お初にお目にかかります。
LINE界隈で喧嘩に興じている三島という者です。
普段ならばこの時期になると嬉々としていちご狩りに出かけるのですが、時期が時期であり自粛を余儀無くされています。
代わりと言っては物足りなさ千万ですが、この度LINE界隈より出征し、ここキャスフィを狩場としたいと思っています。
キャス民が狩られる屈辱噛み締めて、染まるほっぺは苺の如し
よろしくお願いします
お前が本当にライン出身ならこのサイトのスクショ載せたラインの画像貼れよ
ただしそのスクショもなにかしらの喧嘩グループのとこに貼れ
ユーザー🅰️を1人とする
こんな感じ
↓
サビ抜き(キャス)➖【三島由紀子】➖➖➖マスー➖無政府乙女
NEWハンネ三島は、サビ抜きの書き込みに近い🅰️の独り猿芝居
>>4
はて…
LINE民であることの証明が、この場において必要である理由を納得ゆくまで挙げてもらうのならいざ知らず、唐突にそのような要求をなされることの意図ははなはだ理解出来かねます…
>>10
却下しますね
>>12
LINE民であることのアピールというよりは、よそ者である事をアピールしたいと考えました
よそ者に対しては防衛本能が働きがちで、喧嘩に発展しやすいと経験で覚知しておりますので…
>>24
れれれさん、はじめまして。
三島由紀子と申します。
喧嘩のお相手を務めてくださるとのこと、嬉しく思います。
さて、始まるより以前に私の気落ちを心配していただいておりますが、それはれれれさんの絶対的な自信の表れからくるものなのでしょうか?
ふと気になった次第で、お尋ね申し上げます。
>>25
なかなか鋭い質問しますね。
なかなか良い目をお持ちのようで安心しました。
一つ質問があります。
「絶対的な自信」とは「絶対的な勝つ自信」と言う認識で間違いないでしょうか?
5:難藻内容 [2016/09/11 19:14:08 ID:PuhcrZSE]
>>2
それだよ、それ。
他人が発したメッセージを汲み取ろうとする努力すら見せず、
指くわえて教えろと言い放つふてぶてしさ。
お前、今まで喧嘩してきて何を得た?
曲がりなりにも幾ばくかの人間と喧嘩をしてきていったい何を得たんだ?
日常でおよそ使わないであろう言葉や公理だけか?
それとも、相手から詳細な説明を受けないと次の行動ができない小賢しさか?
その発言を見る限り、なにひとつ成長を感じられない。
俺が、お前の腐りきった性根をズバリ1つ1つ言わないとわからないのか?
思い当たる節もないのかよ。
お前の頭の中にある脳みそは飾りか?
よくマヌケ面引っさげて
お前が俺に言いたいことはズバリなんだ(キリッ
ってマヌケ面なりのドヤ顔決めてそんなきしょくわるいこと言えたな。
先を読めるようになれ。
相手がどのような意図で発言したのか、そして、どのような答えを望んでいるかを考えろ。
俺は、相手の発言を見た瞬間、意図や脆弱点など様々な反論が浮かび、ひいては1つ1つのおおよその終着点が見える。
その中から、相手が望んでいる答えを返したり、脆弱点を指摘したり、揺さぶりをかけたりしてる。
まぁ、俺と比べてお前は知識量も経験値も圧倒的に低い。
できないことを責めはしないが、そろそろレベルアップしろ。
知識をひけらかすだけの喧嘩から卒業しろ。
自分の意見の構築、深掘り、
そして脆弱点を指摘されたときの修繕。
最近のお前は見てないが、おそらく何もかも中途半端だろう。
6:難藻内容 [2016/09/11 19:26:04 ID:PuhcrZSE]
なんで俺の文量がこんなに増えてると思う?
それはひとえにお前の腑抜けさが原因だよ。
ゴミみたいな言葉を涎垂らしながら恥ずかしげもなぐ発言するお前が、俺をこうさせてる。
うえの文章が屁理屈ないしは詭弁の類であることはわかるだろうが、
こう指摘されたらどう反論する?
お前の頭程度では、結局判断を下してるのは俺自身だから、自分には何も非はないぐらいしか返せないんだろうな。
俺ならこのまま屁理屈で相手を説き伏せることができるし、
どんなに理屈をこねられようが、理屈に見せかけた屁理屈でそれを潰すことができる。
何が正しいのか、何が正しくないのか。
それを判断できるようになれば、それらしく見せる技術が培えるようになる。
言葉で遊ぶってこういうことだからな?
