天使は美文家を自称しているから、文章表現にはこだわりがあっていい。
意味が同じまたは類似するという理由で単語を置きかえられることで、微妙なニュアンスが変化することを受け入れられない、という視点に立つこともできるんじゃないだろうか。
たとえば、「小学生時代」と「幼少」。幼少のほうが文字数が少ないが、やや曖昧な単語であり、小学生時代というほうが時代区分がはっきりする。また、「幼少」は年齢に焦点を当てた単語だが、「小学生時代」は身分に焦点が当たっている。その違いによって、読書の舞台として家庭に重点が置かれるか、学校生活に重点が置かれるかも変化する。
「現在持ち合わせている知識」と「得られた知識」は指し示す知識の内容は同じと考えてもいいだろうが、前者が「現在」の視点に立つのに対し、後者は「過去(知識を得た幼少期以降)」の視点に立っている。現在視点は「現在の知識」という結果を強く意識した表現だが、過去視点は結果よりも過程が強く意識される。両者は同じ知識を指し示していても、そこに意識されているものは同一ではない。
美文家は単に合理性を求めれば良い訳ではなく、ニュアンスを含めて伝えたい場合もある。伝えたいニュアンスによって、単語が選ばれる。したがって合理性ばかりの観点からの校正はできない。こうした単語の選択に至るまでのこだわりが、美文家たるゆえんだ。
…私ならこういう視点に立つかなと思う。もちろん、そう言えばそれに対する反論もあるんだろうけど、私なら、文を校正されたからには文へのこだわりを強調したくなるだろうな。
私は天使を擁護するわけでもりと争うわけでもないが、天使が美文家にこだわるならそういう視点もあり得たんじゃないかって思った。
http://etcetera.pages.wox.cc/nagumo_shokai.html
ここら見て各々判断してみなよ
>>118
こいつの文章を見てると悲しくなってくる。なんでこんなにバカなのだろう。
間違いを教えているのになんでーなんでー根拠はーなんて言い出してくる。自分でチェック出来ないのだろうか。
>ですがその際になぜおかしいのかをはっきり示してもらえなければこちらとしても明確な反論ができません。
一文に同じ単語を複数入れるのは美しい日本語ではありません。こんなのは習うまでもない常識です。君、美文家を自称してるのでしょう?駄文家に改めなさい。
1つの文中で同じ言葉は使わない。
https://kazahanamirai.com/onajikotobahasakeru.html
一文中に繰り返し同じ言葉を登場させない
http://email.chottu.net/write/repeat.html
君、社会人なのでしょう?なんでこんな事をこんな所で教わっているの?常識を教えてくれない学校、家庭、友人だったの?社会人やめたら?
本当にバカだと心底思う。なんでこんなバカが平気でこんきょわ~なんて言ってるのだろう。醜いという自覚もないのだろうか。本当にバカだと思う。
根拠を問われ私は根拠を出した。私はこの件について根拠を求めても良い。しかしこいつは反証を出す事は出来ない。後から何を言っても証拠を出さない限り覆す事は出来ないのですよ。
これにて完全勝利を宣言致します。
>次に「学術書は書籍です」等々なんのことなのかさっぱり分からないことを言っていますけど、
なんのことなのかさっぱり分からないことを言っていると見なせる文章ってどこにあるんですか・・・
>あなたの校正文では”読破”の部分だけがおかしいことになると書いていますけど、私はもとよりその部分だけをおかしいと言っているのです。
>あくまで”読破”という言葉を使用していることの問題を指摘しているだけです。
>まず「小説を指して膨大な書籍としても間違いはないですね」ということをおっしゃっていますが、それは間違いです。>110
読破の部分だけをおかしいと言っているのですよね。
>110では読破の読の字もありませんが。
自分の発言ぐらい覚えておこうよ・・・
>そしてこの点については今しがた間違いを認めてもらえましたので、喧嘩掲示板では珍しく両者合意の上で私の正当性が認められました。おつかれさまでした。
ええお陰で元の君の文章が間違いであると、両者合意の上で私の正当性が認められました。
