>>11
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕🖕😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓🪓
>>18
そういう名前のスレのことだよ。
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=17407&res=n20
いや、そのスレの存在は知ってる
問題は、「常識陣」という言葉の意味するところよ
常識(コモンセンス)を擁護し、常識(コモンセンス)こそが判断の指針たりうる、ということですか?
>>20
そんな深くないよ笑笑
単純にそこのスレを本拠としているからそう名乗ってるだけ。
歴史上にも、オルレアンを治めたオルレアン公や、島津荘を本貫として名乗った島津家なんかもあるよね。
それと同じような感じ。
まあ常識陣の由来は、棒人間氏から提案されたハンドルネームのうち、廃案になったモノ。
今名乗ってるオビディと同じく、わたしの印象から思いついた単語らしい。
>>24
おー、すごい!
昔からいる人じゃん!
そういう人にいろいろ聞きたいことあったんだ〜。
テンション上がっちゃってるから、一方的になっちゃってるかもしれない。
もしグイグイ来られるの嫌だったら言ってね〜。
まず聞きたいのはね〜。
昔の喧嘩板ってどんな感じだった?ってこと!
例えば、わたしの喧嘩板デビューが幻獄とか冷やし猫鍋前後(2012〜13年頃かな?)なんだよね。
で、そんなわたしから見た、「昔の喧嘩掲示板と言えば!」っていうイメージが、平成喧嘩塾とかHKJなんよ。
そんな感じで、2008年頃からいる白鳥さんから見た、「昔の喧嘩掲示板と言えば!」のイメージって何かな?
よければその当時の有名な喧嘩師とかも教えてもらえると助かっちゃうかも。
というのも、わたし今ね。
ふと、喧嘩界隈の歴史をまとめたくなっちゃってさ。
そのうえでね、喧嘩界をベースにしたバトル小説でも書こうかなって思っちゃってね。
それで今史料集めてるんだけどね。
やっぱりHKJ以前がどういうものだったのかが客観的な情報でしかわかんないっていうのとさ。
その書かれてる内容ががホントに事実なのか判断に困っちゃってさ。
その辺が明らかになればな……って思ってるんよ。
>>25
2008年といえばガラケー時代。
喧嘩界は携帯サイトとPCサイトでザックリ二分されていて、余程の物好きでもない限りもう一方の領域に足を踏み入れることは殆どなかった。
PCサイトは論理学教室のような界隈で住人は主に中学生から大学生。
携帯サイトの住人も同じく多くの学生が往来していたが、大きく異なっていたのは集まってくる住人の質の傾向。
今でもPCから書き込むような学生はどちらかといえばマイノリティだろう。
当時、タイピングで苦もなく日常的に長文を引っ提げて喧嘩するような連中というのはインテリや口達者が大半だった。
それに対し、親に携帯電話を買ってもらったばかりの陰気な子供が自分の意見できる場を求めて最後に漂流してくるような場所が携帯サイトだった。
つまりPCサイトがインテリの集まりなら携帯サイトは低学歴の集まり。
やってることもPCサイトに憧れた出涸らしのクソ喧嘩で、語彙で殴るというより明らかに付け焼刃を持て余している印象。
もちろん、携帯電話というのは大人も使うので、それなりに知性や教養を備えた人種が集まる傾向のサイトもあった。
詰まらない人種は流行り廃りの波を越えられず、やがては魅力ある大人の集まりに周囲が影響されていく。
だから再定義される機会が何度か訪れた。
PC界隈と携帯界隈の違いはなんぞやと。
PCサイトは、こと言語の追及において他の追随を許さない。
論理ではなく、言語そのものを重視して自分の魅力を引き立てることに傾倒していた。
一方で、携帯サイトの大人軍団というのは社会がテーマで論理や言語の正当性は二の次だ。
先に縮小したのはPC界隈。
そりゃそうだ。
世の中について何も知らない子供が何か意見するときは決まって人生経験の浅い己自身を肯定してもらうときだ。
こと言語に対して誠実であるが、しかし遊び方はただその一つだけ。世間ではそれを揚げ足とりという。
人は話題があるから会話が絶えないし対話そのものが楽しくなるものだが、PCサイトのそれは言い換えれば容量の少ないゲーム。
