なんか意味不明な理由で俺に1年近く批判続けてくるサディストって池沼がいるんだけど
>>1もそうなのかね?捨て垢でよくTwitterに凸してくるし、ここでもそうなのかなと思って
しかもクソ弱くてここでいうクンコみたいな奴だから呆れてるんだけど
320: 4あす
2017-12-03 13:31:39
ID:JFJKUmtc
MLTDWNさん 対戦しませんか
321: MLTDWN
2017-12-03 13:50:44
ID:g4NRLRtc
>>320
むり
↑ゴミwwwwwwwwwwww
俺とルイジの喧嘩終わったら、「もう喧嘩しない」的なこと言ってるのは見たわ。
俺は好意と呆れで「もう喧嘩する気ないし反論しなくてもいい」って言ってんのに、それをメルトくんは「逃げだ!」と言い放ち、「いついつには返す!」と宣言した約束もどんどん間延びしていき、あれからどのくらいの時間が経ったのだろうか。
何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。
俺としてはもうすでに終わっている喧嘩だし、メルトくんのように気負わなくても良さげなものだ、とは思うのだが、本人は一人で「返さなきゃ!」と意気込んでいる様子。もはやある種の強迫観念のようなので、もう何も言うまい。
気が済むまで、対戦者のいないところで反論をかまし、本来相手がいないと成立しないはずの喧嘩を独りで行い、最終反論をすることによって優越に浸るが良い。そんなことで満足感を得られる浅ましい感性が羨ましいよ。
>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。
メルトは「反論しなければ!」なんて常に思ってないからどんどん反論が遅れてるんじゃないの?そもそもこれソースあるの?
>>13
返さなければならない!ってのが意識として現れてなくても、一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば、集中力は下がっていくらしい。
これはウィルパワーという概念なのだが、ソースはウィルパワーで調べたら出てくるんじゃね。
てかお前メルトダウン?
>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。
こわ
ハイドロ君安心しなよ反論する気なんかもうないに等しいから;
というか喧嘩しないなら喧嘩板にくんなって名無しさんどういうことすか
ROM勢どうなっちゃうんだよそれ
あぁそうなんだ。じゃあ、「もう喧嘩する気なんてねーよw」って力説してた俺に、メルトくんが言い放った「逃げだ!」という言葉が皮肉にも自己言及しちゃうってことかな><
>メルトって、とりあえず言い返しときゃ論はめちゃくちゃでもいいみたいな粘着タイプ
流石にこれはない
>お前のように強迫観念的と言えるほど最終反論にこだわり
言い返せる状態なのに言い返せないのはもったいないなぁというだけで最終反論しとけばいいという考えではない
>>14
一度でも「〇〇しないと!」と思ったら最後、それを達成できないと集中力が低下していくとかありえないだろ(笑)全部を全部覚えていられないのだから。
ウィルパワーで調べても胡散臭ぇ記事とかーレーサーのウィル・パワーさんしか出てこねえわ。ポジティブサイコロジースクール代表ってなんだよ。こいつネットの情報鵜呑みにして可哀想な頭してんな。
覚えてるかどうかは関係ないっつってんじゃん。意識と無意識ってわかるか…?
ちなみに理屈としては、意識的にやろうと思ったことがあるものを、既に忘れ去っていたとしても達成できないとストレスが溜まり、そのストレスによってウィルパワーが減っていくので、結果的に集中力が保てなくなるんだとか。
忘れ去っていたとしても無意識化に抑圧されているだけだったりするわけだし、意識内のことに囚われすぎでしょお前。
>>24
『意識と無意識』『記憶の有無』は別問題だっつーの(笑)
記憶に残らないレベルの「やらなきゃ!」という気持ちでウィルパワー(wwwww)が落ちるんだったらそんなもんは(脳死してなければ)人間誰だって沢山あるでしょ。
てか苦しい言い訳はいいからどこで得て来た知識か教えてよw
>>23
俺がこの情報を得たのは心理系の本なんだけどね。ネットにお前が思うような記事が出てこないくらいで、特に否定できる根拠すらも持ち出さずに、その情報を正しくないものだと棄却してしまうことこそ可哀想な頭してんな状態だと思います。
で、一応調べてみたけど、フロリダ大学の教授が提唱した理論らしいな。何処の馬の骨とも知れないお前よりは信憑性あると思うけど。
>>25
記憶しているという意識と、記憶していないという無意識で分けられるじゃん(笑)
馬鹿じゃねえの。意識的に記憶として存在してなくても無意識下に記憶が眠ってる場合だってあるわけ。
つまるところ記憶の有無の問題は、意識と無意識の要素であることにすぎないの。
人間誰だって沢山あるって何??もはや何言ってんのかわからない(笑)
>>26
>俺がこの情報を得たのは心理系の本なんだけどね。
それってコンビニで売ってる自己啓蒙本?w 俺も読むからタイトル教えて?
>フロリダ大学の教授が提唱した理論らしい
URLよろ
ダイゴの超集中力ね。案の定コンビニにありがちな自己啓発本の類じゃねえか(笑)
『記憶から消え去った「しなければ」という気持ちでストレスを感じる』なんてありえねえからお前がWILL POWERを理解できてないんだろうな。記憶にないならもうそのデータはそいつの中に存在しえないんだからストレスの種にもなりようがない。とりあえずその本読んどいてやるよ。
>>34
コンビニにありがちな自己啓発本って、普通の本屋では売らないような安そうな自己啓発本を指してるんじゃなかったのかよ(笑)
"意識的な"記憶にないなら、そいつの中にデータは存在しないなんて基地外理論提唱して恥ずかしくないの??後から思い出したりすることなんてよくあるし、抑圧はどう説明すんの??
