>>613
意地張って拗ねるならもう俺らはお前を見捨てるしかないんやで?
そしたらお前アメリカ人みたいに色んなやつから避けられるようになんぞ、かわいそうやなぁ(激しく苦笑)
おでんが俺を避けてるのは知ってるけど俺って誰に避けられてるんすかね…
主におでんの能力不足が理由だと思うんだけど
ほかに避けてる奴っていんの?めるとだうん?
お前と喧嘩したいと思うやつほんと居ないと思うよ
気分転換にこいつとやってみるか、ぐらいのレベル
おもちゃ箱の下に沈んでるタイプ
色んなやつから避けられる
↑
誰に避けられてるの?
↑
お前と喧嘩したい奴なんて居ないと思うよ
気分転換にこいつとやってみるか、ぐらいのレベル
ええ…気分転換にこいつとやってみるか、ぐらいのレベルって
別に避けられてるってことじゃない気がするし
その程度で喧嘩する奴を選定するって大体の奴が当てはまるんじゃね?
異様なほど特定の奴と喧嘩したすぎて震えてるような気持ち悪い奴いんの?
>>620
100歩譲ってそうだとするなら考えをゴリゴリ回してくる奴への恐怖心から来てるのかもな
コンパクトに収まる範囲の喧嘩なんてする気がないからね、俺は
>>622
うん、それってつまり「特定の状況下で喧嘩しようと思う状態になる」ってことでしょ?
普通のことじゃね?
それともめるとだうんは普通の気分で誰かの眼中に入ってる(喧嘩したいと常に思われてる)という立場から見下ろしてる気になってんの?
誰にそう思われてんの?
もしおめーがそう思われてる対象が存在しないんなら
俺の名前を出さず「俺(めるとだうん)みたいに避けられちゃうよ」って言えばよかったんじゃないんですかねぇ~
普通の状態でどう思われてるかはわからない
じゃあ「異常な状態にしやすい人間とは」って話をしてもいいけど
まあメルトダウン君には難しい話かもしれないしやめとくか
普通の人が普通の気分の時に「喧嘩師Aまたは喧嘩師Bまたは喧嘩師Cまたは喧嘩師Dまたは喧嘩師Eまたは……」と喧嘩したいと思う中、その中にだいたいお前は入ってねーって話だよ
なぜならお前はキャスフィで最も対話が成立しにくい奴の一人だからだよ(笑)
上記の文で理解できなければもう話を続ける価値がない
なるほどね
避けるっつーから意識して喧嘩しないよう徹する(喧嘩を売りもしないし売られても買わない)ことかと思ったが
普通の奴が普通の状態の時に誰と喧嘩したいと思うかリストのようなものを掲げるとき
「あえて喧嘩したい奴としてのリスト」の範囲外になるってことかな
それが事実なのかすげー疑わしいけどなぁ
個人的にどの喧嘩師も似たようなレベルで思考伝達段階で躓いてる感じがするけどその辺は突っ込まないで置いてやるよ
いましがた聞いた感じだと「喧嘩を売った場合買われる確率の高低」とか「喧嘩を売られる確率の高低」とは別の話ってことでOK?
避ける、とか表現しちゃうから普通に聞けばおおよそこういうことを言いたいんだろうなって思うもんがあるじゃん?
それをある程度意識して話をしてみると「いやこいうことだ」と明らかに通常するであろう解釈と別の話を持ち出だしてきて
「ってことはこういうことでいいんですね?」って話をすると
消えていく系雑魚
こいつ何がしたいんだろうな
去った相手を過度に煽るのは勝ちの印象を作り出せるか、もしくはガイジだと思われるかの両極端しかない
アメリカ人が後者にならないことを祈ります🤞
>普通に聞けばおおよそこういうことを言いたいんだろうなって思うもんがあるじゃん?
>それをある程度意識して話をしてみると「いやこいうことだ」と明らかに通常するであろう解釈と別の話を持ち出だしてきて
ほんとこれよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺以外にも同じこと思ってるやついて安心したwwwwwwwwwwwwwwwwww
「こいつと喧嘩したい」とあえて名前を掲げるって強い理由がある場合だと思うんだよねぇ
たとえば佐藤と喧嘩したいっていう奴が居れば喧嘩師リスト上層扱いされてるから、とかだと思うけど
その候補にあがらない=別に避ける相手に認定してる ってことにはならないと普通は思うよ
それにその「喧嘩師A~ と喧嘩したい」っていうくっそ焦点を絞った発想よりも
「誰か」と喧嘩したい(ただしこういう奴は除く)っていう心境がここじゃ基本になる発想だと思うし
その「こういう奴」に俺が含まれてるかどうかチェックするには喧嘩を買われる可能性、喧嘩を売られる可能性、である程度測れると思うけどそれもする気ないんでしょ?
