或る法則

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156ロシュ限界
2018-06-25 23:26:03
ID:5qaAlZxs

偽の命題からからなにを導こうが真とかそういう初歩的なお話をしたいわけ?

単純にAという前提があり、Bが生まれ、そこからCが導かれるという論理推論において、Aが成り立たない時点で、その論理体系は破綻したと言ってるだけ。
「これはリンゴは赤い→リンゴは赤いほど美味しい→このリンゴは美味しい」という論理体系について、リンゴが赤くないことを言えば、少なくともこの論理からリンゴが美味しいことを導くことができないという単純なお話。

157太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-25 23:26:09
ID:E1614Dt.

>>154-155
論理すらわからないのか?
「品詞レベルに分解」すれば、必ず「品詞レベルの要素」で測ったことにはなるわけでないから、
「「違う」ってどんな切り分け方をしてそう結論付けたのかな~」」の質問の意味がないことを言えるだろ。
切り分けが違うとは一つもいってないのだから。

はい、おつかれさん。

152でHN変えて自分のこと病院送りにしたっぽいな。
論理的読解力を鍛え給え。
ヒントだしてやってもわからないバカが。

華麗にボコったからあとは吠えとけよ!
ロシュの腰巾着なんだからロシュが負けたときの言い訳考えとけww

158数学者
2018-06-25 23:29:40
ID:hJXwu/7Q

>>157
話にならね~www
切り分けの結果を見て両者がラインを隔てた関係にあることがわかれば、「違う」ということの説明になるんだろw
切り分けが違うとか頭ハッピーセットかよwwwwww

159数学者
2018-06-25 23:30:25
ID:hJXwu/7Q

論理的読解力を鍛え給え。
ヒントだしてやってもわからないバカが。

俺もこの煽り使っちゃおwwwwwwwwフゥ~~wwwwwww

160太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-25 23:32:43
ID:E1614Dt.

>>156
やっとわかってきたようだが、落ち着いて書き直せよwww
一つクリアするごとに、一つ間違いでてくるなぁ...

161ロシュ限界
2018-06-25 23:34:43
ID:5qaAlZxs

>>160
論理的読解力を鍛え給え。
ヒントだしてやってもわからないバカが。

華麗にボコったからあとは吠えとけよ!

162太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-25 23:36:20
ID:E1614Dt.

>>158
読解もクソもw
157で完全に間違い指摘しちゃってごめんね。
あとは相手してあげないね!

あ、にわかググりしっちゃたと思うんだけどさ、
もういくつか記事読もうね。早とちりは危険!
今回のことでわかったろw

163数学者
2018-06-25 23:55:12
ID:hJXwu/7Q

相手してあげないといいつつ、相手から反論されて自分が負けてるように見られそうだと危惧したときはまた戻ってくるのかな?w

それとも、自分のスレで取り上げて「あいつはアホだぜ」ってせっせと印象操作するのかな?w
そうすれば相手したことにはなんないもんねw一応ねw

脳みそぷりんはわら人形論法しかできない低能でした( *´艸`)

164太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-26 00:10:58
ID:XwZo7eBc

太もも
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]のとき、Aがどう破綻するのか
(破綻するというのは、その法則に当てはまらないものが存在するということ)

ロシュ:Aは破綻する
理由
① 3文字でない人も3文字にされる
② ナダルにも①が適用される
③ ナダルは四文字だと主張している
④ ①~③より、三文字という縛りが破綻し、Aが破綻する。
しばらく後に⑤を主張。
⑤[①~④の論理体系は破綻した]

-----
ここで気がついただろか。
[Aが破綻した]から、[論理体系は破綻した]に変わっていることを。
論理体系の破綻も十分示せていないが、Aは破綻していない。
------


さて、[破綻を示すということは、その法則に当てはまらないものの存在を示さなければならない]
仮に、論理体系が破綻(体系は法則じゃないので定義とずれるが)した場合、
そのことから、その法則に当てはまらないものの存在を示さなければならない。
これができていないのである。

ちなみに、
①とAから、X:「ハンネが何文字でも喧嘩師はみんな基地外」は導かれる。
①~③,A,Xを含めたものを論理体系というとすれば、この破綻は①~③,A,Xでは示せない。
少なくとも内部矛盾を指摘せねばならぬだろうができないのである。

このように、「一連の論理に反論」、「論理体系は破綻した」、「排反」など彼自信よくわかっていない言葉によって示せないものを示したつもりになっている。
⑤を主張したのは、Aが偽であること示せないことをヒントをたくさんもらってやっと気がついたからだろう。

結論:
ロシュは、Aは破綻するといったが、Aの破綻は示せなかった。

165数学者
2018-06-26 00:16:12
ID:MBCq03m6

いや、太ももプリンってやつの頭の悪さって言ったらwwwww

>「品詞レベルに分解」すれば、必ず「品詞レベルの要素」で測ったことにはなるわけでない

これが超的外れwwww

分解をしていくと意識される「レベル」って包括的概念の階層構造の話だよね~w
それと、要素というデータから引き出せる情報の量の「レベル」って端的に言えば内容の濃さの話だよね~w