一部の人間が先細りしていく界隈に一計を案じ、幾度か組織そのものを解体し選民意識を高めて再建を試みたにもかかわらず同じ悲劇を繰り返して順当に滅びていった哀れな世界よ。
頭のいいバカ共の典型的結末だな。
まとめると、
辞書で増やした語彙量で殴り合う世間知らずの集まりがPCサイト。
広く深く年の功で殴り合っていたのが携帯サイト。
前者が平成喧嘩塾、後者が部落だ。
もちろん、どちらが優れているという話ではない。
俺はどちらも好きだった。
>>26
あー、なるほどそっか。
わたしの中での喧嘩界隈へのイメージの正体がわかったかもしれない。
まあ喧嘩界隈の歴史とか小説の話とはちょっとズレるけどね。
今まで喧嘩板といえば、喧嘩がしたい時だけ利用してたんよ。
要するに、"喧嘩するためだけの場"という捉え方をしてたんだ。
でも今はそんな考えは持っていない。
前に喧嘩殺伐っていう喧嘩サイトの老舗に行ったことがあって、まあ言っちゃえば今でも時々通ってるんだけどね。
そこはもう既に引退してる喧嘩師たちが細々と雑談してるサイトになってるんだけどさ。
ずっと、「なんでそういう場で雑談ができるんだろう」って不思議だったんだ。
というか考え方が改まるまでは、それもひとつの喧嘩のテクニックなんじゃないかとすら思ってた。
でも話してみたらやっぱり喧嘩するって意識が全然ないんだよね。
そこでわたしは、「喧嘩板で雑談してもいいんだ!」と思うと同時に、「雑談するからこそ喧嘩板って長く楽しめるんじゃないか」って考えに至った。
それが今の常識陣スレに繋がってるんだよ。
まあ常識陣スレの話はいいとして……。
「喧嘩板で雑談をする」という認識。
コレは携帯サイト由来のものだったのかって合点がいった。
PC喧嘩サイトでも、雑談を試みようとしてたとは思う。
実際雑談スレとかも多くあったしね。
しかしながら、そこまでそういう風習が根付いてるって印象がない。
だいたいそこまで盛り上がらず、喧嘩腰の喧嘩師が荒らして、そのうちスレ主もいなくなるみたいな感じだった。
それは白鳥さんのいう、社会性よりも言語の正しさを重視したからだろうな……って。
ところで白鳥さんは平成喧嘩塾と部落以外にも携帯サイトに行ったことある?
2008年だと平成喧嘩塾が流行してた時期?
当時の喧嘩界隈を知らないから、情けない火山っていうの参考にしてるんだけど。
情けない火山
https://w.atwiki.jp/butanoketu/pages/84.html
>>31
そりゃあ最古のログをたどっても2003年から居座ってる固定達だ。
俺も10年前に殺伐連中が部落に居座ってダラダラ喋る雑談スレを何度も荒らしたことはあったが、どれだけ糾弾してもあいつらの重い腰が上がることはなかった。
だがこれだけの歳月を経ると流石に共感してしまうものがある。
青春時代を通過して社会人になり、ある時期に掲示板を離れ、クソみたいな社会に揉まれながら人生を歩んでいると、当時を振り返りたくなる時期がくる。
そしてまた足を運ぶわけだが、しかしもう当時栄えた居場所は廃れ、世代は替わり、知らない奴らが昔の自分と同じことをしている。
感慨や感傷に浸りながらしばらく眺めていると、顔見知りが何人かちらほら。
当時、世代の近かった同じ時代を生きた連中だ。
赤ん坊が成人になるほどの刻を跨いで尚、同じ顔ぶれが目の前にいる。
そうなると他人に対する興味が膨れ上がってきて喧嘩どころじゃない。
今だから分かるが、あいつらは昔遊んだ公園のベンチに腰を下ろして当時を語らえる相手と酒を酌み交わしている。それがたとえ当時の憎い相手でも。
時の流れには勝てないということだな。
俺は部落、モバゲー、クロニクル、殺伐、平成喧嘩塾、喧嘩推進、荒らし内閣、雷途臨駆、ワンタッチBBS、いろんなところを回ったぞ。
>>32
共感できるっていうのすごいわかるわ。
わたしも今やそんな感じだからね。
白鳥さんや殺伐の人たちほどじゃないけど、わたしもこの界隈に足を踏み入れてもう10年だもん。←ここで話すまで全然意識してなかったけど。笑
まあ、わたしは10年やってても無名の弱者な上に、別に昔を語り合えるようなライバルがいるわけでもない。
ただ純粋にこの界隈が好きだから戻ってきちゃうだけなんよな。
白鳥さんは、この界隈が好き?