読破ではない→校正を訂正→合意という流れです。おつかれさまでした。
>私の>60の文をあなたが「長すぎる」と指摘しているのはわかっています。何度も言わなくてよろしいです。
>>95においてそれらに関する記述が見当たりますがはっきりいって意味不明です。なにが言いたいのでしょうか。>110
と仰っていたので説明したのですよ。何度も言うなと非難するのなら最初から聞くなという話です。
>じゃあその小学生時代の一文が長いということを示してくださいよ。
私の校正文の方が短くまとめられていると>95で既に説明済みです。
既に言及済みなんですけどね。なぜ理解ができないのでしょうか。
>小学生時代からの多大な読書によって現在持ち合わせている知識を涵養してきました。
>幼少より膨大な書籍を読破しており、得られた知識を涵養して参りました。
>「多大な読書」=「読書の数量が大きい」となるじゃないですか。論理的に。数量化が可能なんですから。
あのですね。多大な読書だけでは、書物の量なのか読書の時間や期間なのか書物の大きさなのか不明なのですよ。
多大とは「数量や程度が非常に大きい」です。大きな読書っておかしいと思わないのですか?
それに「多大な読書」で検索しても6件しかヒットしません。おかしな日本語だから誰も使わないのですよ。
>多大という語には”極めて多いさま”という意味もあるようです。
>ググったらでてきます。出てこなかったらその時は提示しますので言ってください。
数量や程度が非常に大きい・こと(さま)。
https://www.weblio.jp/content/%E5%A4%9A%E5%A4%A7
数量・規模などが非常に大きいこと。また、そのさま。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/136686/meaning/m0u/
数量・規模などが非常に大きいこと。また、そのさま。
https://kotobank.jp/word/%E5%A4%9A%E5%A4%A7-560657
ぐぐりました。何の辞書ですかそれ。
>「現在持ち合わせている知識を涵養してきました。」はおかしくて「得られた知識を涵養してきました」はおかしくないのですか?
本当に君ってバカなんじゃないですか?病気でもあるのですか?
>③かんよう【涵養】とは。意味や解説、類語。[名](スル)水が自然に染み込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てること。
「してきた」とは過去形ですよね。つまりゆっくりと育ててきたと言う。
ゆっくりとは「動作を急がず、時間をかけて行うさま。」です。ある程度の期間が必要です。
現在持ち合わせている知識を時間をかけて育ててきた、という文章なんですよ。その"育ててきた"時点っていつですか?未来ですか?
得られた知識は過去に得た知識です。現在までの期間がある。涵養という単語に適合します。
ねえ本当に君って頭おかしいんじゃないの?心の底からそう思う。バカが背伸びして着飾ってもぼろを出して恥をかくだけですよ。これを機にもっと勉強すればいいと思うよ。
>>146
一文中に同じ単語を使用することで文のリズムを乱すという場合も確かにありますが、全部が全部そうだとは限りません。
上述のように「全部」という単語を二度使用していてもリズムは乱れませんし、それどころか意味内容に”強調”の効果をもたらします。
要はケース・バイ・ケースでありまして、一文中に同じ単語が使われているからといって「おかしな文」「美しくない文」ということにはなりません。
実際に反復法なども同じ語を繰り返し使用することの効果を認める文章用法です。
そして私の文章も繰り返しによって発生する効果を狙ってのことです。
すぐに文の主体を見失い、品詞の結び付きを理解できずに勘違いを引き起こすあなたのために複数同じ単語を用いることで曖昧さを極力回避したいという狙いが有ります。
そうした狙いがあっての使用ですので、”単語の重複は避けるべき”という一般論を理由として批判をされても困ります。