>>647
まあ思うよな
これで「さも会話不全なのは相手だ」と言わんばかりの対応をしてくるんだからドン引きだわ
たぶんだけどめるとだうんの中じゃ「めるとだうんと喧嘩したい」と普通の人に普通に思われてることになってそう
俺と意見が一致して喜ぶ→追い詰められた って構図どこから沸いた発想なの?
もし追い詰められてなかったら俺と意見が一致しても喜ばないの?
お前は割とマジで「相手に理解されないのが普通」の意見を繰り返してるように見えるが
つーかマジで、この会話で俺なんかおかしい対応をしたかどうか
誰か説明してくれね?
妥当な範囲での応答を繰り返したように思えるが…
頑張れやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めるとだうんって可愛いんだな
可愛さランキングで佐藤をかるく超えちゃってるわ
普通の感覚の基盤ってたぶん
・こいつと喧嘩をしたい
--------------------↑上位モード-----------------------------
・面白そうな議題があれば喧嘩をしたい
・叩いて面白そうな奴が目の前にいたら喧嘩を売りたい(喧嘩をしたい)
--------------------↓下位モード-----------------------------
・喧嘩を売るにしても買うにしてもほぼほぼやりとりをしたくない相手
とかだと思うんだよね
基本は中間のモードに意識が置かれてて
「こいつは喧嘩師の上層としてランキングに載ってるから」
とか
「前に俺をディスってきたから」とかそういう理由を元にして認識のモードがアップしてるんだと思うよ
で、めるとだうんが俺に対して理由付けしてるのは
「会話が成り立ちにくいから」だっけ?ようは喧嘩を避ける要素を理由にしてるってことじゃん?
会話をしにくが成り立ちにくいことを理由にして
・こいつと喧嘩をしたい
の枠からモードダウンして
・面白そうな議題があれば喧嘩をしたい
・叩いて面白そうな奴が目の前にいたら喧嘩を売りたい(喧嘩をしたい)
の中間モードに入ってしまうのが俺、ってことなら俺の思う人間心理とずいぶん違うと思うんだよねぇ
めるとだうん君の理屈って喧嘩師は基本
「・こいつと喧嘩をしたい」の枠に存在してて
そっからなにかしら糞みたいな要素を発見したら
・面白そうな議題があれば喧嘩をしたい
・叩いて面白そうな奴が目の前にいたら喧嘩を売りたい(喧嘩をしたい)
になっちゃうって感じなの?
そっからさらに落ちると
・ただし喧嘩を売るにしても買うにしてもほぼほぼやりとりをしたくない相手がいる
の枠に入る感じ?
上位モード=比較的継続的な喧嘩意識
中間モード=突発的な意識
下位モード=比較的継続的な拒否意識
だとして、眼中に入るのは中間以上なんじゃねーの?
で、上位に入るにはただ個人的なアピールができていれば入れると思うし
「喧嘩師Aみたいな雑魚がイキがってるのが気に入らねーから叩く」っていう継続的意識からも上位モードになれちゃうじゃん?
なんか考えていくとどういう形で眼中に入ることがあるか、っていう違いでしかないよね
つーかやっぱ「避けられる」って表現は適切ではないね
下位状態に俺が追いやられてる傾向があるならともかく
上位モードに入るにはいろんな手段があるよね
会話の理解の段階で割と躓いてる奴でも普通に入れると思うよ
逆に俺みたいに粘着だと入りにくいだろうし
そういう場合でも突発的な興味で普通に眼中に入れてるんだから何も問題ないかと
あと特定の人間と喧嘩をしたい、っつーわけのわからん発想が強い状態って俺はあんまいい傾向じゃないと思うよ
たいしたことがない部分につっかかって
つまらん攻めをしたりつまらん誤解を攻めるのってそういう
憧れの人物(笑)のようなものを見つけて無暗にアタックすることから割と生まれてるんじゃないかと思うわ