今のお前は言葉で遊べるようなレベルにないし、どちらかというと迷走してる感が半端ねえぞ。
>>26
鋭い質問ですか…
むしろ私は、当然のように抱かれる凡百の質問をしたと自認していたのですが…
それはともかく、れれれさんの質問への回答に移りますが、概ねそのような認識で間違いありません。
>>28
それならば「絶対的な勝つ自信」と言うのとは違います。
「あまりの力の差に気を落とさないか心配ですけどね。」と言う言葉には「自信」が感じられますよね。
「前向きなあいさつ」のようなものと思ってください。
私からも聞きたいのですが、同様な事を三島由紀子さんも言ってますよね。
>>1で三島由紀子さんの言った
「代わりと言っては物足りなさ千万ですが、この度LINE界隈より出征し、ここキャスフィを狩場としたいと思っています。」
とは、三島由紀子さんにとってはキャスフィでは物足りないと言う事ですか?
>>29
当然そうです。
物足りません。
明文化していますが、本来狩りたいのは苺であり、キャスフィ民ではないのですから。
それと一つ気になるのは、私がれれれさんと同様のことを言っているとありますが、具体的にどのあたりが同様なのでしょうか?
>>30
苺が狩れないから物足りないと言う意味なのですか?
こう発言してますよね?
「キャス民が狩られる屈辱噛み締めて、染まるほっぺは苺の如し」
これは、三島由紀子さんがキャス民を狩ると言う意味に見えます。
私と同様「自信」のある発言のように見えますが、
三島由紀子さんがキャス民を狩る自信があり、さらにキャス民の「力量」では
「物足りない」と言う意味ではないのですか?
つまり、「苺が狩れないから物足りない」のではなくて、
「キャス民の力量では物足りない」と言う意味ですよね?
>>32
「キャス民が狩られる屈辱噛み締めて、染まるほっぺは苺の如し」
という文は、五七五七七の短歌調に乗せた趣向文です。
別段、自信の表れではなく、ちょっとした装飾だと捉えていただければと思います。
また、キャス民の力量が物足りないという意図はありません。
繰り返しになりますが、本来狩りたかったのは苺であり、キャスフィ民ではないために、物足りないと感じるのです。
最後に、私の文から多くを推測し、喧嘩へと昇華させようという意図が感じられ、大変ありがたいのですが、一度否定したことを再度推測の形で提示してくるのはやめてください。
2度も同じことは言いたくありませんし、れれれさんもそれは望まないでしょう。
>>33
装飾として思ってもないことを書いたって事ですか。
話を進めますが、なにが話したい話題はあるのですか?
>>37
趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるのですが、それでも構わないのでしょうか?
ちなみに趣味は文学とポケモン対戦です。
>>38
構いませんよ。
文学とポケモン対戦ですね。
「れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される」と言う発言が気になりました。
なぜ私が門外漢だと想定できたのでしょうか?
私は初代ポケモンの151匹の名前を全て言えますし、ポケモンのタイプから覚える技までほぼ把握してます。
もっと言うのならば380匹言えますね。
当時は152番目のポケモンはバグらせて出すポケモン「けつばん」でした。
それが金銀バージョンから152番目のポケモンはチコリータになると言う歴史まで知ってます。
>>39
文学もポケモン対戦もメジャーではなく、むしろマイナーな部類に入るであろう趣味です。
マイナーであるがゆえに、誰もが知っているわけではなく、れれれさんも知らない人間の1人という可能性は考慮されます。
逆にれれれさんは、そうしたことが想定されるのはおかしいと考えているように文脈から解釈できましたが、一体どこがおかしいのでしょうか?
>>40
文学(読書)とポケモンはマイナーではないと思います。(画像参照)
読書は大人の定番の趣味ですし、2019年ゲームソフト販売本数ランキングの1位はポケモンです。
なぜマイナーだと思いましたか?