>36
>"意識的な"記憶にないなら、そいつの中にデータは存在しないなんて基地外理論提唱して恥ずかしくないの
何故、『記憶』という俺の持ちだしてきたワードに勝手に"意識的な"と自分都合の修飾語つけてるの?(笑)記憶というのは潜在的に残っているものも記憶だし顕在的なものも記憶。俺はなんの限定もなしに「記憶」というワードを使って議論を進めていたわけだがお前は「顕在的な(認識しうる)記憶」に限定して俺に意見していたんだな?(笑)
つまるところ
>>22の
>それを達成できないと集中力が低下していくとかありえないだろ(笑)全部を全部覚えていられないのだから。
記憶に残らないならばそのデータは消失しているし、消失しているのだからストレスの種にもなりようがない。という俺の>>22の考えは否定できないわけだな?
死んだ?
意識として記憶にないならそいつの中にはデータは存在しない
ならば
嫌な記憶を無意識のうちに消そうとして、意識の上から嫌な記憶を消すが、無意識下にはその嫌な記憶は残り続けるという防衛機制、抑圧の説明がつかなくなるもんな。
まだ生きてるwww
全部覚えていられないって言ってるけど、これって顕在的記憶なんじゃねえのかよ(笑)
忘れている潜在的記憶まで指して、全部覚えられていないんだからストレスになり得るはずがないって言ってたの??(笑)潜在的記憶に残ってるんなら無意識下においてストレスのタネになり得るんじゃないの??(笑)
苦しくなって後付けしたらより苦しくなった感じ??
>40
>全部覚えていられないって言ってるけど、これって顕在的記憶なんじゃねえのかよ(笑)
何故「顕在的記憶」に限定したのか訳がわからない(笑)馬鹿は都合の良いほうに解釈したがるから「お前が馬鹿であった」可能性が高いか。
馬鹿の頭に叩き込ませてもらう。顕在的・潜在的の両方を指して「記憶」というワードを使ったよ。忘れるべからず。
>潜在的記憶に残ってるんなら無意識下においてストレスのタネになり得るんじゃないの??(笑)
潜在的記憶として「しなければ」という気持ちが残っているのなら、ストレスに成りえると思うよ。でも何度も言うけどそんな限定なしに「記憶」というものが消え去っている場合、ストレスにはなりえないだろうと言っているのだが。
何故>38が無視されているかわからないが、「顕在的」と限定をしない場合>>22の主張は否定できないんだな?^^:
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=wait&mode=list&no=6130&res=n50#footer
ちょっとわかりにくいと思ったから、まとめてやるよ。
名無し「全部を覚えられているわけがないし、忘れていることが集中力に影響を及ぼすのは有り得ない。」
俺「忘れていても潜在的な(無意識的な)記憶があるのであれば、それがストレスになることはあり得る。覚えているかどうかは関係ない。」
つまり、覚えているかどうかってのは、顕在的か否かかって差異でしかなくて、覚えていない、忘れた、と思っていても記憶に残っていることはあるため、「全てを覚えられていないから、覚えていないことがストレスのタネにならない。」という主張に至るのは無理がある。
で、最終的には「俺は潜在的顕在的両方の性質を併せ持った記憶について言っていたんだ!」なんて嘯いてみたようだけど、普通記憶と言ったとき、潜在的記憶は指さないので、お前の使い方がおかしい。
忘れていれば顕在的記憶からは消えていると言えるが、潜在的記憶には残っている場合はあるので、「忘れている」ことで潜在的記憶から消えていることまでは表せない。
それと、この時点で俺は顕在的に記憶になくても潜在的に記憶にあれば、ウィルパワーに影響を及ぼし、集中力が下がるということを示唆させている。
名無し「『意識と無意識』『記憶の有無』は別問題だっつーの。記憶に残らないレベルの「やらなきゃ!」という気持ちでウィルパワーが落ちるなんてことはない。」
ここで使われた「記憶に残らない」というのは、最初にお前が述べた「全部覚えられているわけがない」という質の記憶と同値なもの。つまり、顕在的な記憶だと捉えた。記憶に残っていなくても、全部覚えられていなくても、潜在的な記憶に残っていることはあるからだ。
そもそも記憶にないとか、覚えていないって文言は普通顕在的な記憶を指すでしょ。なぜなら潜在的記憶の有無なんて、本人にすらわからないから。やはりここでの記憶も、その前にお前が使用した文言も、顕在的なものだと捉えるのが自然だろう。
てゆーか、お前は何勝手に、何かをやらないといけないって気持ちが、潜在的記憶にすら残らない前提で話を進めてんの??
そもそもこの名無しのミスは、忘れるとか覚えるっていう健在的記憶に関する言葉を使ったこと。
忘れていたり、覚えていたり、これは潜在的記憶に適用される言葉ではなく、顕在的記憶に使われる文言だろ。
忘れているとか覚えているのを認知しているのは自分だろ。つまり、認知できない潜在的な言葉には使用できないから。
あと記憶してるって文言とかも同じ。
>43
>覚えていないって文言は普通、顕在的な記憶を指すでしょ
>忘れていたり、覚えていたり、これは潜在的記憶に適用される言葉ではなく、顕在的記憶に使われる文言だろ
>つまり、認知できない潜在的な言葉には使用できないから
これソースは?
>そもそもこの名無しのミスは、忘れるとか覚えるっていう健在的記憶に関する言葉を使ったこと。
記憶という言葉は間違いなく「潜在的・顕在的」二種類の記憶を指すことができるよ(笑)
記憶という言葉で表すことはできなくはないだろうが、記憶にない、とか、覚えていない、忘れた、などの文言は、潜在的記憶を認知できず、顕在的記憶は認知できることから、顕在的記憶を指していると捉えるのが自然である。
記憶がない、忘れた、覚えていないことを認知できるからこそ、それらの発言ができるわけだから。
>>51
>記憶がない、忘れた、覚えていないことを認知できるからこそ、それらの発言ができるわけだから
記憶がない、忘れた、覚えていない、これらは本人が判断できるからこそ、それらの発言ができる
わかりにくい日本語があるんだが ↑の解釈でOK?
