>>85
曲解すらできないお前、本当に人間?
お前が作ったバカな問題の答えはバカなものになりそれに納得するやつは居ないんだよ。この反知性主義者め。
>キャスフィのゴミどもへ
待ちに待った模範解答を12時に教えてやるよ!
お前らに正しく理解出来るかまでは知らんよwww
ま〜頑張れwww
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>D氏はどの相手にも引き分ける力量がある
>F氏は5人までなら誰にでも勝つことができる
散々これ矛盾だっつってたのにその指摘無視して一人勝手に知性的ぶってる馬鹿は誰かな?
D→絶対引き分ける E→絶対勝つ
矛盾してるやん。しかも引き分けたら両方脱落とか言う謎ルール作んなks
>>106
さすが!このゴミの目は違うね〜w
説明も読まないとはねw
D氏もE氏もお前の認識が違うぞw
勝手にルールつくるな!カス^^
>>108
勝手にルールつくってねえよ。そもそもの問題がおかしいんだわks
矛盾しないことを証明したら?
前スレの名無しがにたようなことを言ってたね。ただしあっちは正しい設定を理解してたかな
戦艦三笠はE氏とF氏の設定を誤解してないかい?
ならルールを造った、と上手いように取られてもおかしくないだろうね。
書き込む前に確認する。そうしないとこんな風に揚げ足を取られかねないんだ
>>112
D→どの相手にも引き分ける力量がある
E→5人までなら絶対勝てる
5人のなかにDが入った上でDが本気を出せば矛盾します
>>113
もしかしなくても設定見返してないよね、五人まで勝てるのはF氏だよ
投稿する前に、確認しようか
>>118
問題として。俺はEとFを間違えると言う致命的なミスをしたが、EとFが変わっただけでFとDが当たれば矛盾する。
>>120
俺はEとFを見間違えていて、EとFが逆であったとしても問題として矛盾している
と言える。
>>123
そんなんいったら。××はその力量で勝負しなければいい
というものが通じてしまい問題が崩壊するのでは?
>>125
Dの力量は明らかでもその時にどれ程の力を出すかは不明。常に本気を出すならA以外には勝つし常に最弱のやつ基準でやるなら最弱のやつ以外には負ける。だからいちいちそういうのは決めずに全員と引き分けするとするべきじゃないかな?そうしないと都合のいい解釈ができるからね。
>未だに理解出来ない者へw
★お題
A氏はB氏より喧嘩が強い
B氏はC氏より喧嘩が強い
C氏はA氏より喧嘩が強い
D氏はどの相手にも引き分ける力量がある
E氏はどの相手にも負けてしまう
F氏は5人までなら誰にでも勝つことができる
G氏は2回戦から喧嘩参加できるシード権を譲っても良いと言っている
上記の条件でE氏でも優勝出来るトーナメントの組み方
【解答】
準決勝
第一試合【G氏vsE氏】
第ニ試合【D氏vsF氏】
決勝戦
【E氏の不戦勝により優勝】
考察ポイント
①この喧嘩の参加人数は全部で7名いる
F氏は5人までなら誰にでも勝てるということは、自身を除くと唯一勝てない相手が1名いることになる
それをD氏と仮定する
(もしくは、G氏、E氏以外なら誰に仮定しても構わない)
D氏には「誰にでも引き分ける力量ある」の条件が仇となりF氏と引き分けてしまい…両者のいずれも決勝戦まで勝ち進められない
②参加人数が7名なので1名がシード枠からの喧嘩参加になる
それをE氏と仮定する
そして準決勝の対戦前にG氏は取っておいたシード権をE氏に譲ることにした
E氏は元々のシードとG氏から譲受されたシード権で戦わずして決勝まで進むことが出来る
そして①の理由からE氏は不戦勝で優勝する
>この問題はどっからF氏が出場しても優勝なのですw
>F氏は5人までなら誰にでも勝てるということは、自身を除くと唯一勝てない相手が1名いることになる
勝てない相手がいるということはどっからFが出ても優勝に矛盾しますね。
>(もしくは、G氏、E氏以外なら誰に仮定しても構わない)
このような仮定は問題文の「上記の条件でE氏でも優勝出来るトーナメントの組み方」とは関係ない新たな条件の追加なので問題として不適切ですね。
あれ?まだ理解出来ないのか?w
F氏はどっからでても優勝できる
↑
優勝するまでの対戦人数は3人に勝てばいいのだから…
誰にでも5人までなら勝てるF氏ならば、どっからでても優勝することは可能だろ…
俺はF氏が唯一勝てない相手をあらかじめ限定した条件をうたってないわけだし、なんら矛盾してないぞ!
