア人とフランス人の見分けがつきませんが、日本人と中国人の見分けはなんとなくつきます。
ここのスレッドでやられている事は、喧嘩なのか議論なのかわかりませんでした。
何故なら、喧嘩板にあってもなんら違和感のないやり取りだから。
でも多分、ぼくが思うに、議論板で行われているやり取りだから議論なんでしょう。
あなた達がイタリア人だとして、自分たちはフランス人ではないと、そう仰っている事は重々わかるのですが、
少なからず、ぼくのような日本人から同一視されていることは問題視すべきでは?
「イタリア人だからフランス人ではない」でばっさり切られても、
でも議論板の劣化の一因に喧嘩板の存在があるんですよね?
そこを無視して議論が終着することへの違和感がぬぐえませんでした。おしまい。
つまらない議論になるのは分かっていますが自由民の方々がしつこいので立てました
クリリン
力の大会という人類の存亡をかけた試合でふざけて落とされる
https://youtu.be/2HgJhtu1e5s
自転車スマホの女子大生
スマートフォンを見ながら電動自転車を運転し、女性に衝突して死亡させる
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017121400914
いまだに平和憲法()が日本の平和を守ってきたと勘違いしている連中が多い
何故だろう?現実から目を背けてはいないか?
日本が安価な平和を謳っていれば、外国の連中が日本を尊敬するとでも?
そんなことはない。
「平和憲法が日本の平和を守ってきた」
これは一概に勘違いや間違いとは言えない。
敗戦後、日本は米国に占領され、武装解除されたうえで周知のごとく米国の作った憲法が制定された。戦争放棄も米国に「押しつけられた」ものである。そして米国が朝鮮戦争に介入するにいたり、サンフランシスコ平和条約、日米安保条約が結ばれ、自衛隊の前身である警察予備隊が作られた。
日本は憲法の制約によって戦争を行うことができない(具体的に何が出来、何が出来ないかという解釈は時代とともに変遷したが)。仮に日本が戦争放棄していなければ、米国の命令で日本も朝鮮戦争に介入しなければならなかっただろう。実は日本も機雷除去という活動で介入しているが、平和憲法がなければ更なる大規模介入を要求され、多大な被害を被ったはずだ。
しかし日本は「戦争ができない」ことにより朝鮮戦争に巻き込まれることを避けられたばかりか、米軍が物資を日本から購入したため特需景気が起き、戦後の経済成長の基となった。
その後も、日本は米国主導の「西側」陣営の一員であったが、米国がベトナムや中東等で繰り広げた戦争に直接参加することを免れた。その理由は、「日本には憲法の制約があって戦争ができない。そしてそのような憲法を作ったのは米国である」という論法で、作った張本人である米国は日本に戦争を無理強いできず、おかげで戦争を避け続けることができた。
戦争をする前提があれば軍備を整えなければならず、莫大な費用を要する。安保条約のおかげで、日本はGNP比1%という小さな防衛費で済み、経済発展に注力することができた。一方、副作用として日本の安保は完全に米国依存になり、米国の装備を押し売られ、自国の軍需産業や技術の発展が阻害されてきた面ももつ。
米国に押しつけられた平和憲法を楯に戦争を避け続けることが出来たことで、自衛隊に被害がなかったばかりか中東等の反米諸国からも特に恨まれることがなく、日本にテロが少ないという恩恵を受けたという面では、まさに「平和憲法が日本の平和を守ってきた」。同時に、日本がソ連など軍事大国の侵攻を受けることがなかったのは、平和憲法ではなく「安保条約」による効果である。日本の平和を守ったのは「憲法ではなく安保条約だ」と右派の人々は言うが、「憲法と安保」の双方が守ったのであり、当然にして憲法と安保は成立過程からして密接に関連している。
平和平和と呪文のように唱えて武力を持たないことが平和になる、という単純思考は非現実的だが、日本の平和は憲法と安保の双方を活用した外交によって保たれてきた。ただし、米国が防衛支出の大きさに疲弊し、「世界の警察」から手を引く方向にある以上、日本は防衛力をいつまでも安保条約に依存することはできない。自前の防衛力を強化する必要に迫られている。そうなると平和憲法は足かせとなるので、改正する必要があるだろう。
戦後数十年にわたって、平和憲法は確かに日本の平和に貢献してきた。しかし時代が変わった今、そして今後は、それでは守れないというのが現実だろう。
喧嘩だけでなく議論でも一線から身を引いたつもりだったのに話題が安全保障問題になると口を出したくなる性だなあ。
過去ログから議論板の良スレを集めてみました
今後の議論板住民の参考になれば幸いです
喧嘩板は閉鎖すべきである
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=60
共産主義って、なんでみんな嫌がるの?
