太ももおっぱい◆prin/sdAts
2019-01-04 00:44:02
ID:WgGQEi3Q
めちゃくちゃ間違ってるのに、
「~という意味なのです」ってなんで上からきてんだよwwww
名前なし子
2019-01-04 00:47:37
ID:8vP6UBzA
なんかにわかが、
こいつらわかってんのかな~
ってどんな性格かな。よくいるよね~。
ロシュの言った通り書き方似てるな
>>153
勝手じゃないんですけど...。なんなら、その換言が成り立つことを説明した論文もってきましょうか?っていうか演繹と恒真の関係はもはや学術世界では常識みたいなところあるんですが。
>>152
かわいそうだな~。
「そのあらゆる解釈において」
の解釈って真理値を当てはめることだよ。わかる?
>>157
だからどうしたんですか?あなたさっきから何を私に伝えたいのかイマイチなんですけど。もう少しはっきりったらどうです?
>158
>ところが、私が引用した著者が言われているのは、「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、その推論式が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」ということです。
これどこに書いてあんの?
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/engineering/appl/2017/math/kawabe/tokuron.pdf より引用
1.1.22 定義 (推論,演繹,仮定,結論). いくつかの命題 P, Q, R, . . . から作られた論理式 A と B に対して,
条件命題 A → B が,各命題 P, Q, R, . . . の真偽にかかわらず常に真となるとき,すなわち,論理式 A → B
が恒真命題であるとき,A から B が推論される,あるいは演繹されるといい,A ⇒ B と書く.これは,A
が真であるような命題変数 P, Q, R, . . . の真理値に対して常に B が真となることと同じである.このとき,
A を仮定,B を結論という.
もともと自分の仕事は、ロシュ君をサポートするために、「帰納には妥当性がない」ということを示す論文を引用してくることだったんで、これ以上バカどもの相手をするのはやめて、引き下がりますね。では。
恒真式:あああ引用文献
・どのような解釈によっても(真理値をどのように変えても)、真となる論理式
妥当:神埼引用
・前提が全て真であるとき、必ず結論が真となること
あああの勝手な換言:
妥当な論理式はあらゆる解釈において、偽となることがない(恒真)
妥当な論理式は、「前提が全て真である」という解釈の場合で、
恒真式は、「前提が全て真でなくても」真だよ。
例えば、wikiでも参考にw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E7%9C%9F%E5%BC%8F
サポートになってないと思うよ。それにロシュ逃げちゃったみたいだし。
>>159 ぶっちゃけ、演繹でも、推論式が偽となるよう解釈(真理値の当てはめ)は存在することがある。存在しないものを恒真命題という。
逃げゼリフだっさw完全に間違いを示されてから、バカどもの相手はしないとかあほかw
クソにわかに教えてやったのに感謝すらねーの?
こちとら捨てハンでやってんじゃねーんだよw
適当なこと言ってたらずーっといわれんだぞ?wわかってんのか?ゴミがw
>>158 はっきりいったらわかったか?言われんでも熟読したらわかっただろうが、このくそにわかが。
間違ってるくせにどこで自信つけてきたんだよ。少しは自分を疑えクソゴミが。
コテハン付けるってことはー喧嘩における賞罰をそのハンネに受けるものだからさー捨てハンと言うことは賞の部分を自ら期待出来ないってことなんだよねーつまり言い逃げするだけの捨てハンなんだよねーサポートとか言い訳してるしねーそんなやつの主張になんら価値はないんだよねー
でもゴミみたいなプライドはあるみたいでさー捨てハンでネチネチ煽るだけの粘着馬鹿は一定程度いるんだよねーこーゆーのは一生治らないんだろうねー一生ネチネチしてるんだろうねー底辺人生5963だわ。
深夜なのにROMってる人多すぎ
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ROM:8人
>>168
いもって大会に出ないやつが何言ってんだよ笑笑
第三者による賞罰受けるのにびびって顔出さないという点においてステハンと大差ないんじゃね笑笑
ゴミ捨てハンが喧嘩させようと煽っててうけるんですけど。
>173
>いもって大会に出ないやつが何言ってんだよ笑笑
お前大会出てねーだろ。やっぱり捨てハンはゴミでしたっと。
第三者による賞罰う?そんな事言ってませんがあ?どんだけばかあ?