File:無題
>>41
厳密に、読書と文学は異なります。
本を読んでいるから文学しているかといえば、決してそうではありません。
文学とはなんぞやという話をしても良いとは思いますが、ここは講義の場ではないので割愛します。
また、ポケモンについても同様です。
ポケモンが人気ソフトであることに異存はありませんが、根拠としては薄弱です。
ポケモンユーザーには単にストーリーを楽しんでいるだけの人、図鑑集めを楽しんでいるだけの人がおり、購入者が総じて対戦に興じているとは言えず、したがって、人気ソフトであることを根拠にポケモン対戦がメジャーな趣味であるとは帰着致しません。
また私が2つをマイナーだと考えるのは、アンケート等などに上位として入り込むことは愚か、下位にすらないことが常であるからです。
現にれれれさんが提示してくださったデータにもそれら2つは入っていません。
そもそもですが、私の発言は、「私が挙げる趣味に対し、れれれさんが門外漢である場合が想定される」です。
この主張の根幹として、ポケモン対戦や文学がメジャーであるかマイナーであるかは正直どちらでもよく、要は万人が知っているわけではないということが重要となります。
万人が知るものでないのなら、れれれさんもそれを知らないという可能性は確実に出現します。
そして話は、この想定がなぜ負に落ちないのかというものです。
2つの趣味がマイナーかメジャーかは論点がずれており、れれれさんが答えるべきは負に落ちない根拠です。
よろしくお願いします。
>>42
ポケモンのストーリーを進めるにしろ、図鑑を集めるにしろ、対戦はしますのでポケモン対戦は知っていると思います。
れれれさんが全くの門外漢である事だって「容易に」に想定される、ですよね。
「容易に」と強調するには、万人が知っている訳ではないからと言うよりも、
まるで私自身を知っているような言い方ではないでしょうか?
(例文)
・日本人はマグロが好きだ。なので、れれれがマグロが好きなのは容易に想定できる。←不自然
↑ならば、れれれがマグロが好きなのは想定できる、程度ではないでしょうか?
・れれれは寿司が大好きなので、れれれがマグロが好きなのは容易に想定できる。←自然
>>43
またしても、そもそもの話をしなければならないようですが、知っている=門外漢ではない とはなりませんからね?
門外漢とは、そのことを専門としないことであり、たとえポケモン対戦を知ってはいても、専門的な携わりがなければ門外漢となるものです。
「容易」の件については、端的に答えます。
文学、ポケモン対戦については万人が知っているわけではないという明白な前提があります。
万人が知っているわけではないということは、知らない人もいる。
知らない人もいるという事が決定的である状況において、れれれさんもそのうちの一人かもしれない、と想定することは容易であり自然です。
>>44
>知らない人もいるという事が決定的である状況において、れれれさんもそのうちの一人かもしれない、と想定することは容易であり自然です。
なぜ知らない人がいる事が決定的ならば、私もそのうちの一人と容易に想定できるのですか?
知っているのか、知らないのか、分からない状況ですよね?
「れれれさんが全くの門外漢である事だって「容易に」に想定される」
↑
この発言は、まるで高い確率で私が門外漢である事が分かっているような発言ですよね。
>>45
れれれさんをそのうちの一人だなんてどこで想定していますか?
そのような発言はしておりません。
また、自身でおっしゃるように、れれれさんがポケモンや文学について知悉しているかどうかは不明な状況です。
不明であるからこそ、”門外漢であることだって容易に想定できる”という言い方を私はしています。
れれれさんはやたらと「容易」という言葉に引っかかっているようですが、それは文意のはき違えによるものだと思います。
別に私は、れれれさんが門外漢である確率が高いとは考えておりません。
ただ、門外漢の可能性を想定しているだけで、こうした想定は容易に行えるという事を言っています。
ところで>>46の方もおっしゃっている通り、れれれさんは非常にくだらない点をやり玉に挙げていると私も考えますが、この際はっきりとお答えください。
私が、「れれれさんが門外漢であることだって容易に想定できる」としたことは、問題があるのでしょうか、ないのでしょうか。
ここまでのやりとりにおいて、れれれさんは何かこう非常に漠然とした印象で発言をなされている傾向がありますが、できれば理屈に基づいた論理展開をして頂ければと思います。
>>47
本当に趣味は文学なのですか?
文法的に2つ間違えていると思います。
>ただ、門外漢の可能性を想定しているだけで、こうした想定は容易に行えるという事を言っています。
「容易に」は「行う」にかかっているのではなくて、「想定」にかかっている事は言うまでもありません。
①つまり「想定は容易に行える」ではなくて、「容易に想定できる」と言っています。
原文はこれですよね。
>趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される
この~したところで、は【N1文法】<動詞/い形/な形/名詞の普通形>にしたところで、だと見てとれます。
・「AにしたところでB」
Bには基本的に「無意味だ、無力だ」といった意味の否定的な内容の文がつづきます。
原文
・「趣味の話をしたところで」(A)「れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される」(B)
②趣味の話をしたところで、無意味だ。(れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるから)
になりますよね。
「全くの門外漢である事だって容易に想定される」は「高い確率で私が門外漢である事」を意味してるのではないですか?