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=63
安保法案賛成派と反対派
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=51
論・論板民の上質な議論に酔いしれたい
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=34
アベノミクスに踊らされる愚民共
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=4
日本の教育について!!怒
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=32
憲法9条について
http://jeison.biz/casphy/old/read.php?cate=debate&no=70
-過去ログ-
http://jeison.biz/casphy/old/subject.php?cate=debate
ウルトラ反日、反米、親北、従中大統領誕生
お前の仕事はしっかりと反日をして国交断絶までの道を整備する事だからな?
頼むぞ
とは言っても、文在寅の事だけでもつ訳も無いので
南朝鮮絡みのニュースなども書いて行こうと思います。
※誤字脱字、その他の細かいミスが多めですが勘弁してください。
実際健康被害については定かではないみたいんだよね
そこらへんは微妙だと
匂いについてはあるけど酒も似たようなものだし
タバコだけに限らないと
喫煙所とか決められた場所、ルールで吸う分には問題ない
それを破って吸うのはタバコが問題ではなく
それを破ってしまうその人に問題がある
タバコの不始末、これも他にも火の不始末なんてのはあるし今だと暖房器具とかね
これらもその扱う人に問題があってタバコそのものに非をもとめるのはちと違うかと
歓送迎会やらお祝いごと、合コン、仕事後に一杯ひっかけようか?なんて目的で仲間内(複数人)で楽しむ理由が飲酒には含まれている
自我の嗜好目的のみを求めた自己満足な喫煙とは違う
民進党が『ほぼ解党状態』になったのを機に、政治ネタはこちらで取り扱って行きます。
誤字脱字等のミスが目立ちますが勘弁してください。
―<政治資金で妻の借金を返済>――――――――――――――――――――――――――――――――
立憲民主党・吉田統彦が政治資金を使い、妻の借金3250万円を返済していたことが明らかになった。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
吉田は、事務所費の名目で借金を返済していたようですが
政治資金は、ほとんど国民の税金であり、
それを借金返済に流用するなどあり得ません。
こういった国民の税金を食い物にすることしか考えていないような人間は国会議員として失格ですので
皆様、立憲民主党・吉田統彦が日本の政治から完全に排除されるよう
『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。
―<ウソをついて北朝鮮を支援し大炎上>―――――――――――――――――――――――――――――
先日、立憲民主党・枝野幸男が自身の憲法改正案について、突然破棄をした。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
この憲法改正案には、集団的自衛権を認めると明記されていましたが、
枝野は、集団的自衛権は認めていないと嘘をついています。
枝野はこれまで集団的自衛権を容認する憲法改正派として知られていましたが、
立憲民主党は、同じ社会主義政党である北朝鮮を支援するために、憲法改正案を破棄したものと見られています。
なぜ、このようなタイミングで、国民を守るための盾を棄てるような行動をとってしまったんでしょうか。
これは明らかに、北朝鮮を支援するための行動である、と批判されても仕方がないでしょう。
皆様、立憲民主党は国民を危険に晒す非常に危険な政党であることがお分かり頂けたと思いますので、
立憲民主党が日本から完全に消滅するよう、今後行われる全ての選挙等『法律の範囲内』で
御協力を御願い致します。
―<拉致問題を妨害して大炎上>――――――――――――――――――――――――――――――――
先日安倍首相が国会にて「拉致問題を解決する」との演説を行っていた際、
民進党の小西洋之や杉尾秀哉。自由党の森裕子や山本太郎らが
「いい加減にしろ」などと暴言を吐いていたことが確認された。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
こっちのセリフだボケ!