>>52
そう、それらの発言って記憶の有無を認識できてるからこそできるわけでしょ。
で、潜在的な記憶の有無は認知することはできない、よって、それらの文言は顕在的記憶に適用されるものである。
元の理屈が、本人が判断できないことを発言することはできない(しても間違いになるという意味で)
ということならまあお前の言いたいことはわかる。これでいいのか?
『忘れた』『覚えている』などの文言は「潜在的記憶」に対しては使えない。
何故なら潜在的記憶は本人からしたら『忘れた』『覚えている』かどうか判断しえないから。
この理屈は「本人からは判断しえないものの断定的な表現は誤りである」という前提がなければ成り立たないですよね。
>>58
「本人が忘れた!と思っているが実は脳内には残っているもの」
→潜在的記憶(認識しきれない記憶)
「本人が覚えていると思っているもの」
→顕在的記憶(認識できている記憶)
hydrogenの立場
潜在的記憶に対しては「忘れる」「覚えていられない」などの文言は使うことができない。
俺
できる
きおく
【記憶】
《名・ス他》過去に経験した事を忘れずに覚えていること。また、その覚えている内容。物覚え。
流れをあんまり見てないのだがこのような定義はありますよ
事の発端から言うと
「覚えていられない」と言ったときに、それは顕在的記憶からなくなっている状態か潜在的記憶からなくなっている状態かというはなし。
俺はどちらの意味でも通るという立場。hydrogenは何故か顕在的記憶からなくなっている状態だけが正しいという立場
もっと平たく言うと「忘れた」とは認識できる範囲で「記憶がない」 状態なのか
事実として記憶から消えている状態なのこ という議論。
俺がどちらも通るという立場。彼は後者で使うことができないという立場。
なんでこんないい論題で横槍が少ないんだ?つまらない。
要するに忘れたとかを(本人が)言うんは気づいてるからやろってのがhydrogenで
潜在的記憶から消えりゃそれは(現象的に)忘れたって言えるやろってのが名無しってことやろ?
それより前は読んでも何言ってるかわからんから知らんわ
何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。>11h
返さなければならない!ってのが意識として現れてなくても、一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば、集中力は下がっていくらしい。>14h
一度でも「〇〇しないと!」と思ったら最後、それを達成できないと集中力が低下していくとかありえないだろ(笑)全部を全部覚えていられないのだから。>22n
覚えてるかどうかは関係ないっつってんじゃん。意識と無意識ってわかるか…?
意識的にやろうと思ったことがあるものを、既に忘れ去っていたとしても達成できないとストレスが溜まり、そのストレスによってウィルパワーが減っていく>24h
『意識と無意識』『記憶の有無』は別問題>25n
記憶しているという意識と、記憶していないという無意識で分けられるじゃん
馬鹿じゃねえの。意識的に記憶として存在してなくても無意識下に記憶が眠ってる場合だってある
(意識下では記憶してないと認識していても記憶している場合についての話)>27h
『記憶から消え去った「しなければ」という気持ちでストレスを感じる』なんてありえねえ
記憶にないならもうそのデータはそいつの中に存在しえないんだからストレスの種にもなりようがない>34n
"意識的な"記憶にないなら、そいつの中にデータは存在しないなんて基地外理論提唱して恥ずかしくないの??後から思い出したりすることなんてよくあるし、抑圧はどう説明すんの??>36h
記憶というのは潜在的に残っているものも記憶だし顕在的なものも記憶。俺はなんの限定もなしに「記憶」というワードを使って議論を進めていたわけだがお前は「顕在的な(認識しうる)記憶」に限定して俺に意見していたんだな?
記憶に残らないならばそのデータは消失しているし、消失しているのだからストレスの種にもなりようがない。>38n
忘れている潜在的記憶まで指して、全部覚えられていないんだからストレスになり得るはずがないって言ってたの??(笑)潜在的記憶に残ってるんなら無意識下においてストレスのタネになり得るんじゃないの??>40h
顕在的・潜在的の両方を指して「記憶」というワードを使った
潜在的記憶として「しなければ」という気持ちが残っているのなら、ストレスに成りえる
そんな限定なしに「記憶」というものが消え去っている場合、ストレスにはなりえないだろう>41n
仮まとめ>43h
>
りのまとめ
名無し「記憶全てなくしてたらストレスにならない」
hyd「少なくとも潜在的記憶があるからストレスになる。」
>
覚えているかどうかってのは、顕在的か否かかって差異でしかなくて、覚えていない、忘れた、と思っていても記憶に残っていることはある
「全てを覚えられていないから、覚えていないことがストレスのタネにならない。」という主張に至るのは無理がある。
普通記憶と言ったとき、潜在的記憶は指さないので、お前の使い方がおかしい。>43h
記憶していないことと、潜在的記憶には記憶が存在していること>47h
記憶という言葉は間違いなく「潜在的・顕在的」二種類の記憶を指すことができる>49n
潜在的な記憶の有無は認知することはできない、よって、それらの文言(記憶のこと)は顕在的記憶に適用されるものである。>53h
>
りの解釈
名無しは記憶は根こそぎ(全て。顕在潜在共に)なくす事が出来ると言っている
hydは顕在意識が全て忘れても潜在意識は全て忘れないでいると言っている
>
顕在記憶は自分で思い出そうとすれば思い出せるもので潜在記憶は思い出すつもりもないのに思い出してしまう記憶を言います。
↑
ググったがこれ正しそうだね
思い出すつもりがないのに思い出してしまう記憶、って
「その記憶があるかどうか自己検証することは不可能」なのかな?
