>>78
人は心的に、利益を求める事より損害の回避を求めます。
悪名が広まってない事を良しとするのは妥当ですね。
>人は心的に、利益を求める事より損害の回避を求めます。
この場合の損害は他人から悪く見られるという事。
つまりこいつは他人の目を気にしてるって事だな。
でもこいつ、全然評価されてないから内心面白くないんだろうな。
手っ取り早く評価されようと、私に何度も挑戦してるんだろうけれど、かえってボコられてるんだよね笑
りに勝てるやつなんていないとみんな知ってるから、安いがぼこられてもみんななんとも思わないよ!評価下がらなくてヨカッタネ^-^
>86
何を言ってるんですかあ~私はこの板の人たちを教育しているんですよお~例え私の名が犠牲になろうとも~君たちを更生するのがボクの使命デース^-^
>でもこいつ、全然評価されてないから内心面白くないんだろうな。
私にとってプラス評価はモチベーションを少し上げる程度の要素でしかありませんけどね
プラス評価がされないことによってモチベーションが低下するわけではないので、内心どうこうの妄想は的外れです
>手っ取り早く評価されようと、私に何度も挑戦してるんだろうけれど、かえってボコられてるんだよね笑
>りに勝てるやつなんていないとみんな知ってるから、安いがぼこられてもみんななんとも思わないよ!評価下がらなくてヨカッタネ^-^
うわキモ
強くもないのに「とにかく強い」なんてハンネを付けてしまうあたり、承認欲求やばみだろ。悪評回避もリスクを負わずに利益だけ得ようとする貧乏根性丸出しなだけだろ。
安いはみんなから認められたいだけの貧乏人なんだよ。心が貧しいと態度にも現れるという事だ。
>誰からもなんの評価もされない奴が一番存在価値ないだろ。
つまり霧雨さんは貧乏人の無価値さをとっくに見抜いていたという事ですね。さすがです!
>>92
>強くもないのに「とにかく強い」なんてハンネを付けてしまうあたり、承認欲求やばみだろ。悪評回避もリスクを負わずに利益だけ得ようとする貧乏根性丸出しなだけだろ。
88: り
2018-09-01 19:37:53
ID:09PGnyJU
>人は心的に、利益を求める事より損害の回避を求めます。
この場合の損害は他人から悪く見られるという事。
つまりこいつは他人の目を気にしてるって事だな。
でもこいつ、全然評価されてないから内心面白くないんだろうな。
手っ取り早く評価されようと、私に何度も挑戦してるんだろうけれど、かえってボコられてるんだよね笑
りに勝てるやつなんていないとみんな知ってるから、安いがぼこられてもみんななんとも思わないよ!評価下がらなくてヨカッタネ^-^
「り」といい「とにかく強い安村」といい、なんっかズレてんだよな。このスレのタイトルをよく見てほしいんだけどさ…要するに「論破されているかどうか」って事を聞いてんだろ?どんなに文法を誤用していたとしても、どんなに語彙を誤用していたとしても、瑕疵を突かれた側が「誤用ではない」と主張しない限り論破にはならねぇんじゃねーの?
まぁ「り」と「とにかく強い安村」はそれを踏まえた上で「ところで」とか使って話題を切り替えて、文法的に間違っているか等を話し合うのは別にいいけどさ。それでもまずは「論破になっているかどうか」を明確にすべきだろ。なんで発展問題先にやってんだよ。レス主困っちゃうだろうが。
レス主じゃなくてスレ主だったわ。間違えた。
ここでレス主が言った「は??」から読み取れるとか「間違っていると思っていないから使ったんだろ!」とか言うやつが出てくるかもしれねーから先に釘を打っておこうか。なんか今回の会話は辞書に基づいて話されているのかな?まぁ元々言葉に普遍的な定義は存在しないと思っているから、辞書喧嘩とかって大して好きじゃねーんだけどな。だからそもそもこのスレの趣旨自体「定義によっちゃあ論破かどうか変わる」っていう結論で終わらせるべきだと思う。まぁその上で論破かどうかを辞書に基づいて綴るわ。
じゃあまず論破の意味な
論破
[名](スル)議論をして相手の説を破ること。「対立する意見を論破する」
次は議論の定義
議論
[名](スル)互いの意見を述べて論じ合うこと。また、その内容。「議論を戦わす」「議論を尽くす」「仲間と議論する」
最後に述べるの意味
述べる
1 考え・意見などを口に出して言う。「所信を―・べる」「礼を―・べる」
2 文章で表す。「前章に―・べたごとく」
この場合述べたかどうかは2番目の定義で判断されんのかな?通話での喧嘩の場合もあるけど…。まぁどっちにしろ今回の場合、論破されたかどうかを判断する条件の一つは辞書に基づくと「文章や口などできちんと意見を表現し、論じ合ったかどうか」になる。そして最初の情報だけで分析すると「文法的に間違っている」という部分に対して文章や口で表現をしていない。よって論破はされていない。
あ?またレス主とスレ主間違えてんじゃねーか。まぁドジっ子ってことで死ぬほど萌え死んでくれ。もし辞書に基づいた話じゃなきゃすまんこ。そしてとっくのとうに「論破されているかどうか」という話を終わらせていたんならそれもすまんこ。その場合は「あぁ…きちんと文章を読まずに先走った馬鹿なんだな」程度で済ませてくれ。
あ、色々先走ってる。「文法的に間違っている」という部分ではなく「重複している」や、「全てという意味を含めている」とかいう「相手の主張」ね。
>98
私の読解ミスだったら申し訳ないけど、Bさんの「重複している」という指摘にBさんは何も応答をしていないから論破は成立していないってことを言ってんの?
