>>149
>あなたはそのことに対して>95で「小説は読破しているんですね。僕はあなたの表現を非難しているんです。」などと的を大きく外した反論とも思えぬ反論をよこしてきたわけじゃないですか。
ええそれは私のミスリードですから。それに乗って
>まず「小説を指して膨大な書籍としても間違いはないですね」ということをおっしゃっていますが、それは間違いです。>110
などと言ってしまったのは君の過失なのですよ。君は>110では書籍ではなく読破について非を指摘すれば良かったのです。
私の指摘>146の後にそんな言い訳をしても後の祭りなんですよ。的を外した反論でも君はそれに乗ってしまったのが悪いのですよ。
それに私のミスリードも意味がありましたよ。君の真意を引き出せた。お陰で>116で正確な校正をする事が出来ました。
君をコケにしつつ真意を引き出し、より正確に間違いを指摘する事が出来た。私の手のひらで踊っていただき有難うございました。
>ですから>110に「読破」という単語が出てこないのは当然のことであるし、それと同時に「天使は”読破”の部分をおかしいと言っているのではない」と結論付けることはできません。
ええ当然のように書籍に関して反論してたのですよね。
>あなたの校正文では”読破”の部分だけがおかしいことになると書いていますけど、私はもとよりその部分だけをおかしいと言っているのです。
この証言と矛盾していますね。>110では読破がおかしいとしているので書籍ではない、とミスリードを指摘すれば良かったのです。
>そして、あなたは>116で「読破」という語の使用が不適切だった事を認めており、これは私の>92での主張が通ったことの何よりの証拠にほかなりません。
ええそれにより私の訂正した校正文が正しいと認められた事により、君の元の文章が誤りであると示せました。
>私の>60の文よりもあなたの>83の校正文の方が短いことは一目見ればわかりますけど、それがなんだというのですか(笑)
長いから短く出来ると言っているのですが。君の文章は冗長で見苦しいのですよ。
君、リズムという語を使いましたね。文章ではリズムが大事ですよね。
そして文章での良いリズムとは七五調です。
先に断っておきますがこれは常識ですので根拠を求めないでくださいね。それにぐぐればすぐ出ますから笑
>小学生時代からの多大な読書によって現在持ち合わせている知識を涵養してきました。
小学生時代からの(12)/多大な読書によって(11)/現在持ち合わせている(12)/知識を涵養してきました(14)
>幼少より膨大な書籍を読破しており、得られた知識を涵養して参りました。
幼少より(6)/膨大な書籍を(8)/読破しており(7)/得られた知識を(8)/涵養して(7)/参りました(5)
区切るとこうなります。君のは一つの区切りが長すぎる。リズム感も無い。私の文章は区切りが短く読みやすい。リズム感もある。
君の文章が印象に残りづらいのは明白です。
これでも見て勉強したら?↓
「あっ、この文章わかりやすい」と思わせる人がやっている4つのコツ
http://xn--28jyap6d.com/descriptive-sentence
>まずあなたは「読書」が数量化できる行為であることは理解しているのですか?
ええですから「数量化出来る」は"まだ数量化していない"という意味ですよと。
>量にしろ、時間にしろ「読書」という行為を数量化できるとわかった時点で、数量や程度の大きさを示す「多大」という語をもって表現することの妥当性は明らかではないですか。
量なのか時間や期間なのか大きさなのかが分からなければ「多大な読書」だけでは意味不明なんですよ。だから「強いて言えば多大な読書量」と教えているのですが。
数量化~なんて九官鳥のように言わないで下さい。
>グーグル検索の辞書機能ですかね。
ですか?なんで疑問なんですか?辞書機能と分かる部分が見当たらないのですが。
意味も含めて検索したら出てきましたがw
>EDR日中対訳辞書
>多大だ
>きわめて多いさま
>http://cjjc.weblio.jp/content/%E5%A4%9A%E5%A4%A7%E3%81%A0
>多大だ[タダイ・ダ]
>きわめて多いさま
>http://cjjc.weblio.jp/content/%E5%BE%88%E5%A4%A7%E7%9A%84
中国語の翻訳じゃないですかw君、中国人だったの?w日本語でお願いしますよほんとw
>>60を読んでもらえればわかると思いますが、小学生時代から現在に至るまでの期間です。
>小学生時代から現在に至るまでの期間こそが、読書によって知識を涵養してきた期間です。
なんで現在持ち合わせている知識を小学生時代から現在に至るまでの期間で養えるのですか?