こちらの意図を察した上での批判なら多少なりとも聞く耳はありますが、意図も察せず文意も汲めない人間が見知らぬ人間のブログ(笑)を後ろ盾に批判をしてきても有効性はありませんし、取り合うのも煩わしく思います。
あなたが私の文を美しいと思うか思わないかなんていうことには何の価値もないので、いちいち個人的な感想をよこしてくるような真似はしてもらわなくて結構です。
以上をもって、”単語の重複使用はおかしい”という主張への反論と致します。
2つ目です。
私は>83の校正文において「読破」という語が使用されている事の不適切さをもとより主張しています。
>83を読んで私は>92の投稿で一行目から「基本的に読破はしない」とあなたの校正文にある誤りを指摘しているじゃありませんか。
小説は別ですが、学術書や研究論文は目次をみて興味を抱いたところだけを読むことが多く最後まで読み通すことはしません、というように。
あなたはそのことに対して>95で「小説は読破しているんですね。僕はあなたの表現を非難しているんです。」などと的を大きく外した反論とも思えぬ反論をよこしてきたわけじゃないですか。
その意味不明な反論への返答が>110であり、そこでは>95の反論内容がいかに当を得ない主張であるのかを説明しているわけであり、読破云々についての書き込みをしているのではありません。
ですから>110に「読破」という単語が出てこないのは当然のことであるし、それと同時に「天使は”読破”の部分をおかしいと言っているのではない」と結論付けることはできません。
くどいようですが、私は元より「読破」という語が使用されていることの不適切さを主張しています。
そして、あなたは>116で「読破」という語の使用が不適切だった事を認めており、これは私の>92での主張が通ったことの何よりの証拠にほかなりません。
3つ目です。
私の>60の文よりもあなたの>83の校正文の方が短いことは一目見ればわかりますけど、それがなんだというのですか(笑)
あなたの論旨は「小学生時代は一文が長く読みづらい(>83)」という事を前提に据え、>60の文(天使の文)は>83(りの文)よりも長い故に拙劣な文である、ということが言いたいのでしょう?
じゃあその主張を通すためには「小学生時代の一文は長い」という前提が正しいかどうかをはっきりさせる必要があります。
私は経験則から小学生の書く一文よりも学術書や研究論文あるいは近代小説の一文のほうが全体的に長いと思っており、あなたの提示した前提に懐疑的立場であることを表明しています。
別にあなたに自説を通すつもりが無いならば前提の正しさを示す必要はありませんが、自説を通したいのであれば前提の正しさを示す必要がありますよね。
ただし、前提の正しさを示したからといって自説が通るとは限りませんけど。
一体、「小学生時代の一文は長くよみづらい」というのはなんなんですか?どこからやってきたのですか?
まさか妄想を前提に据え論を立てるなんていうことをしているんじゃないですよね?
明瞭かつ論理的に説明をするべきだと思いますよ。妄想はいけません。
4つ目。「多大な読書」という言葉の妥当性についてです。
まずあなたは「読書」が数量化できる行為であることは理解しているのですか?
そこが理解できれば後は何も悩む必要は無いじゃないですか。(読書が数量化できるということも本来なら悩む必要がないことだが)
量にしろ、時間にしろ「読書」という行為を数量化できるとわかった時点で、数量や程度の大きさを示す「多大」という語をもって表現することの妥当性は明らかではないですか。
「大きな読書っておかしいと思わないの?」と九官鳥のように馬鹿な質問を繰り返されていますが、読書という言葉は数量化が可能ですので「多大な読書=大きな読書」ではなく、「多大な読書=読書の数量が大きい」となるのです。
これでも理解できないなら、ちょっと別の説明が必要になってきます。
ですので理解できないのであれば、読書が数量化できることに納得しているのかしていないのかを答えてください。
あと、「多大:きわめて多いさま」と記されているソースを添付しますね。
グーグル検索の辞書機能ですかね。確認よろしくお願いします。
5つ目。
>現在持ち合わせている知識を時間をかけて育ててきた、という文章なんですよ。その"育ててきた"時点っていつですか?未来ですか?