>>102
その「応答」っていう部分が何を示すのかが不安だけど、もし「文章や口で反対をする」というのが今回においての「応答」ならばそうなんじゃない?一般的な定義で「応答」を使うと肯定的な返事も応答になっちゃうだろ。それなら応答をしても論破はされないだろうし、お前の解読は間違ってることになっちゃう。
あと「重複している」に限らず、1番目のレスの文章から読み取れるBの主張全てだね。「重複している」はその中からわかりやすいように適当に1つ拾っただけ。
論破できてるかどうかなんて誰が見ても一目瞭然なのになんでそんなつまんねえとこに指摘しなきゃいけねえんだよ(´・_・`)
まぁぶっちゃけた話、色んな辞書からどんどんニュアンスが違う定義を引用されてきたらこの話って「場合によっては論破が成立するし、成立しない」っていう、まぁあったりまえのような結論で終わるんだよな。だからこそこういう話って不毛でしかねーし、Bに相当する人物がどのような定義で「論破」と使ったのかがわかんねーと…。まぁそもそも誰目線で論破をはかるのか自体が決まってねーからどうしようもねーんだけどさ。
>>104お?一目瞭然なのか?結構論破されているかどうか問題って深いんじゃねーの?それを「一目瞭然」だとか「つまらない」だとかで済ますのってすごく「つまらなく」ないか?浅いのは論題じゃなくてお前自身だろ?
文面から読み取ったものを「論破した」と主張したところで、本人が本当にその意図を伝えたかったのかどうかはわからないし、数多の前提が存在するであろう中でその「論破した」という主張に果たして無謬性は存在するのかどうか。シニフィアン、シニフィエだのとまぁ難しい話に繋がりそうなわけだけどさ。
>103
そうそう。応答っていうのは「文章や口で反論をする」というような意味で使ってるよ。
まとめると、Aの主張に対しBが指摘を入れ、そのBの指摘にAが反論をしていないから論破は成立していないっていうことですよね?
>>108お前の言っている「Aの主張」に「Bの主張」と反対になっているものが含まれている、と確信できないのであればそうだよ。
問題文自体が違和感バリバリだと回答者の立場も困るんですよね。
そういうの分かりませんかね。きいろさん・・・。
>111
それ突っ込もうと思った。
今回の論破されたされてない問題を不毛と称しつつも、一方では結構深いんじゃないのかと発言している違和感。
>114
誰でもよかったらおかしいだろ。
てか誰であってもおかしいんだけど。
「Aの主張」に「Bの主張」と反対になっているものが含まれているとXさんは確信できるが、Yさんは確信できない場合はどうするのさ。
確信っていうのがそもそもかなり主観的要素が強いわけだから一つの事実に対してもこうした枝分かれは発生しうるし、そうなってしまえば一つの辞書の定義からでも論破しているとみなす人も出てくるし、その逆も出てくるってことになるじゃん。
お前は今回の定義に則せば「論破はできていない」という結論が出ると意見しているわけだから、上述のような状況が発生するのはまずいんじゃないの?
「論破されているかどうか問題」と「辞書の定義を色々引っ張り出して論破かどうかを判断する」という問題は違うだろ…。だからこそ俺は「一目瞭然」だっていうのは違和感を覚えたわけだし、辞書とかによるすり合わせが終わってから進む「次のステージ」はおもしれーんじゃねーの?って話をしたいわけよ。
>>116だからさ…今回の件に限っていえば「レス内の限られた文章の中から考える」んだろう?たしかに「A」の人となりをしったり、事前情報を知ったりとかしてる奴がいるんならそりゃあ当然「確信できるか否か」っていう部分は変わるとは俺も思うぜ?ただ限りをつけている以上、人が論理づけて考えられる範囲っていうのは限られているわけだし、そこを「確信できる!」って言ったらお前エスパーか!?ってなるだろうが…。
まぁもしかしたら「確信」における定義認識の齟齬があるのかもな。自分の今までの経験則や勘によって辿り着く「確信」ってのはこの場合俺は含んでねーよ。あくまで論理的に辿り着ける確信だけ。その場合ならばどう足掻いたとしても「予想」の範疇を出ないだろ。
>118
「確信できる!」と言ったとしてもエスパーだろという誹りを受けるとは必ずしも言えないよね。というのは、そもそも
「確信する」という行為において論理的整合性が必ず保証されていなければいけないわけではないわけだからさ。「論理付けて考えられる範囲」は限られているかもしれないけれど、確信に至る過程においては論理付以外で考えられる範囲は有るわけだし、その範囲を斟酌し確信に至るケースもあるわけじゃん。
ま、後半に君が見事予防線を張っていたからこの私の書き込みは意味を成さないけど。
攻め手をあらかじめ防がれるくらいには劣化した。
てか文もめちゃくちゃだったし。
どうなってんだまじで。(笑)