俺はできると思うけどねぇ
まあ忘れたというのは覚えていた事をある程度自覚しているものなので、それは潜在意識には残っていると解釈出来る。潜在意識にもないのなら知らないとなる。
記憶の語義からしても忘れずに覚えているとある。
忘れているとか覚えているのを認知しているのは自分だろ。つまり、認知できない潜在的な言葉には使用できないから。>46h
記憶に残らないならばそのデータは消失しているし、消失しているのだからストレスの種にもなりようがない。>38n
hydは主観的な立場で忘れたという意味を主張している。これは間違いではない。
名無しは客観的な立場でなら筋は通るが、記憶に残るか残らないかは他人には知りえないので、用法に疑問がある。
例えば「こいつには記憶がない」「こいつは知らない」という使い方はおかしい。
広義で使ってたでってのと当事者目線で使ってたでってのだろ
その状況によってニュアンスの適切等はあるけどんなとこ掘り下げるぐらいなら齟齬がわかった時点で本題に戻った方がいいやん
>>65
>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。>11h
じゃあ人間って多くが集中力0なんじゃね…
ある程度そのいいぶんを受け取るにしても「集中力を上げていく要素」も存在するはず
たとえばアドレナリン
それは一時期の高ぶりで足りるものであり
「常に下がり続けること」はないんじゃねーのwwwwwwwwwwwww
逆に言えば「集中力が上がった状態」を一時期でも主張できれば
「何かをしなければならない」という潜在的記憶はないってことでいいんじゃねwwwwwwwww
あと人間ってのは馬鹿なもんでな
「何かをしなければならない」と思っても
その後「ああ、どうでもいいわそんなもの」という意識が潜在的に発生すりゃ
もうストレスなんて発生しなくなる気がするんだよねぇ
やらなくちゃいけないこと+それをやっていなかったという考え
が時代を超えてずっと「集中を下げ続ける因子」になるというような理屈はたぶんそうとうガイジ
考えてみ?
消防のころやらなかった宿題が今になっても集中力を下げる要因になってると思うか?
俺は絶対ないと思うね
「どうでもいいわそんなもの」という考えがどこかでその「重し」を排除したんだろう
人間って睡眠時に記憶を整理できるらしいんだけど
これはストレス等の軽減のためなんだよね
奥深くにおいやられ、もはや思い出すこともできず「どうでもいいもの」として処理されたようなものよりも
おそらく「その日の朝食」のほうがよっぽどその日の集中力に影響してると思うよ
その「ストレスが0」なのかは絶対的な意味での検証は不可能だけど
なんで集中力が0になるのかよくわからないし、集中力を上げる方法があることは否定してない。
下がり続けても、これ以上集中力は下がらないという限界ゾーンはあるだろう。
そして、集中力が上がったり、下がったりを繰り返すうちに、潜在的記憶からもそれが消え去ったとき、漸く集中力が下がり続ける呪縛から解放される。
ってだけのことじゃねーの。
ちなみに「宿題をしなかった」ということは
その後たぶん「しかしなんとかなった」とかそういう経験につながるはずだよね
それって要は「成功経験」として脳は考えるかもしれない
成功経験って脳は勝手にアドレナリンを出すこともあるくらい気持ちよくなっちゃうことなんだけど
やらなかったことが必ずストレス、マイナスにつながっていくというのも怪しい
やらなかったせいでトラウマになるくらいの状況に陥ったとかなら
まあわかるんだけどねぇ
でもそれはおそらく記憶の処理方法が違うケースだろうと思う
「集中を下げ続ける因子」にはなるが、顕在的記憶からもやらなくてはならないという考えが消え、潜在的記憶に残っている、やらなくてはならないという気持ちが打ち消されたってだけで、その気持ちが因子になること自体は否定できてねーだろ…。
>>79
じゃあこれは否定していいんじゃないの?
14: hydrogen
2017-12-03 17:49:17
ID:U3SnMnz.
>>13
返さなければならない!ってのが意識として現れてなくても、一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば、集中力は下がっていくらしい。
これはウィルパワーという概念なのだが、ソースはウィルパワーで調べたら出てくるんじゃね。
>>80
え?は?
返さなければならないって気持ちが因子となって集中力が下がり続けていくことの否定に何もなってなくね
一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば
↑
これは「深層心理がどうであろうと」
やってないという事実はこういう状況を産むって話なんだから
「やってないという事実は達成できなかった」しかし「その後その深層の記憶から抹消された」というケースの話とズレてるはずだろ
それとも「達成」は「記憶の抹殺」も含まれるとか言い出すの?
やってないという事実は達成できなかった
↑
やらなくちゃいけないというものは達成できなかった
に訂正
眠いわ
あ、俺は
りのまとめの
何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。>11h
返さなければならない!ってのが意識として現れてなくても、一回でも「返さないといけない」って思ったことがあり、それを達成させられてないままの状態が続けば、集中力は下がっていくらしい。>14h
一度でも「〇〇しないと!」と思ったら最後、それを達成できないと集中力が低下していくとかありえないだろ(笑)全部を全部覚えていられないのだから。>22n
覚えてるかどうかは関係ないっつってんじゃん。意識と無意識ってわかるか…?
意識的にやろうと思ったことがあるものを、既に忘れ去っていたとしても達成できないとストレスが溜まり、そのストレスによってウィルパワーが減っていく>24h
これを読んだだけだから文句はりに言ってね
は???????
1.返さなければならない気持ちが因子になって、その因子のせいで集中力が下がり続ける。
2.その因子を取り除けるなら、集中力が下がり続けることを止められる。
これらって別に排反しないし、何もおかしくないんだが^^
>>89
1.返さなければならない気持ちが因子になって、その因子のせいで集中力が下がり続ける。
↑
返さなければならない気持ちってのは「無意識的なもの」なんだろ?