それとも喧嘩が好きでここにいるのかな。
>>33
おー、そのいろんなところの話すごく聞きたい。
特に、クロニクルとか喧嘩推進、ワンタッチBBSあたりは名前すら知らないから詳しく聞きたい。
>>36
俺は暇潰しだな。
今は部落でキチガイをサンドバッグに書きたいことを書いて自分の語彙や見る目を腐らせないようにしたり新しい発見をしたり、たまに面白い書き込みにも出会えるから顔をだしているが廃れたらすんなり離れられる。昔ほど執着はない。
昔はネットそのものが新鮮で、人が怒りをぶつけ合うような喧嘩を見かけると日常生活では耳にしたこともない饒舌な罵倒が書きなぐられていたから腸が捩れるくらい笑わせてもらったもんだ。
俺もいつかこういうことが書けるようになりたいなと歪んだ憧れからどんどん人格が屈折し今に至る。
今思えば大したことのない連中ばかりだったが今でも一目置いてるやつらはいる。
ワンタッチだと、黙れマニア。
覇道會のらっきょ。
マーライオンのケンヂ。
推進か知らんがソロモンの悪夢ってやつもキチガイだったが年の功を感じて中々味わい深いことを書いてたな。
>>37
暇潰しか。
まあそんなもんよね。
わたしも特に執着はないなあ。
廃れて完全に消えてしまったら、ひとつの界隈が無くなったんだなって思うだけかな。
わたしが喧嘩界隈に入った頃は、そういう喧嘩がスポーツみたいに評価されてた時代だったよ。
いわゆる喧嘩師リストが流行してた時期だね。
そうやって評価されてる連中を見ると、なんかかっこいいなと思ったんだよね。
今でもそうだけど、純粋にゲームとして喧嘩を捉えてた。
喧嘩師はそのプレイヤーに過ぎない。
で、どうやったら自分も評価されるのか、過去ログを参考にずっと模索してた。
当時は、というか最近まで論理的っていう言葉に惑わされててさ。
特に当時は、そんな喧嘩のためだけに論理学をかじったりもしてた笑
しかもどうやったら評価されるのかわかんなかったから、基本的に過去ログの模倣をしてた。
当然評価はかんばしいものじゃなかったよ。
でね、一旦そう評価されると、そのイメージが着いちゃってやりにくくもなった。
わかりやすく言えば、雑魚のイメージね。
当時は「雑魚は相手にしない」っていう風潮が強かったから、とてもやりにくかった。
でも、それは単純に自分の経験が足りないからだ、そういうヤツは相手にしないっていう風潮だからだ、と当時は思ってたんよ。
だからハンドルネームを変えながら挑戦しては評価されてを繰り返してた。
今思うと、ただ単につまらないヤツだったから誰も相手にしなかったんだろうな。
その中だと、らっきょ氏しか聞いたことないな。
もう5年くらい前かな、彼の掲示板でちょっとだけ雑談した記憶がある。
どんな話したかもう覚えてないけど。
>>38
みんな戻ってくることは無いのかね。
まあ閉鎖されてると、たまたま思い返したとしても、戻ってくる場所がないか。
よっぽど喧嘩が好きで、喧嘩板を検索するような人なら違うだろうけど。
>>39
喧嘩師リストは一人一人のパラメータをカタログ感覚で楽しんでいたが喧嘩に興味はなかったな。
誰がどこまで強いのか知ったことじゃないが、ただ確かに言えることは、喧嘩の詰まらない人間は教養が無いか話が長い。
教養があっても見慣れたような文章書いてりゃ退屈なだけだ。ロムってる分には朝礼で喋る校長と変わらない。
教養が無くても語彙を増やして鍛錬を積めば屈折した強さが光るものだが現実は頭が良いフリをして長文を書き綴る学歴コンプばかり。
人それぞれ己の強みを言葉に乗せるだけで歓声が沸く世界で、人を楽しませるというエンタメの鉄則さえ忘れて正論ばかり追いかける輩の集まりが喧嘩界だ。
結果、教養ある人間がダラダラと長文を書いて当たり障りなく評価されるという平坦なコンテンツになってしまったのが喧嘩師リスト。