>>175
誰が お前が言った なんて言ったんだよアスペか?
おれが観測した結果として りとステハンは第三者からの賞罰から逃げてる という点で大差ないって主張してんだわアスペか?
何を急に「おれはそんなこといってましぇーん」だよアスペか?
いきり:論文英訳どや~ 引用どや~。
ぷりん:それ違うけど?w
いきり:ぐ、この馬鹿どもめ~
ぷりん;がちおこ
まじでわらうw
>誰が お前が言った なんて言ったんだよアスペか?
はいー?お前が勝手に言い出した事を~?こちらに勝手に当てはめてえ~?非難してたんですくあ~?何の意味があるんすくあ~?
自分が言った言葉で自分が拘束されるならまだしも、他人の定義で拘束される理屈ねーだろ。ばかかこいつ。
アスペ連呼ってロシュなのかロシュの信者か。ここでロシュがフルボッコされたのだからprprしても仕方ねーよな。ダッサ。
誰もお前がそう言ってるなんて言ってないのに急に「おれはそんなこといってましぇーん」ってなんなん?笑笑
それこそどんな意味あるんすくぁ?笑笑
>183
論理的批判であればこちらの言葉でこちらが拘束されると思うのは当然だろ。お前の言葉で勝手に批判してるだけなんて何の効力もねーんだよゴミ。
あのさ。多分お前には理解できない世界かもしれないがな?こちらには知性というのがあるんだわ。知性がある存在からすれば、相手にも当然に知性があると思うんだわ。つまり相手にも論理が存在すると思うんだわ。
でもお前には驚いた事に論理が存在しないんだわ。自分が馬鹿と決めたからお前は馬鹿!と言ってるようなもんなんだわ。何の意味があるんすかあこれ。
知性の無い馬鹿はお前でした。馬鹿はしね。
ロシュ擁護派っていうのはどいつもゴミみたいなやつばっか。ロシュは馬鹿だし信者も馬鹿。帰納法としてロシュサイドは全員馬鹿と言えるでしょう。この推論は妥当である。はあよわ。
>>123
これは妥当な帰納法であるという文の言葉選びにはやはり違和感を拭えない。
元々俺は帰納法では結論が真でない可能性があると想定したうえで結論を導き出す必要があると思っていたから、「妥当な推論では、すべての前提が真であるならば結論は偽ではありえない(>>118)」という教科書の解説を読んだ時、結論が偽ではあり得ない帰納的推論というのはやはりおかしいと感じた。
でも、全体的に(論理学にわかの)自分の中でのイメージが多く学術的なデータが不足していて、このままでは意見するには不十分だと判断した。
だから引用だけして他のソースが出てくることを待っていたよ。
その後に引用された文によると「帰納における結論は、確かに前提によって支持されてはいるが、決してそれは必然性を帯びないということである(>>122)」とのこと。
だから、「推論の妥当性はあくまで、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つことを示すものなのである(>>118)」という説明と照らし合わせれば、「妥当な帰納なんてありません」という結論が出せるんじゃない?
俺は帰納の結論が必然性を帯びないのだから、帰納的に論理を展開してもそれは必然的に結論を導き出したことにはならないと考えているよ。
>>138
・・・ん?
「前提が全て真であるとき、必ず結論が真となること」が妥当な演繹で、「人間は必ず死ぬ。ソクラテスは人間である。したがって、ソクラテスは必ず死ぬ」という例が挙げられるよね。でも恒真ではないでしょ?
>>188 なるほどね。
必然とは、妥当であることが保証されていることを意味します。
必然性と妥当性を分けてよく考えてみてください。
・教科書
「推論の妥当性はあくまで、前提とされる諸命題と結論となる命題との間に、前提だけからして必然的に結論を導き出せるという論理的な関係が成り立つことを示すものなのである(>>118)」→推論が妥当ならば、前提から結論を導き出せるのは必然である。
・おっぱいぷりん
「必然とは、妥当であることが保証されていることを意味します(>>191)」→前提から結論を導き出せるのが必然ならば、推論は妥当である。
必然は妥当の必要十分条件ということになる?必然性と妥当性を分けて考えるってなんだろう。
分からん。「妥当な帰納なんてありません」という意見はまだ不完全かな?
