>1
>まともな思考力を持っていて、かつ知ったかぶりさえしなければどんなものについて語るにしても、間違った発言をすることはない。
まともな思考力を持っていて、かつ知ったかぶりをしない人は常に正しいことが言えるだけで間違ったことを言おうと思えば言えるということ。
以上揚げ足取りでした。
>>8
なんで先手が穴のない論を展開できる完璧人間なのにその比較対象の後手が馬鹿なの?
先手と後手の有利不利を埋めるには論を完璧に展開できる天才と勘違いする馬鹿ぐらいの差が必要ってこと?
後手なら質問攻めでマウント取れるから強い。ただしギャラリーからは煙たがられるがな。俺とか。(オマエ弱いだろとかいう指摘はなし)
>>19
質問攻めでマウント取れるのって知ったかぶりする奴だけだけどな(*^◯^*)
喧嘩という形式の有利を考える時に間違えないやつだけに焦点あてても、その形式の有利を覆せるとは思えないんだけど…どこら辺が頭悪いって思ったん?
え?なんか俺に文句あんの?
>>18 どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの?どうしたの???
議論を円滑に進める為に「両者の技量同レベル」だという前提を用いよう。
お互いの技量が同じでどちらかに少しでも不利の水嵩がふえれば
27: 天使◆w13SR5tpU.
2018-01-07 15:19:38
ID:4VVwAd4c
後出し有利の法則
周知の事であるとは思うが、喧嘩というものは基本的に後出し有利であり、今回の喧嘩も私が後出しの利を得たわけである。”同じ穴のムジナだ”という発言を得て、ウルトラマンゼロは、釣る側に当たる人物はスレッド主であるという前提を設けて論を進めたわけである。この前提で展開された論に対して、私がとった行動はといえば、釣る側の人物はスレッド主ではなく天使であるというように発言をすることで前提をずらしたわけである。仮に前提Aを元に述べられていた論に対し、前提Bで述べるべきであるというような行為に出たのが私であり喧嘩においては有効的な戦略なわけである。何も前提Aを元に述べられた論は論理的に誤りであるとは限らないが、本来述べるべきものとは違うものになってしまうがゆえに、論者は一度目の主張が無駄に終わるという徒労感と、再度正しい前提で主張をしなければならないという負担を抱くことになりるのである。さらに厄介なのが、この一連の流れは単に前提が違うだけであり、述べられている論そのものには問題がなくとも、一度行った主張を棄却するという点で、第3者の目には不利な状況に立たされているかのような印象が残ってしまうのである。
そしてこの場合後手は防衛成功となる為勝ちとなる
は い ろ ん ぱ
>>28
んなこと人によりけりだろ
立論がへたっぴなやつからすれば後手は有利だし、喧嘩が強くても喧嘩に発展するのが苦手な人っているんだよね 例 ルイジ
論力が同等という条件を前提に用いても喧嘩に発展できる力がない「本来は後手専門な奴」が立論をして先手を取れば不利となる。
それと
議論を円滑に進める為に「両者の技量が同レベル」だという前提を用いよう。
お互いの技量「喧嘩に発展できる力、論力」が同じでどちらかが少しでも不利になれば奇遇が起こらない限り負けとなる。
初めにこの話は「議論が始まっていること」と、その為に「相手からすれば隙がある立論をしていること」が前提である。
そうじゃないと後手は生まれないからな
本人は自覚していなくとも敵からすれば隙のあることをいえば議論は始まる。
先手は手始めに立論をする立場。
隙のある立論をすることで後手に立論を叩かせる、あるいは質問をさせるのである。
例を出したほうが早そうなので例を出すと
•リアルファイトで先手が殴って、後手が避けてカウンターを決めればワンパンも可能。
これは立論を出して後手が罠(ぷ闇の様な質問をして矛盾をつくるタイプ)を出してそれに見事ハマれば先手は負ける。
この様なことがあるから、後手は有利
スレ主不利になったらほったらかしそう
ぷ闇の件だってスパン置くのに何時間かかってんだ?