その下にいるバカ共が何やってきたかというと「分かりやすく」を履き違えて「嚙み砕いて」喧嘩していた。
1から10まで説明し、1から10まで言質を取り、言った言ってないで応酬し、こうして通りかかるすべての電柱に小便をかけて論理マーキングばかりしているから長くて詰まらない。
こいつらを相手に経験を積んでも得られるものはないから論理学よりも文学に傾倒した方がいい。
正論は見聞や知見とともに後から己に宿る。言葉尻を追いかける喧嘩ではなく世の中への見聞を広げて解決するしかない。
だから正論を二の次にしても今より弱くなるってことはまずないんだよな。
>>41
喧嘩師リストに毒されてきた人間だから耳が痛いよ。笑
でもそれはたしかにわかる。
本来喧嘩に正解なんてないんだけど、喧嘩師リストとして評価されることであたかもそれが正解だとみんな錯覚してしまうんだよね。
そしてそうやって誰かの評価が許されてしまう環境になればなるほど、誰もが正しいと思うことが正解になっていく。
その結果が、白鳥さんのいうつまらない喧嘩になってしまったのだとわたしは感じてる。
「正解なんてない。みんなそれぞれでやればいい」
って誰かが当時のわたしに言ってくれてたらもっと早く変われてたのになって今思っちゃう。笑
てかめちゃくちゃどうでもいいんだけど、わたしは文学って表現が好きじゃないんだよね。
ほぼほぼ同義語みたいな感じなんだけど、あくまで「文芸」って表現にこだわっている。
特に、川端康成の小説なんかを読んでいると感じるんだよ。
『片腕』とか『眠れる美女』なんかの女の美しさみたいなのを文章でそのまま表現している。
読者は実際に見ていないのにも関わらず、頭の中でそれが再現される。
特に『片腕』は、女の腕を自分の腕と交換するという、現実にはありえない描写があるにも関わらず、それがごく当たり前のように感じる。
それってまさに絵画や美術作品と同じなんだよね。
まあ文学って言葉にもそういう意味があるっていうのはわかっているんだけど、なんかね。
>>44
文学でも文芸でもいい。
自分が魅力的に感じた文章は核心ではなくガワの方をパクッて先に自分のナリを取り繕うことを意識した方がいい。
憧れの人間から学ぶべきは知見でも思考でもなく、取り組みへの姿勢やユーモア。
いろんな喧嘩を見て正論を覚えるのもいいがそれは感心するレベルで刺激を受けたときでいい。
そんな着眼点次第で都度複合的に変化していく問題で正解を探すことに終始すると泥沼だな。
喧嘩してる当人でさえ心の底から正義を確信したり信念を固めて意見してるわけではないし。
見るべきところは自分が読んで楽しいと思ったことをとにかく真似てみることだと、遅まきながらに気づいた。
小説からでも好きな喧嘩師からでもいい。
憧れの対象を意識的に自分に取り込もうとすれば露骨になったりもするが、芸術なんてオリジナリティを謳いながら無から学習したわけでもないんだ。
人目を気にしながら好きな相手や好きな文章をどんどんパクッて書いて消してを繰り返し、最後まで思い悩みながら書き込みボタンを押す。
こうして来る日も来る日もインプットアウトプットを繰り返している、ある日、当時憧れていた相手が言いそうなことを自分も反射に近い感覚で書き起こしていることに気づく。
それが己に宿った才能だと俺は考えてる。
>>44
正解が無いって情報のデータが被らないって事じゃん。
自は吸収だから情報整理すれば教科書を作る事は可能。
>>45
全ては自分物語だ。セキュリティの関係上は他は自に干渉は出来ない。
大いに悩みながら皆は進んでいくものだ。
>>47
増えるが神で失うが人
統は頂点で自己中心的では無いが
覇は頂点では無いが優勝する
ナンバーワンは誰が決めるのかって話
思考は自己中心的で体は他に依存する
覇が神で統が人