>60を読んでもらえればわかると思いますが、小学生時代から現在に至るまでの期間です。
小学生時代から現在に至るまでの期間こそが、読書によって知識を涵養してきた期間です。
当然未来ではありません。
File:無題
りってやつ周りからこれだけ負け判定食らっておきながらも自分の正当性を信じてやまないのかな。なんてはた迷惑なピュアさなんだ(笑)
>>150
みんなが負け判定しているからといって真に負けているとはならない。
なぜなら多くの人間が負け判を出しているからといって負けになる、という論理は寄与条件によってのみ成り立ち、必ずしも成立するとはいえないから。
>>152
確かにその解釈もある。と思います。
>>自分の正当性を信じてやまないのかな。
しかしこの文章ならこの解釈もあります。自分は正当である。 この論理からの相対的判断により相手は不当であるともいえますね。喧嘩において不当とは負けを示します
多くの人に負け判定されることは正当性を測ることができる要素であるだけでしょ。
負け判定されているという前提のみから正当性がないという結論を導いたわけではないよね天使は。
>>149
>一文中に同じ単語を使用することで文のリズムを乱すという場合も確かにありますが、全部が全部そうだとは限りません。
確かにある?君はこう言っていた↓
>何度も言いますが、相手対して間違っているということが言いたいのなら理由や根拠も添えてください。
確かにあると認めたのでしょ?美文家気取ってるくせに知らなかったって事でしょ?君が間抜けだったって事でしょ?
>上述のように「全部」という単語を二度使用していてもリズムは乱れませんし、それどころか意味内容に”強調”の効果をもたらします。
何ですかこれ。校正を繰り返して使用して強調してた?
>あなたが>83で示してくれた校正文とやらは、私が>60で書いたものを校正したものです。
校正文の元の文章を示し、それが質問に対する回答であると>110では言いたかったんでしょ?
>つまり、知識をどうやって身につけたのかという問いかけに対し”多大な読書を通じて涵養してきた”ということを私は言っているわけであり、
つまりとも言ってますよね。ここが君の強調したかった所でしょ?校正を強調する理屈にはならないのですよ。
修辞法として協調の使い方はありますが、全く使用に適していない。校正を強調する妥当性はありませんね。
>すぐに文の主体を見失い、品詞の結び付きを理解できずに勘違いを引き起こすあなたのために複数同じ単語を用いることで曖昧さを極力回避したいという狙いが有ります。
なんですかこれ。品詞の結びつきを理解出来ずに勘違いした?そう見なす場面はどこにあるのですか?
それに品詞の結びつきを理解出来ないのなら、その場面で指摘すればいいのに、なんでそんな相手に合わせてわざわざ間違った日本語の使い方をしてるのですか?君、美文家なんでしょ?
さらに君が私をそう見なしているのなら、もっと強調する繰り返し文を使用すればいいのになんでそこだけなのですか?一貫性が全くありません。
以上の事から都合の良い言い訳が透けて見えるのですよ。
>こちらの意図を察した上での批判なら多少なりとも聞く耳はありますが、意図も察せず文意も汲めない人間が見知らぬ人間のブログ(笑)を後ろ盾に批判をしてきても有効性はありませんし、取り合うのも煩わしく思います。
君にはそんな意図は無かったし、こちらが知る余地はもっとありませんでした。
後からこんな意図だったと言うのなら、そう見なせると分かる部分でも出ばいいのに。
意味不明な勝手な前提(理解出来ない、勘違い等)を後から付け足して言い訳をするなんてアドホックな仮説なんですよ。そんな反論は反証主義により無効です。
論破されたから新しく争点を作って挽回しようとしても無駄なんです。君は一文に同じ単語を使用するのはおかしいと知らなかった。どんな言い訳をしても無駄ですよ。無効な反論を繰り返すなどもはや粘着でしかない。
以上により1つ目に関して完全論破が成立しました。本当にボロしか出さないなこいつ。
>>149
>あなたはそのことに対して>95で「小説は読破しているんですね。僕はあなたの表現を非難しているんです。」などと的を大きく外した反論とも思えぬ反論をよこしてきたわけじゃないですか。