で、集中力が低下するってのはお前のしょうもない本に書いてあった話でしょ?
俺はそこ否定したし、落ち着いて読んでみなよ
「達成できてないと」集中力が下がり続けるという話を俺は疑問視してるんだよ
2.その因子を取り除けるなら、集中力が下がり続けることを止められる。
↑
それが「何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと」の達成の部分にかけてあるのならいいんだよ
多くはやってないこと、やらなくてはいけないと思ったとしてもすぐに「心理的に達成した」かもしれないよね
だから実際のところ「集中力なんてべつに下がらないかもね」とも考えられる
まあ当然、このスレの序盤のメルトダウンの話にも言えるわけで
まあなんというか「達成」が集中力を下げない状況 だとしてるみたいだし
そりゃあ「集中力が下がる状態を解決しなけりゃ集中力は下がる」となるだろう
まあ下がり続けるってのは突っ込みどころとして依然生き続けるとは思う
下がり続けるってのは「達成と反対方向に」深刻になっていくケースであり、「達成できない場合深刻になり続ける」とは限らないからね
下がり続ける→0にはならない、ある程度で止まる
みたいな話に変えてるみたいだけど突っ込まれたあとの方針転換は負けでいいんじゃねwwwwwwwwwww
この話、どういうものが正解だったとしてもだからなんだ、って話でしかないし
>「達成できてないと」集中力が下がり続けるという話を俺は疑問視してるんだよ
基地外すぎて草。
これ論理構造的には、『「ご飯を食べてないと」お腹が空き続ける』ってのと同じだけど、お前がしてる反論は、『「ご飯を食べてなくても」ガムを噛むなどすれば、満腹中枢を満たしてお腹が減らないケースだってあるじゃないか!』ってものでしょ??
それが何なんだよ(笑)
お腹が空かない場合があったとしても、ご飯を食べてないとお腹が空くという主張を崩せてるわけではないし、況してや、「ご飯を食べてないとお腹が空くこと」を有り得ないと切り捨てられるような状況ではない(笑)
もうちょっと詳しくいうと、基本的に肯定と否定の立場で別れて討論・喧嘩するとき、肯定派は、別に100%を示す必要はないんだ。一方否定派は、多くの場合0%を示す必要がある。んで、今回のケースもこれに当たると思う。
これは議論のルールみたいなものだけど、理解できないなら教えてやるから言ってくれ。
そもそも、心理学なんて全ての人に当てはまるものではなくて、多くの人、或いは少数の人(犯罪者など)に対する共通的な心理を統計的に測っているだけだから、別に例外がいることなんて最初っっっから想定内だっつーの。
>>94
いやそのままだがね…
>もうちょっと詳しくいうと、基本的に肯定と否定の立場で別れて討論・喧嘩するとき、肯定派は、別に100%を示す必要はないんだ。
>一方否定派は、多くの場合0%を示す必要がある。んで、今回のケースもこれに当たると思う。
>これは議論のルールみたいなものだけど、理解できないなら教えてやるから言ってくれ。
そのルールってどこで知ったの?
必要ってことだけどそれがあることでどういうメリットがあるの?
否定する奴は否定する立場としての自分の声に肯定を感じるわけで、ようはそこで「100%を示す必要はない」は達成できたりしないの?
逆に、肯定する側はなにかを否定する立場であるわけでそこで0%を示す必要があったりしないの?
その辺り説明よろしく
肯定と否定って紙一重だと思うんだよねぇ
そこで「否定と肯定」100%。0%とやらをふりわけるかのような類の考えがあるのなら
ただのワガママにしか聞こえんが
多くの場合0%を示す必要があるとのことだから
>>95,97を0%だと否定してくれ
まさかそこでは「今回のケースは0%を示す必要があるものではない」とか言っちゃう?wwwwwwwwwwwww
ガキの頃、宿題をしなかった、そしてしないといけないと思った
だが結果しなかったという状態はそのうち忘れてしまうかもしれない
深層心理に残って「集中力を低下させ続ける」ということらしいけど
そのうち忘れるんじゃないの?成功経験に置き換えられるんじゃないの?等、疑問が残るよね
俺は「近況の記憶」として残ってるのならそれも考えられると思う
たとえば宿題をしないといけない、だから飯がおいしく感じられなかった、とかね
「記憶の底に眠る」ってのはある意味客観視し始めることでもあると思う
そして深層に入りこめば入りこむほどに思考ってのはカオスになってくるものだと思う
もはや脳内で何が起きてるのか自分で測りようがないよね
宿題をしないといけないと思い、しなかった、だがなんとかなった、
やらなかった、そして罰を受けたが今思うといい思い出である、等
このパターンはむしろ「成功」としてすぐに処理されるのかもしれない
本の作者はマイナスの側面を想像したのかもしれんが
プラスも想像できるんやで…
やらなくちゃいけないことをやらなかった、しかし生きてる!→結果、一時の選択なんて大差ないと潜在的に学習し、集中力をさまたげる迷いから解き放たれる とかね
もちろん深層心理でずっとしこりとして残り続け、以降の人生を縛り続けるという可能性はある
もはやどう転ぶかわからないにもかかわらずなぜ「>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。」説が支持できるのか、
俺には支持できねぇなぁ、なにせ実感がない
統計とか実験結果が何も提示されてないしなぁ…
深層にもぐりこむってのはもはや自分の意識ではほじくりだせない状態なんだろうけど
なんかそれを決定づける根拠ってその本に書いてあった? 書いてないでしょ?