前後に挙げてる「品詞レベル」って部分はそれぞれ意味が違っちゃってるってことに気づけないともはやなんにも始まらなーいw

まあここは要素って言葉を採用している理由を察したり、レベル感に触れて話した意図をくみ取ることによって正確な理解を得たりして欲しかったかな~w
ちょっとは頭がよくないと無理なのかもねwww

166数学者
2018-06-26 00:19:06
ID:MBCq03m6

あ!これなかったことにしていいですよ!w

167ロシュ限界
2018-06-26 01:44:52
ID:bg8OKexE

>ここで気がついただろか。
>[Aが破綻した]から、[論理体系は破綻した]に変わっていることを。

君の馬鹿さは、読解力のなさの賜物なのだろう。散々っぱらヒントを与え続けているというのに、まだ俺の主張を読み解けていなかったのか。
再度、簡単にまとめてやろう。俺の主張は、「縛りが破綻することによって、縛りという前提のもとに成り立っている論理体系が破綻する」というものだが、この『論理体系とはAのこと』である。もう一度言う、ここでいう論理体系=Aのことだ。なぜお前は、こんなことすら読み取れず、ドヤ顔で、「変わってることに気が付いただろうか」なんてセリフを平気で言えるんだ。その神経を疑う。

Aとは、>>1の本文の内容、クレームそのものであり、縛りは、それを裏付けるデータである。なんとなくでもこれらの文字列に見覚えはないか…?もう忘れてしまったか…?忘れた、もしくは自分に不利そうだから読んですらいないならば、素直に過去のレスを反芻することをお勧めする。

さて、Aを構成するにあたって、あるデータが示されている。そう、三文字のハンネの喧嘩師の列挙である。このデータがあるからこそ、そこに記載されている喧嘩師が全て基地外だというワラントが生まれる。そして、「三文字のハンネの喧嘩師が全て基地外である」というクレームに繋がるわけだ。
しかし、ナダル言動を鑑みるに、データが不適切であり、ハンネが三文字の喧嘩師の列挙というデータにおいて、当てはまらない反例がでてくる…即ち、破綻が起こるということが判明した。ということは、その破綻したデータに立脚しているワラントが言えず、さらにはクレームすらも破綻を起こしてしまうのだ。

理解できるか??
ここで、一応破綻の定義をおさらいしておこう。破綻とは、【法則の中に当てはまらないものが存在すること】だったはずだ。そして、この論理体系(A)は、データからワラント、ワラントからクレームへと導く過程の中で、>>1が提示したデータに当てはまらない反例が出てきたわけだ。その反例が存在するデータに基づいた論拠、そして、さらに、その破綻を含む論拠に基づいて繰り広げられたクレーム。
この論理体系Aは、法則の中に当てはまらない破綻した縛りを受け継ぎ、その破綻した縛りを前提の元で主張が行われているわけだ。そのために、論理体系に破綻を孕むのである。Aが破綻するのである。

お前がもし、クレームのことをAと言い表していたつもりだったとしても、論理体系の中にクレーム(A)が含まれている以上、やはり、論理体系の破綻はAの破綻になるのである。

ちなみに、①とAからは「ハンネの文字数によらず、喧嘩師は全て基地外である」なんてことは導かれない。①はあくまで、三文字でない人が三文字にされる「ことがある」というだけで、必ずそうであるという性質のものではないからだ。さらに、Aでは、ハンネが三文字かどうかが基地外かどうかだったのに、ハンネが三文字じゃないという前提を認めた上で、基地外である!という結論を導くのは矛盾している。

次に、①〜③を論理体系と言っているのではない。君はバカだからそう読み取ったのかもしれないが、これでは自分の意見の体系が破綻していると主張しているようなものではないか。
論理体系というのは、既に再三言ったことではあるが、ナダルの主張に伴う、データやワラントを繋げたものである。

このように、君の読解力のなさによって、「一連の論理」「論理体系」などの言葉が、全く違った解釈をされてしまったのだが、自分の読解力を棚に上げ、示せていないものを示した気になるのは、やめたほうがいいだろう。排反に関して言えば、どこが間違っているのかも述べられていない上、排反の定義を述べさせておいて、結局は>>131の反論には知らんぷりだ。
さらに、論理体系というのも、言葉こそ使っていなかったかもしれないが、主張の内容としては終始一貫していたのである。君が表面的な言葉の変化に一人で勝手に惑わされて、発狂したかの如く喜んでいるだけのことで。

結論:りおし=太ももぷりん

168ロシュ限界
2018-06-26 01:51:44
ID:bg8OKexE

>>167
>さらに、Aでは、ハンネが三文字かどうかが基地外かどうかだったのに、ハンネが三文字じゃないという前提を認めた上で、基地外である!という結論を導くのは矛盾している。