いまだに国会で拉致問題を否定し、
北朝鮮を支援しようとする人間が存在している事に驚くわ!
―<希望の党が北朝鮮を煽るなと要求…>――――――――――――――――――――――――――――
先日、希望の党・小熊慎司が国会にて「安倍政権は北朝鮮の危機を煽っている」と発言。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
散々、北朝鮮が日本に対して恫喝を繰り返しているため、これに対し日本政府が対抗をしなければ
北朝鮮の挑発がエスカレートし、最終的に日本に被害が出ることになってしまいます。
そういった事態を防ぐために、日本は今、出来る限り北朝鮮に対して対抗しているのであり、
危機を煽っているのは日本ではなく、北朝鮮です。
小熊は、こういった簡単な事実さえ理解できないのか?w
―<冤罪をでっち上げ国会を妨害>―――――――――――――――――――――――――――――――
民進党・有田芳生が国会にて『詩織(伊藤詩織)デマ』を流し、山口敬之の冤罪をでっち上げた。
『準強姦事件逮捕状執行停止問題を検証する会』と銘打って、
民進党・有田芳生、社民党・福島瑞穂、自由党・森裕子らが参加して、伊藤詩織と共に誹謗中傷を繰り返した。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
有田、福島、森
この3人の共通点は、北朝鮮の工作員と言っても過言ではないレベルの北朝鮮シンパであり、
彼らは、明らかに北朝鮮を支援するために、国会でデマを流し北朝鮮問題が議論されないよう妨害しています。
この伊藤詩織のデマに関しては、何度か書きましたが
警察も検察も、民間人の検察審査会も、全て山口さんは無罪だと断定していて、何の問題もありません。
それどころか、伊藤詩織が山口さんに対し、色仕掛けで内定を取ろうとしていた問題や、
さらに、ハニートラップを仕掛けたんじゃないかという批判まで出てきています。
客観的に見て、どちらに問題があるかといえば伊藤詩織の方でしょう。
こんなデマ事件を、国会議員が主導してやってるから日本から冤罪が無くならないんです。
こういったおかしな国会議員が存在し続けてしまいますと、今後も日本の政治が妨害されて、
さらに冤罪事件も無くならなくなってしまいますので、こういったおかしな議員たちが国会から排除されるように
皆様、今後行われる選挙など『法律の範囲内』で御協力を御願い致します。
―<視聴者からの要求でパニックにw>――――――――――――――――――――――――――――――
先日放送されたBSフジ・プライムニュースにて、共産党・笠井亮が視聴者から
「共産党は、『憲法9条は世界に誇れる宝だ』と主張しているのだから、
その精神を持って、北朝鮮と直接対話に行けばいい」と要求された。
その結果、笠井はパニックになりながら「安倍首相に政府として外交を発揮してほしい」と発言。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
民進党・有田芳生でさえ、北朝鮮の工作員としてですが、何度も北朝鮮に行って
何かしらの活動をしています。もう一度言います。あの有田でさえです。
共産党も、北朝鮮の味方として朝鮮戦争に参戦していますので、
散々、日本政府に北朝鮮との対話を要求しているのであれば、
堂々と北朝鮮の味方として北朝鮮に行き、「さすがに今やってる事はおかしいですよ」と
話しをつけてくればいいじゃんwww
ホント口ばっかで何の役にも立たない政党だな!!
―<クイズ王がまたも大炎上>――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐藤正久外務副大臣が国家にて
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託に応える決意であります」と発言した。
これに対して、民進党・小西洋之が「自衛隊の服務の宣誓に似ている」として、
「日本国憲法に反する暴言であり、即刻罷免されるべきだ。」 「辞職に値する暴言を言った」
「殺人罪の刑事告訴に当たる」と、意味不明な発言をし、佐藤副大臣や自衛隊を侮辱した。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
佐藤副大臣は「命懸けで仕事をしていきます」と「国民の為に頑張ります」と宣言をしていただけで、
なぜこれが辞職に値する暴言なのか、さっぱり分かりませんw
スレ主さんへ
管理人です
議論板にふさわしくない表現が散見されるので今後も同様のレスを続ける場合は自由板でお願いします