再度言うが「簡単に取り出せる記憶」ならば俺はそのせいで集中力に影響を与えることも納得できるんだよ
あと、深層にもぐりこんではいてもそれが強く、トラウマ的に負の要素を抱えたままこびりついてるもの
だがほとんどのケースで「やらなかったこと、やらないといけないと思ったこと」がトラウマほどの要素を内包するとは思い難い
もし「やらないといけないと思いやったこと」であるならば「集中力は下げないのか?」ということも気になるね
後悔なんて人間いくらでもあるだろう
ある意味で「やればよかったこと」と言える
それも見ようによっては「迷わせる何か」と思えなくもない
やっぱ俺の意見はこうだわ
直近の「やらなくちゃいけないけどできていない状況」は集中を下げる要素がわりと強そうな気もするわな
だが記憶の奥深くに入りこんでもそれがそのままの方向性で作用するかどうかはマジで疑問
今回、深層に入りこんだ記憶の話になってるけど
基本、人って深層に入りこんだ記憶っていいほうに向かうことが多いんじゃないの?
苦痛もほろにがい思い出のパーツになりうる
俺は剣道部でシゴかれた者だけどコテのにおいをかぐと深層心理的に「なつかしさ」をおぼえるんだわ
しなくちゃいけないこと、も同じようなものなのかもしれない
もちろんそこは個人差、状況差があるんだろうけど一概にどちらに作用するものである、みたいなものに違和感を感じる
米ってなんで断定文がほとんどないんだろ
おでん式なのかこれ
>この話、どういうものが正解だったとしてもだからなんだ、って話でしかないし
米が何を書こうともだからなんだとしか思えない。この一文で負け確定。
断定した、ってことで騒ぎ立てるゴミが嫌いだからね
常に推測の形をとってもなお成立する議論こそどちらかといえば優位な傾向があるものだと思うよ俺は
>断定した、ってことで騒ぎ立てるゴミが嫌いだからね
つまり米は相手の断定文に対して騒ぎ立てる自分をゴミとして嫌っている事になる。
米は今までの自分の喧嘩全てをゴミと評した事になる。米は今まで喧嘩に勝った事が無いと言える。自分でゴミと断じたのだからな。
そしてこいつは他の断定文による喧嘩全てに対してもゴミと見ている事になる。
誰がこんなやつを評価するんだよ(笑
>常に推測の形をとってもなお成立する議論こそどちらかといえば優位な傾向があるものだと思うよ俺は
以上により、自分自身をゴミとするこいつが優位になる事は生涯無いだろう。
>米は今まで喧嘩に勝った事が無いと言える。自分でゴミと断じたのだからな。
俺がした喧嘩すべて断定かどうかに焦点を当ててたってこと?
1つの例外もなく?
ただ嫌いだという思いはあるけど勝ちだとか負けだとかに関してそこで決まるものではないと思ってるよ
そんな僕ですけど何か?
ちなみに「騒ぎ立てるゴミ」が嫌いな理由は
断言した、程度のこと以上のステップに進めてるケースがほぼ見られないからで
自分のそれが「騒ぎ立てるゴミ」に該当させてるとは限らない
>104は騒ぎ立てるゴミが嫌いな理由を示しているだけで、自分が騒ぎ立てるゴミであるかを否定する理由にならないのだがw
名実共にゴミだなw
否定する理由を伏せてたとしてなんなのか…
いや、マジでなんなのか…
>米は今まで喧嘩に勝った事が無いと言える。自分でゴミと断じたのだからな。
ここへの言い返しとして機能しとるやん…
>>104
お前自身
>>104は騒ぎ立てるゴミが嫌いな理由を示しているだけで、
と、示したことを認めておいて「質問は言い返しではない」ってどういうことっすか…
同じレス中に質問があるからもうそのレスは言い返しとして機能しないってことっすか?
意味がわかりません
すまん、>>108だわ
あと、質問なら言い返したことにならないというのも意味不明
俺はそういう言い返しもあると思うよ
まあ、質問がそもそもないんだけどね>>104には
ってのもどうせだから書いとくか、めんどくせぇし
>104は
>米は今まで喧嘩に勝った事が無いと言える。自分でゴミと断じたのだからな。
への言い返しではありませーんレスは>103でーす
ほんっとうにバカだなこいつ。いやゴミかw
>>106 り「104は騒ぎ立てるゴミが嫌いな理由を示しているだけで、自分が騒ぎ立てるゴミであるかを否定する理由にならないのだがw」
>>107俺「否定する理由を伏せてたとしてなんなのか…
いや、マジでなんなのか…
>米は今まで喧嘩に勝った事が無いと言える。自分でゴミと断じたのだからな。
ここへの言い返しとして機能しとるやん…」
>>108り「質問は言い返しではありませーん」
>>109俺「お前自身(ryと、示したことを認めておいて「質問は言い返しではない」ってどういうことっすか…(つまり>>104のレスに焦点を当てている)」
>>113り「への言い返しではありませーんレスは>103でーす」
ん?俺は>>104について「言い返しとして機能する」と言ってたんだけど…
お前がもともと>>104に対してレスしとったやん…
お前大丈夫かwwwwwwwwwwwwwwwww
仮に>>103が言い返しにならないとして
だったらなんなのかという話になる,
俺が言い返しとして機能したと言ってるのは話の流れ通り>>104を指すんっすけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうりはいいよお疲れ
http://jeison.biz/casphy/bbs/?cate=kenka&mode=thread#1
天使、一応スレ立てたぞ
俺が本腰をあげて書き始めるのは明日くらいからになると思う
さてこのhydの論の崩し方ですが、hydは記憶だけを要素にしている点が間違いなのですね。
記憶だけでは何も影響はありません。何かの記憶が人によっては好ましくない記憶とは限らないからです。
では何が影響を与えるかというと、感情が伴って初めてストレスになりえるわけですね。
まあここからは各自で反論を考えてもらいたいのですが、感情を組み合わせればhydを崩すのは容易でしょう。
>>95
示す必要がある、というのは、否定派は多くの場合、0%だという見解を主張・立場において示さないといけないということである。
何か、否定派・肯定派に分かれる論題を思い浮かべて見てほしい。
例えば、
・絶対は存在するか否か
・宇宙人はいるかいないか
・自分の立場から客観視することはできるかどうか
などなど…
これって、肯定派即ち、「存在する、いる、できる」の立場を取っている方は1%でも、「存在すること、いること、できること」を証明すればいい。一方「存在しない、いない、できない」という立場をとる否定派は、1%足りとも認めてしまうと、自説を崩すことになる。
1%存在すれば、存在すると言えるし、他の事例にも同様なことが言える。
そして、俺は今回のケースも同じく肯定派に立つ俺からすれば、1%でも自分の主張を通すことができれば俺の勝ちであって、それをありえないと否定する名無しや、お前はこれを認めるわけにはいかないの。
で、苦しくなってどうでも良さげな部分に食いついているところ悪いんだけど、心理学という性質上、俺がハナから「この理屈が例外なく全ての人に当てはまる。」なんて主張をしていないことなんて明々白々じゃんか(笑)
なんか本論から逸れている、どうでも良さげなところに食い付いて、こんな取るに足らないない指摘・質問をしただけで俺に勝っただの、潰しただのほざいてたんですか?www恥ずかしいねお前(笑)
いろいろな疑問が沸いたんっすけど
宇宙人は居るか居ないかにおいて
>1%でも、「存在すること、いること、できること」を証明すればいい
ってどういう状態?