>>190
例えば、モーダスポネンスという妥当な推論は、論理式に直すと次のように表現できます。
((A⇒B)∧B)⇒B
この論理式“自体”が恒真になっていることは、次のような操作によって確認することができます(真理値表やタブロー法、導出反駁木といった方法を使っても確認できます)。
((A⇒B)∧A)⇒B
≡((¬A∨B)∧A)⇒B
≡((¬A∧A)∨(B∧A))⇒B
≡(⊥∨(B∧A))⇒B
≡(B∧A)⇒B
≡¬(B∧A)∨B
≡¬B∨¬A∨B
≡(¬B∨B)∨A
≡T∨A
≡T □
>>160の引用にもあるように、論理式A⇒Bが恒真命題であり、それゆえ演繹(妥当な推論)であることは、Aが真であるような命題変数P,Q,R,...の真理値に対して常にBが真となること(=Aが真であるならば、必ずBは真であること)と同値なのです。
訂正:例えば、モーダスポネンスという妥当な推論は、論理式に直すと次のように表現できます。
((A⇒B)∧B)⇒B
→
例えば、モーダスポネンスという妥当な推論は、論理式に直すと次のように表現できます。
((A⇒B)∧A)⇒B
しかるべき形式の資料ではありませんが、いくつか参考になるであろう情報を引用しておきます。
「論法 P1, …, Pn ⊢ Q が妥当である必要十分条件は、命題 (P1 ∧, …, ∧ Pn) → Q が恒真命題のとき、である(http://www.hongo.wide.ad.jp/~jo2lxq/dm/lecture/04.pdfより引用)。」
「妥当:論理式Pが恒真式であるとき,Pはいかなる解釈に対しても真であるという意味で「Pは妥当である」という.(http://milan.elec.ryukoku.ac.jp/~kobori/resume/log/LogN02.pdfより引用)。」
「推論式が妥当式になるとき,推論は「正しい」「妥当である」という。言い換えれば,推論が正しいとは,いかなる解釈のもとでも論理式 (a) は恒真になる,ということである。(http://www.sguc.ac.jp/i/st/learning/logic/%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86.pdfより引用)。」
あっそうか。
推論が妥当⇔論理式が恒真
こうだった。
じゃあ妥当な演繹なのに恒真でないはずがないか。
ここまでのまとめ。
推論の正しさを妥当性という ≫96
演繹は、前提が真なら必然的に妥当 ≫122
帰納は、妥当なこともそうでないこともある ≫130
ロシュ:帰納法に妥当性は付与されない
あああ:帰納には妥当性がない
論法 P ⊢ Q が妥当である必要十分条件は、命題 P → Q が恒真命題 ≫196
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やっと、スタート地点にこれたようですが、ここからはこの書き込みを参考にしてください。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8222&res=110
*なお、あああさんは昨日よりはだいぶ進歩したようですが、引き続き
「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、あらゆる解釈のうち、結論が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」
の証明をがんばってくださいね。
>>200
>演繹は、前提が真なら必然的に妥当 ≫122
ではなく、
演繹では、前提が真なら必然的に結論も真である(妥当である)。
としたほうが適切な表現かと思います。
>>201
>>160より、
「論理式P→Qは恒真命題である⇔前提Pが真ならば、必ず結論Qは真である(真理保存性がある)」―①
>>122によれば、帰納においては、演繹において認められていた前提と結論との間にある必然的な関係(必然性;真理保存性)が認められない。すなわち、帰納P⊢Qおいては、「前提Pが真であったとしても、必ず結論Qが真となるわけではない(真理保存性がない)」。よって、①より、「(帰納P⊢Qを論理式に直した)P→Qは恒真命題ではない」。帰納P→Qが恒真ではないということは、[P→Q]_I=Fとなる解釈Iが少なくとも1つ存在するということである。□
これで合っていますかね・・・。
>>201
あと、>>138を見てもらえば分かると思いますけど、
>「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、あらゆる解釈のうち、結論が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」
ではなく、
「帰納の場合は、演繹の場合とは違って、その推論式が偽となるように導いてしまう解釈が(少なくとも1つは)存在する」
ですね。