新学期も近くなり、こちらでも学校関係の悩みの相談が多いですね(笑)
新しい学校でなじめなくてお友達ができない彼女がどうのこうの
というものから
宿題が終わらないとかいう正直言ってとてもくだらない悩み()などなど・・・(笑)
学校でのできごとをそのまま話したりして
相談されるのですね(笑)
私には、高校生にもなって宿題が終わらない、学校が怖いなど(笑)
なんでも他人に話す人の心理が理解できないのです(笑)
そういうことを普通は他人に話すものでしょうか(笑)
そんな問題で書き込みをする対人関係に疑問を覚えます(笑)
それだけ視聴者、放送主の信頼関係が築けているのでしょうか?(笑)
だとしたら、うらやましいのですが(笑)
その一方、なんだか弱弱しすぎるのではないかとも思います(笑)
>>49
何度も口説いです。
1度否定していることを再度推測の形で提示するのはやめにして欲しいと言ってあるはずです。
結局のところれれれさんは何が言いたいのですか?
引っ込みがつかなくなり、とんでもない言いがかりをつけているだけにしか見えません。
周りもこのやりとりに呆れてます。
正直のところ、突っ込むところ間違えたなと思ってるんじゃないですか?笑
>>49
それと文法に誤りはありません。
れれれさんの読解能力に問題があるだけです。
まず、容易という言葉は「行為」にかかっています。
そして「想定される」というのは行為です。
なので、容易という言葉は「想定される」にかかっていると同時に「行う」にもかかっています。
行われる対象は「想定」であり、いわば行う=想定である中において、想定にはかかっているが行うにはかかっていないなどという状況が起こり得るわけがありません。
>>49
よく考えてください。
「想定される」は"行い"ですよね?
「容易に想定される」と「想定は容易に行える」は同義です。
意味不明ないちゃもんはやめてくださいね。
れれれさん、お願いですからもう少しレベルを上げてレスをください。
質の低い指摘に合わせて、全体の質が下がっているこの状況を私は好ましく思いません。
>>54
>>55
>>56
>>57
1度否定していることを再度推測の形で提示するのはやめにして欲しいと言ってあるはずです。
推測の形ではなくて、間違えてますと言ってます。
三島由紀子さんが書いた文をそのまま読み取った結果、間違えた否定をされているので
正しい指摘をしています。
>容易という言葉は「想定される」にかかっていると同時に「行う」にもかかっています。
「想定される」にかかっている事を理解していれば良いです。
三島由紀子さんは、ずっと「容易に想定」ではなくて「想定」で話を進めていたので指摘しています。
一番おかしい部分は、趣味の話をしたところで~の部分ですよね。
この部分が絶対的におかしいと言っています。
もう一度言いますが、
・「AにしたところでB」
Bには基本的に「無意味だ、無力だ」といった意味の否定的な内容の文がつづきます。
否定的な分が続かなければおかしいいのですが、なぜ私が門外漢でない可能性もあるのに無意味なのでしょうか?
これは推測ではなくて、文から読み取れることです。
>>61
>>49の最後の一文、
>>「全くの門外漢である事だって容易に想定される」は「高い確率で私が門外漢である事」を意味してるのではないですか?
という内容について私は既に否定しています。
こうした否定されている内容について再度推測の形で提示されている現実が確かにあるわけであって、私はそれについてやめてほしいと言っております。しっかりと自覚してください。
>>「想定される」にかかっている事を理解していれば良いです。
理解していれば良いです、ではありません笑
れれれさんは、容易という言葉は「行い」にはかかっていないと言いましたが、私はそうではないと反論をしました。
そこに触れずして、「理解していればいい」といった謎の上から目線は何かそういった趣向のコントでもやっているのかと思わざるを得ません。
>否定的な分が続かなければおかしいいのですが、なぜ私が門外漢でない可能性もあるのに無意味なのでしょうか?