アメリカ人の指摘:集中力が下がらない場合だってあるだろ!
俺の反論まとめ:俺は、すべての人の集中力が下がり続けるという主張をした覚えはない。一回しなければならないという意志を持ったことがきっかけで集中力が下がり続けることがあるという主張をしたのみで、集中力が下がらない例なんて持ち出されても、なんの反論にもなっていない。
そして、そもそもこれは心理学の理屈であり、心理学の特性上、集中力が下がらない場合は当然想定している。
一回しなければならないという意志を持ったことがきっかけで集中力が下がり続けることがあるという主張をしたのみ
"ことがある"、によく目を通してなw鉤括弧でもつけときゃよかったか。
>>123
つまり
>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。
これは間違いなの?
>>121
絶対は存在するか否かに於いては存在すること、宇宙人がいるかいないかに於いてはいること、自己の立場から客観視することができるか否かに於いてはできること、をそれぞれ肯定派は示す必要があるってことだけど。
え???
ボコられて頭の回転鈍くなってんの?それとも元から??
それらの立場を取っている人物は1%以上を示せばいいって言ってるのであって、例えば宇宙人がいるかどうかに於いて「できること」を示す状態が存在する。
なんで主張してないし、そもそもどんな指摘なのそれ(笑)
なんとか穴を見出そうと四苦八苦して意味不明な部分に突っ込んできた感じ??
議論のルールとかいう意味不明な概念のようなものも
ちょっと意味がわからないんで説明いいっすかwwwwwwwwww
>>124
人間は嘘をつく時に目が泳ぐらしいって話をしたら、嘘をついても目が泳がない場合があるという例外を持ち出されたら嘘になんの??(笑)
こちとらそういうケースを紹介しているだけにすぎないから。というか、再三言うけど、心理学ってそう言うものだから。いや、その前に俺の主張形式の時点で例外を認めることに一切の問題はないから(笑)(笑)(笑)
全体的にやばいよお前(笑)なんか、勉強してからお話に入ってくればよかったね(笑)
>>125
>絶対は存在するか否かに於いては存在すること、宇宙人がいるかいないかに於いてはいること、自己の立場から客観視することができるか否かに於いてはできること、をそれぞれ肯定派は示す必要があるってことだけど。
それをお前の言う
>1%でも、「存在すること、いること、できること」を証明すればいい
にあたる表現で伝えてほしい
べつに宇宙人等にこだわらなくてもいいぞ
議論をする上で
>1%でも、「存在すること、いること、できること」を証明すればいい
を満たす「肯定意見」の例がいまいちわからないんでよろしく
白いカラスがいるかいないかの議論にあたって、白いカラスを1匹でも連れてくれば、いる、即ち肯定派の意見が通るということ。
今回のケースに限っていえば、集中力が下がり続けるケースが全体の中の1%でもあればそれで主張が通ってしまうということ。
>>128
>人間は嘘をつく時に目が泳ぐらしいって話をしたら、嘘をついても目が泳がない場合があるという例外を持ち出されたら嘘になんの??(笑)
嘘かどうかじゃなく「正確に言うならば違う」という答えが可能
それにさ
俺は今回、最も意味がありそうなことは
>集中力が常に下がり続けるらしい。
この部分なんだよねぇ
0にはならない、という後付けをかましてたわけだけどさ
深層心理に残っているという条件で、それがどの程度現在に作用するか怪しいところだよね
「人間は」と前提するくらいだから多くがそうだということを言ってるんだと思うが
多くの人は、俺が上で書いてる通り
自分でも思い起こせないくらいの深層の記憶になってしまってる時点で
それはものすごく曖昧なものに変化し、
「いい影響」に置き変わったりするんじゃないの? という説は依然崩されてないんっすけどwwwwwwwwwwwwww
宿題をしないといけないと思った→しかししなくてもなんとかなった→そのうち、記憶の奥深くにおいやられ自分で思い起こすことができないくらいの過去になった
この時点で、いい影響に置きかわるケースが発生しまくってるような気がするんだよね
お前の言い方じゃ人間の大部分がそうであるかのように聞こえるわけだし
「こうであるならば常に下がり続ける」というのもおかしい(0になるわけじゃないという前提があろうとおかしい)
>>131
>白いカラスがいるかいないかの議論にあたって、白いカラスを1匹でも連れてくれば、いる、即ち肯定派の意見が通るということ。
おいおい、それは「白いカラスがいるかいないか」にあたって100%の証拠やん…
>今回のケースに限っていえば、集中力が下がり続けるケースが全体の中の1%でもあればそれで主張が通ってしまうということ。
今回のケースで言うなら1%も存在の物証を出せてないがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあおおよそお前の言いたいことは理解したよ
でも否定は0%~ ってのが意味不明
そもそもさっきも言ったが議論のルールって何?