ABCの3名はお互いに潰し合いの条件しか、提示してないのだし、それ以外の勝敗の行方はプレイヤーの判断でご自由にどうぞ、という意味さ^^
A氏はB氏より喧嘩がつよい
B氏はC氏より喧嘩がつよい
C氏はA氏より喧嘩がつよい
まずこんなことはあり得ない。
1は2より小さく2は3より小さく3は1より小さいと言っているようなもの。
相性がよくて勝てるなら勝てると表記した方がいい。
>誰にでも5人までなら勝てるF氏ならば、どっからでても優勝することは可能だろ…
FはDにも勝てるということなので>128は矛盾しますね
13は自分で出題しておいて条件間違ってるやん。
>G氏は2回戦から喧嘩参加できるシード権を譲っても良いと言っている
この喧嘩は7人なので1回戦(1名だけ自動で上がれる)、準決勝(2回戦)、決勝(3回戦)の3つがある。
G氏のシード権は「2回戦(準決勝)から参加できる権利」であって、「2回戦で勝利する権利」ではないので、準決勝に上がってから行使できる権利ではない。
>そして準決勝の対戦前にG氏は取っておいたシード権をE氏に譲ることにした
準決勝で戦わずして勝つ権利などG氏は持っていない。
従って13の模範解答とやらでは、E氏はG氏に準決勝第一試合で敗退し決勝進出できない。
模範解答は、G氏の権利を間違えており誤答である。
>>133
G氏の所持している「2回戦からのシード権」を
誰目線で「2回戦」と捉えたか?が、この問題のkeypointです
つまりは、読み手の皆様には、当然、あなたの様な捉え方をしますよねw
固定観念からくるミスリードをさせて頂きましたw
出題者である私は、初めからE氏をシード枠にしたうえで
E氏の目線で「シード枠から参加する者」目線での2回戦を指していた、と理解して欲しい
人数比的に1回戦の対戦相手が見つからずに溢れたE氏は…シード枠からの参加になる
そして準決勝で対戦する予定のG氏からまだ行使してなかったシード権を譲って貰う
E氏にとっては「E氏目線では」2回戦目が決勝戦に値する
あの出題条件文では…
G氏は2回戦から参加出来るシード権を譲っても良いと言っている
それは「誰に対しても」であり、元々シード枠のE氏にその権利を渡せば、当然ながら二重シード権が成立する、の意。
よって私の模範解答は誤答ではない
はい、論破!
>>131
分かりやすい、どストレートな出題して、知性を問うことなんぞ出来んやろ!アホwww
は〜い、論破!!
>>132
この天然誤解ヤロー!w
だからな…E氏が優勝する仮定で出題したのだから
F氏の「唯一勝てない相手」も特定する仮定をしたのさ!w
そんでもって、それが「D氏」と例えたわけな!
もういい加減、理解しろよwww
そこで疑問抱いてるのはお前だけだぞ!w
はい、論破!!!
>>134
そのようにしか言い訳でないことは最初からわかっていたよ。
お前さ、たとえば夏の甲子園の高校野球を見たことある?
あれって参加校は49校。1回戦終了時点で32校に絞られる。つまり1回戦免除の高校があるわけだ。
それらの高校にとって「初戦」は「2回戦」となる。初戦だから1回戦ではなく、1回戦免除で2回戦からの参加になるの。
つまりE氏が1回戦免除されて準決勝が初戦になっても、それは厳然として2回戦なのよ。何がkeypointだって?
もうひとつ言うけど、G氏の権利は「対戦相手が存在しても、それを無条件に敗退させて、自分が勝利する権利」なの?そんなの「シード権」の概念を逸脱した特権だよ?
まあ百億歩譲ってそういう権利だとしよう。で、G氏がE氏にそれを譲渡することにより、「どの相手にも負ける」E氏が、負ける設定を超越してG氏に不戦勝した、というのが模範解答だ。
「どの相手にも負ける」E氏をも不戦勝させる特権なら、それは「どの相手にも勝てる」F氏に対しても有効になる。その権利は、勝つとか負けるとかの設定を超えて不戦勝できる権利なんだから。
するとF氏は、G氏またはG氏の権利を譲り受けた相手には誰にも勝てない。F氏はどこから出ても優勝できるどころか、どこから出ても負ける可能性から逃れられないことになる。
まさか、「どの相手にも負ける」という設定は超越できるが、「どの相手にも勝てる」という設定には通用しない、とかいう新設定を作り出す気?
どうやっても、お前の模範解答は間違いなんだよ。
「模範解答」が正答となるためには、4つの条件が必要となる。
①1回戦、2回戦、3回戦という数え方を、トーナメントの一般的な数え方ではなく、参加者の1戦目、2戦目、3戦目という意味で使うこと。
②「シード権」というものを、対戦相手がいないように組み合わせて対戦免除するのではなく、対戦相手がいても強制的にそれを敗退させる権利という物凄い特権にすること。
③しかしながらその「シード権」は、必ず負ける設定のE氏を「戦わずして勝たせる」力がありながら、必ず勝てる設定のF氏に対しては効力を発揮できないという、個別に対応の異なる権利にすること。
④引き分けた場合は、双方敗退として扱うこと。
模範解答が正解になるためには、この4条件が必要となる。
一方、私の提示した解答案は、「個人戦というルールが決められていないので、チーム戦にしてE氏をF氏と組ませ、E氏は口出しせずにF氏だけに喧嘩をやらせれば、必勝のF氏がF氏自身と味方のE氏を除く5人を論破して勝利する。EFチームが優勝となれば、E氏も優勝ということになる」というもの。参加者7人である以上、どこか1チームは1人になるけどね。
どっちが妥当性のある解答かな?
3回戦あるの忘れてた。だから最初の解答では二回戦で優勝できるように団体戦にしたんだった。
>F氏の「唯一勝てない相手」も特定する仮定をしたのさ!w
>この問題はどっからF氏が出場しても優勝なのですw
はい矛盾っと。