>これは推測ではなくて、文から読み取れることです。
一体どの文を読めばそういった解釈になるんですか。
とりあえず、落ち着いて発端となっている発言を読み直してください。
>「趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるのですが、それでも構わないのでしょうか?」
以下、文意を詳しく説明します。
私の趣味の話をしたところで、れれれさんが門外漢である可能性が想定される。
もしそうである場合、話題としてはつまらないものになるのではないかと危惧し、それでも構いませんかと確認をとっている。
ただそれだけの話じゃないですか。
無論、れれれさんが門外漢でない可能性だってあります。
その場合は互いが興味のあることだから話題としてつまらないものにはならないでしょうし、まったくもって無意味ということはありません。
>>62
ですから、推測ではないと言っています。
>以下、文意を詳しく説明します。
>私の趣味の話をしたところで、れれれさんが門外漢である可能性が想定される。
そこでなぜ「容易に」と言う言葉を外しているのかが分かりません。
ですから私は、こう言いました。
「想定される」にかかっている事を理解していれば良いです。
三島由紀子さんは、ずっと「容易に想定」ではなくて「想定」で話を進めていたので指摘しています。
これが謎の上から目線ですか?正しい指摘ですよね?
そこに「容易に」をつけると不自然でしょう。それを指摘しています。
「想定」 意味→状況・条件などを仮にきめること
私が知っているか、知らないか分からない状況で想定できる(仮にきめる)。
↑なら分かります。
私が知っているか、知らないか分からない状況で容易に想定できる(簡単に決めれる)。
↑えっ????なんで簡単に決められるの??
一度たりとも、この返答を貰ってません。
答えてください。
>れれれさんは、容易という言葉は「行い」にはかかっていないと言いましたが、私はそうではないと反論をしました。
私が指摘した文は、この文ですよ。
>ただ、門外漢の可能性を想定(A)しているだけで、こうした想定(B)は容易に行えるという事を言っています。
なぜ(A)には「容易に」をつけなかったのでしょうか?
容易には(A)にかかってますよ、と言いました。
私は「行動すること(考える事)が容易」なのではなくて「想定する事が容易(簡単に決められる)」です、と指摘しています。
>>63
何度も答えていることですが、いいでしょう、今一度わかりやすく説明します。
まず、文学、ポケモン対戦という趣味については、万人が知っているわけではありません。①
万人が知らない以上、れれれさんが知らないという可能性も想定できる。②
私は①より②を導き出すことが「容易」だと言っているわけです。
「れれれさんが門外漢であることだって容易に想定できる」という一文の容易とは、その可能性を考慮することの易しさを示します。
さすがに理解できますか?笑
>>64
>さすがに理解できますか?笑
理解できません。
>私は①より②を導き出すことが「容易」だと言っているわけです。
言ってることが変わりましたね。
「容易に」は「導き出すこと」にかかってるのではなくて、
「容易に」は「想定」する事にかかってるって、三島由紀子さんも認めたではないですか。
とりあえず話が進まないので、三島由紀子さんの趣味である「ポケモン対戦」の話題に移りたいと
思いますが良いですか?
良いのならば、ポケモン対戦の何について議論したいのかも書いてください。
>>66
①という前提から②という想定を導くことが容易だと言っております。
つまり表現が変わっているだけで、指し示す意味内容は変わっておりません。
>>44の時から一貫して同じことを言い続けています。
その低すぎる読解力で会話に停滞をもたらしているのはれれれさんだと言う他ありません。
反省すべきですよ。笑
その反省なくして次の話題に移ろうとしていますが、こちらとしてはご遠慮願いたい。
何か発言するたびに読み間違いを起こされ、意味不明な指摘で話の腰が折られる会話を続けたいと思う変人ではありませんから。
他の界隈からレベルが低いと揶揄されるライン界隈ですらここまで質の悪い喧嘩はなかなか発生しません。
れれれさん、今私はあまりの力の差に気を落としていますよ。
>>68
>①という前提から②という想定を導くことが容易だと言っております。
>つまり表現が変わっているだけで、指し示す意味内容は変わっておりません。
意味内容は変わってきますよ。
「全くの門外漢である事が容易に想定できる」
→意味:全くの門外漢である事だと簡単に決めることができる
「知らないという可能性も想定できる、そういった導きを出すことは容易だ。」
→意味:知っているか、知らないか分からない事を簡単に導き出せる。
そして、その一貫して同じことを言っている事の内容がおかしいのです。
原文はこれです。
>趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるのですが
「全くの門外漢である事」が「容易に想定できる」と言ってますよね。
三島由紀子さんが解説している、
>万人が知らない以上、れれれさんが知らないという可能性も想定できる。②
と内容が違いますよね。
もし、可能性を想定できるという意味なのならば原文はこうなります。
「私の趣味は、れれれさんが門外漢でない可能性がありますが」←こうなります。
ポイントをまとめると
①~したところで、の【N1文法】<動詞/い形/な形/名詞の普通形>は適切ではない。
②想定に「容易に」をつけるのは適切ではない。
③門外漢に「全くの」をつけるのは適切ではない。
>>70
訂正
「私の趣味は、れれれさんが門外漢でない可能性がありますが」
↓
「私の趣味は、れれれさんが門外漢である可能性がありますが」
>>70
「門外漢であることが容易に想定できる」ではなく「門外漢であること"だって"容易に想定できる」と書いているはずですが。
前者は門外漢でないことを想定できていませんが、後者はそうでないことが「だって」という文言によって想定されています。
意味が大きく変わるこの一つの文言を抜き取っているのは、悪意があるからなのか、はたまたれれれさんの国語能力の低さに起因するものなのかはわかりませんが、いずれにしても私の発言は後者であり、したがって、れれれさんが門外漢でない可能性も十分考慮していると言えます。
>>72
>趣味の話をしたところでれれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定されるのですが
これは、
全くの門外漢である事だ/って/容易に想定
ここで区切るのではなくて、
全くの門外漢である事/だって/容易に想定
ここで区切るのですね。
>>74
普通にそうです。
上の区切りは意味不明じゃないですか。
てか今回なぜこのようにれれれさんの理解が遅いのかと思い、レスを見直していたのですが、>>39の時点で既に迷子になっているようですね。
>「れれれさんが全くの門外漢である事だって容易に想定される」と言う発言が気になりました。
>なぜ私が門外漢だと想定できたのでしょうか?
とありますが、私はれれれさんが門外漢であるとは想定しておりません。
門外漢である場合もあるということを想定しているのであって、れれれさんが門外漢であるとは想定してません。
今となってはリアルタイムで指摘してあげられなかったことが悔やまれますが、まさかこのレベルの誤読をしているとは思いませんでした。
>>75
>上の区切りは意味不明じゃないですか。
逆です。
文の流れから考えれば、上の区切りの方が自然です。
理由はさっきのポイントです。
①~したところで、の【N1文法】<動詞/い形/な形/名詞の普通形>を使っている事
②想定に「容易に」をつけていること。
③門外漢に「全くの」をつけていること。
もし、三島由紀子さんの内容ならば
「私の趣味は、れれれさんが門外漢である可能性がありますが」
と言うのが自然です。
まるで私の事を知っているかのように「全くの」や「容易に想定」等と強調した
言葉を使ったのは見えてます。
それゆえの発言が
「全くの門外漢である事だ/って/容易に想定」です。
論破されたから後者に切り替えたのです。
>>77
もういいですよ。
勝負はついていますから。
>>39が終わりの始まりだったようですね。
すばやく仕留められなくてごめんなさい。
苦しかったでしょう、早く成仏してください。
>>78
「容易に想定」を「容易に導く」とすり替えた点、
思ってもない事を装飾した事など見逃してあげた点も多いです。
名前が「三島由紀子」趣味が「文学」と「ポケモン対戦」
そして毎回変わるID等
これが何を意味しているのか答えは一つです。
18位の一回戦負け…力の差があるのはデータから歴然でしたね。
逝ってしまいましたか?
>>81
すり替えでもなんでもないというのは既に説明済みですよね。
いつまでたってもわからないのでしょう、かわいそうに。
>名前が「三島由紀子」趣味が「文学」と「ポケモン対戦」
>そして毎回変わるID等
>これが何を意味しているのか答えは一つです。
で、その答えとはなんですか?
ランキング18位の天使さんですか?
ちがいますね。
そういえば、以前天使さんが家具を映した写真をツイートしていたとき、れれれさんは「拾い画像」だとコメントしてましたね。
あれ結局どうだったんですか?
推理がお得意のれれれさんですから、まさか違ったなんてことにはなっていませんよね。
>>87
>そういえば、以前天使さんが家具を映した写真をツイートしていたとき、れれれさんは「拾い画像」だとコメントしてましたね。
あれ?おかしいですね?
私のツイッター(れれれのツイッター)で、そんなコメントしてないんですけどね。
それと、私のツイッターアカウントを何故しってるんですか?