りおしのことだから、ここも詳しく書かなければ「矛盾はしていない!」などという文脈を完全無視した反論をしてきそうなので、追加で説明しておくけれど、これはAという論理体系の基準においては矛盾しているということで、別の論理体系Bを置き、そこからハンネが5文字だけど基地外である!と主張することが矛盾ではないのは百も承知だからな。

169太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-26 02:08:31
ID:XwZo7eBc

13,15で既に
A=[1の本文の内容]=[ハンネが3文字の喧嘩師はみんな基地外]でAがどう破綻するの?と聞いている。
明確に、A=[1の本文の内容]と書かれている。これを覆したくてしょうがないのだろう。

もちろん119データに誤りがあるために、論理全体に誤りを孕んでしまうわけだといっているのは認めるが、
論理体系の破綻はAの破綻になるということをどうしめすのか。
>>1が提示したデータに当てはまらない反例が出てきたというが、どれのことだろうか。

どうせ読解力が~とか粘るのだろうがけが人に止血したら他のところから血がでてきた様子と似ている。
前件否定の止血の次は、捏造の止血と、思い込みの止血になるようだな。
(これだけヒントあげてんだぞ、がんばれよ)

170太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-26 02:10:52
ID:XwZo7eBc

ロシュは前から思っていたたが詰みになると長文であらたな争点を生み出そうとするようである。
デュラチャにもそういうやつがいるがご苦労なことだ。
所詮バカが思いついた策問であり、このように一歩づつ詰められるのですよ。
君の教育になるかなと思ううちはその部分だけやってあげようと思いますね。

171太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-26 02:12:22
ID:XwZo7eBc

いま思ったが、掲示板はず~っと残るから粘る傾向ほかのサイトより高いのかな?
もしそうならかわいそうなことをしてしまったな。

172太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-06-26 03:00:14
ID:XwZo7eBc

相当ひどい書き込みが
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8207&res=n20#footer
131にあるので論理勉強の肥やしにはなるだろうと思い書き込むことにする。

--131
AまたはBのどちらか一方が成り立つ時に、もう一方は成り立たない場合、それは「排反する」という。そして、お前が示した破綻の定義は、【法則に当てはまらないもの(反例)が存在する】こと。
これを踏まえれば、法則と反例が、排反の関係になっているとき、法則と反例は両立できないために破綻している。そして、少し特殊な状況だが、法則と反例が排反しない場合、つまりそれらが両立しているとき、それは法則から外れていないということになる。
そうではないと両立できないはずだ。これは、「反例が反例として機能していないこと」を表している。
----

さて、「法則と反例が、排反の関係になっているとき」という書き込みから、完全に排反を使うべき対象を間違ってしまっていることがわかる。
だが、ここは高度なガイジ翻訳力と、優しさによって勘違いの路線を少し修正しつつ誤った定義も活かして進めよう。
その上でも上の論理の間違いは示せる。

いまAを、ある法則にしたがう対象の集まりとする。(例:3文字ならばガイジが法則で、「3文字のガイジ」が対象である)
BをAが当てはまるかどうか検討可能な集まりとする。(ロシュ、りおし...などのガイジかどうか関係ない3文字のやつら)

このように対象(事象)の集まり同士に関して考えるのが排反という概念である。
対象を考慮せずに、「法則と反例が、排反の関係に~」とは言えないが、法則を「法則に従う集合」と読替えてあげよう。
*ソースは例えばこれでもよい。 https://kotobank.jp/word/%E6%8E%92%E5%8F%8D%E4%BA%8B%E8%B1%A1-599256

ここでロシュは119で、排反と破綻は同義じゃないかと発言しているが、この間違いを示そう。
(ここでも排反と破綻はそれが係る対象が違うので全然違う概念だが、ガイジの理解に寄り添ってあげるのである)

①AとBが排反→Aの法則が破綻(法則と破綻の言葉遣いの違いがわかるだろうか)
これは言える。
Aはある法則に従う対象の集まりなのに、Bというそれに従わないものがあるのでAの反例となる。

②AとBが排反しない→Aの法則が破綻しない
これは言えない。Aの法則は破綻する
BからA∩Bを除いた領域、つまり、BであってAでない領域がある。
(ベン図を書いてみてほしいが、例では3文字のガイジでないやつらがいることに相当)

②から、優しさで読替えたとしても同義とは言えない。
おそらく、排反と包含を取り違えたのだろう。

さて、このように理解が不十分なもの翻訳は骨の折れるものである。
読解力が~などと騒ぐのは間違えたことを書いてることに気が付かない人たちの気持ちの表れとしてある程度受け取めてあげねばなるまい。

173名前なしさん
2018-06-26 07:28:00
ID:VPeNOS0.

>>169
しゃあないよこの人は。

174山姥◆3zNBOPkseQ
2018-06-26 07:44:48
ID:f836VEhw

二代目アメリカ人と老害と横入りによる地獄みたいなスレ

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