逃げさせんぞ
はははこの発言でお前は逃げにくくなった^ ^
そうだな
強いていえば
>立論がへたっぴなやつからすれば後手は有利だし、喧嘩が強くても喧嘩に発展するのが苦手な人っているんだよね 例 ルイジ
論力が同等という条件を前提に用いても喧嘩に発展できる力がない「本来は後手専門な奴」が立論をして先手を取れば不利となる。
ここは検証しないとわからないといいますか
立論が苦手だと、立論が不自然になったり、自分が気づかないところで何処かに穴が開きやすいというのが体験談といいますか
ここに、同レベルだという前提をもちい忘れた
同レベルだという対局するプレイヤーのどちらかに少しのハンデがあれば負ける
これが僕の持論
やいとくん逃げはいかんよ。もしかして今部屋の片隅でお母さんの膝枕の上でわんわん泣いてるかも知れねえけど、逃げんなよ。お前みたいなくずのゴミの犬同然のやつにかまってやってるんだからな。不利になったら逃げるなんていう腐ったスタンスとったらオマエはもうゴミむしのクソチョン公のネトウヨのワキガの脳ミソどろどろの脳内お花畑野郎まで落ちるからな。
俺はヤイトくんの言ってること正しいと思う
「過失を含む発言をしない」みたいな基準で考えるなら、先行後攻と有利不利に相関関係はないよ、マジ正論
言うなれば
「同じ遺伝子を持つ2体のクローンを全く同じ環境で育てたら、全く同じ生体データをはじき出す」とか
「全く同じ条件でサイコロを振ったら何回でも同じ目を出せる」とか
こういう思想実験じみた領域において、ヤイトくんが言ってることはマジでド正論だと思うよ
先行と後攻が、とあるテーマについて喧嘩に臨んだとして
両者ともに「過失を含む発言をしない」のであれば、行き着く先は「先行も後攻も間違っていない」になるだろうね
でもこれって、机上の空論というかめちゃくちゃ飛躍した考えだと俺は思うワケ
カオス理論というものがありまして
同じ遺伝子を持つ2体のクローンを全く同じ環境で育てることは、そもそも不可能なのだ
例えば与える食事に含まれる脂肪分、食物繊維量など、原子レベルで全く同じ値に調整することはできない
2体のクローンを育てる室内の環境を空気中に含まれる物質レベルで全く同じものにすることはできない
1回目にサイコロを振った時と同じ気温、湿度、風の吹き方、地球の公転及び自転に由来する重力影響などを完璧に再現することはできない
そう、できないんだ
それがカオス理論だ
「もし仮にできたとしたら、クローンは髪の毛の本数や体内に住まう常在菌の数まで全く同じになる"ハズ"だよね」とか
「もし仮にできたとしたら、何千回も何万回も同じサイコロの目を連続して出せる"ハズ"だよね」とか
ヤイトくんの主張>>1は、こういう次元の話なんだ
問題なのは
「過失を含む発言をしない(という状態をずっと維持する)」なんてこと、そもそもできないということ
誰にもできない、もちろん俺もできないし、ヤイトくん自身もできない
「限りなくそれに近づくこと」はできる
例えば、極端な例で言うと
喧嘩の際に何かを断言することなく、とにかく「~ような気がする」みたいな意見の述べ方をするとか、そんな感じ
そうなんだよ、お察しの通りだよ
「できないこと」について「多分こういう結果になる"ハズ"だよな?」っていう仮説の話をするのだから
過失を含む発言をしないという状態に限りなく近付こうとするのであれば
「先行と後攻に有利も不利も関係ないよね?いや絶対とは言わないけど、多分そうなる"ハズ"だよな?」
・・・とでも言うべきだったんだよ、ヤイトくん
今回のヤイトくんのように
人間は「全く完全に任意の状態を作り出すこと」なんて出来ないのだから
過失は自ずと生じうるし、その結果として先行後攻と有利不利に何らかの相関関係も発生するものだと俺は思います
「馬鹿不利」という意見には頗る同意っすわ
喧嘩は後手が有利なんてのは現実に限っての話で、過失なんかしないなんていうことは現実的ではないからおかしい。
まあ過失なんていうのは相手が指摘しなければ過失にならないんだけどね。
つまり相手が馬鹿で指摘できなければずっと過失のない発言をする事が出来る。
将棋で悪手を指しても咎めなければ悪手にはならないというのと一緒。相手次第という点を誰も気がつかないんだよね。
逆に誰も過失が無いと見ていても咎められてしまえば過失になってしまうんだよね。だから>1は厳密には誤りなんだよね。
>>51
だんだん長文アレルギーがひどくなって
直に喧嘩することでさえやりたくなくなるかも
ムリだわこういうの
李さんよ、こういう場合って現状を言葉で言い表すならば過失であるかどうかを検証している段階ではないのかい
こんなにも文体で分かってしまうもんなのか
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=list&no=4447&res=576
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=list&no=4447&res=583
数学の禁じ手「分母にゼロを置く」を実行すれば1=2にすることができる
0で割るとかそんなことはホントはできないことなんだけどな?
まあでも、あり得ないような状況を想定したところで断言可能な理屈が存在するのは確か。
「できない」ことに対し毎回推定をしなければならないのだろうか。
ヤイトは文章の書き方に注意を配るべきだったのだろうか。
これがc7の過失だとボクハ思イマース