俺は「疑わしいとする根拠」だけで否定として認められる議論はいくらでも見たぞ
たとえば裁判なんてそうだよね
双方、罪だとする100%の証拠が大抵ないから基本的に根拠で語るんだよね
そして否定側は0%を提示できればそこで確実な無罪や有罪として終了するわけじゃん?
でもそうはならない、そんな簡単なものだけが裁判や議論ではないはず
お前の中でどんな議論のルールを作り上げてるのか知らんが
現実を見ましょう
そんな意見をかます俺に
俺の意見が0%である証拠を出せ
という言い分が成立するのもしかたないよね
お前の中の議論のルールを根拠に
つーかマジ弱ぇな
記憶の話はもうどうでもいいぜ
人は~ こうであるならば~ こうなるらしい
とかいう話でズレが生じてるんだろ?
疑いの余地がわきまくっておまえはそれを1%だとしてもOKだとかいうわけのわからん逃げをかましたってことで終わりでOK
だがそこから派生した0%とか100%じゃなくてもいいとかいう話は君には無謀だったよね
一応言い返すチャンスはあるけどな
「0%であることを示す必要があるものとそうでないものの差」を
語ってみなよ
議論のルールとしてのありかた、なんだろうし
はっきりとしてくれねーと困るよね
そこが曖昧ならルールとして無視していいんじゃない?
ちなみに「これを否定するのならば100%そうじゃない証拠を見せろ」というような議論は俺の経験上、議論は議論でも次元が低いもんだったよ…
深層心理の話だが
もちろんほとんど多くが「深くもぐりこんだ意識」に対して
いい影響だけがあるとは限らない
トラウマのようなこともあるだろうしな
だが、やらなくちゃいけないということをやっていないという図式だけで
多くが現在の集中力を下げるほどのものになりうるのかは怪しい
1%でも存在すれば通るとのことだが
もともとの意見が
>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい。
こうであり、これは「100%を指すわけではない0.1%かもしれない」といういいわけも可能な状態ではあるとは思うが
喧嘩として見るのなら充分負けた、死んだ理屈ととられるかもね
ログを見返す限り「基本そうなのである」的な言い方をしてるようにとるのが自然だからな
まあそういうことはいいぜ、喧嘩なんて相手が意見を極端に変えて逃げることはできるし
そのケースでいえばハイドロゲンの違和感丸出しの理屈に俺が意見をかぶせた、って図式で終わりだということでOK
もう反論した部分ばっかじゃん。
あとは、多くの場合に0%を示す必要があるってだけで、これもまた0%を示さなくていいケースを持ち出されただけで何の反論にもなってないから(笑)
>>141
0%を持ち出すべきケースと持ち出さなくていいケースの差は?
裁判の話への反論は?
なんの反論にもなってないってことはお前はその通りに思ってるってことでいいの?
ハイドロ「>何かをしなければならない、という考えを持ち、それを達成しないまま過ごすと人間は無意識のうちに集中力が常に下がり続けるらしい」
99: アメリカ人◆OVx/oHHV8c
2017-12-04 07:10:07
ID:u/PdvdnY
やっぱ俺の意見はこうだわ
直近の「やらなくちゃいけないけどできていない状況」は集中を下げる要素がわりと強そうな気もするわな
だが記憶の奥深くに入りこんでもそれがそのままの方向性で作用するかどうかはマジで疑問
今回、深層に入りこんだ記憶の話になってるけど
基本、人って深層に入りこんだ記憶っていいほうに向かうことが多いんじゃないの?
苦痛もほろにがい思い出のパーツになりうる
俺は剣道部でシゴかれた者だけどコテのにおいをかぐと深層心理的に「なつかしさ」をおぼえるんだわ
しなくちゃいけないこと、も同じようなものなのかもしれない
もちろんそこは個人差、状況差があるんだろうけど一概にどちらに作用するものである、みたいなものに違和感を感じる
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まあこんな感じなんだよねようはお互いの意見の主な部分って
俺がどこでハイドロゲンの意見に該当する層0%説を唱えてるの?
俺はその本に書いてあった作者と同じようなものごとを違った立場から語ってるだけだろ?
俺お前が0%説を唱えてるなんて言ったっけ。
最初から100%の主張をしているつもりはないので、例外を持ち出されたところで意味をなさないってことは言ってるけど。
言ってないだろうね
で、100%の必要性はのケースは君語ってたよね
例外を持ち出されたところで意味をなさない
↑
俺は例外をもちだしたというよりも多くはそうであろうということを言ってたんだよね
お前のいう「多くは必要性が生じる」といわば逆のこと
議論の場じゃ100%でないことを承知で言った相手には
0パーを示す必要があるの?
それが議論のルールなの?
じゃあ議論のルールに沿って
俺側の「裁判等を根拠にした、多くはの議論じゃ0パーを示す必要はない」説を0パーだと示してみなよ
っー話なんだけどこいつあたまわっる
ミス
で、100%の必要性はのケースは君語ってたよね
↓
で、0%の必要性のケースは君語ってたよね
おい、今聞いたがハイドロゲンって厨房かよwwww
そりゃあまともな議論知ってるわけねーかwwwwwwwwwwwww