ええそれは私のミスリードですから。それに乗って
>まず「小説を指して膨大な書籍としても間違いはないですね」ということをおっしゃっていますが、それは間違いです。>110
などと言ってしまったのは君の過失なのですよ。君は>110では書籍ではなく読破について非を指摘すれば良かったのです。
私の指摘>146の後にそんな言い訳をしても後の祭りなんですよ。的を外した反論でも君はそれに乗ってしまったのが悪いのですよ。
それに私のミスリードも意味がありましたよ。君の真意を引き出せた。お陰で>116で正確な校正をする事が出来ました。
君をコケにしつつ真意を引き出し、より正確に間違いを指摘する事が出来た。私の手のひらで踊っていただき有難うございました。
>ですから>110に「読破」という単語が出てこないのは当然のことであるし、それと同時に「天使は”読破”の部分をおかしいと言っているのではない」と結論付けることはできません。
ええ当然のように書籍に関して反論してたのですよね。
>あなたの校正文では”読破”の部分だけがおかしいことになると書いていますけど、私はもとよりその部分だけをおかしいと言っているのです。
この証言と矛盾していますね。>110では読破がおかしいとしているので書籍ではない、とミスリードを指摘すれば良かったのです。
>そして、あなたは>116で「読破」という語の使用が不適切だった事を認めており、これは私の>92での主張が通ったことの何よりの証拠にほかなりません。
ええそれにより私の訂正した校正文が正しいと認められた事により、君の元の文章が誤りであると示せました。
>私の>60の文よりもあなたの>83の校正文の方が短いことは一目見ればわかりますけど、それがなんだというのですか(笑)
長いから短く出来ると言っているのですが。君の文章は冗長で見苦しいのですよ。
君、リズムという語を使いましたね。文章ではリズムが大事ですよね。
そして文章での良いリズムとは七五調です。
先に断っておきますがこれは常識ですので根拠を求めないでくださいね。それにぐぐればすぐ出ますから笑
>小学生時代からの多大な読書によって現在持ち合わせている知識を涵養してきました。
小学生時代からの(12)/多大な読書によって(11)/現在持ち合わせている(12)/知識を涵養してきました(14)
>幼少より膨大な書籍を読破しており、得られた知識を涵養して参りました。
幼少より(6)/膨大な書籍を(8)/読破しており(7)/得られた知識を(8)/涵養して(7)/参りました(5)
区切るとこうなります。君のは一つの区切りが長すぎる。リズム感も無い。私の文章は区切りが短く読みやすい。リズム感もある。
君の文章が印象に残りづらいのは明白です。
これでも見て勉強したら?↓
「あっ、この文章わかりやすい」と思わせる人がやっている4つのコツ
http://xn--28jyap6d.com/descriptive-sentence
>まずあなたは「読書」が数量化できる行為であることは理解しているのですか?
ええですから「数量化出来る」は"まだ数量化していない"という意味ですよと。
>量にしろ、時間にしろ「読書」という行為を数量化できるとわかった時点で、数量や程度の大きさを示す「多大」という語をもって表現することの妥当性は明らかではないですか。
量なのか時間や期間なのか大きさなのかが分からなければ「多大な読書」だけでは意味不明なんですよ。だから「強いて言えば多大な読書量」と教えているのですが。
数量化~なんて九官鳥のように言わないで下さい。
>グーグル検索の辞書機能ですかね。
ですか?なんで疑問なんですか?辞書機能と分かる部分が見当たらないのですが。
意味も含めて検索したら出てきましたがw
>EDR日中対訳辞書
>多大だ
>きわめて多いさま
>http://cjjc.weblio.jp/content/%E5%A4%9A%E5%A4%A7%E3%81%A0
>多大だ[タダイ・ダ]
>きわめて多いさま
>http://cjjc.weblio.jp/content/%E5%BE%88%E5%A4%A7%E7%9A%84
中国語の翻訳じゃないですかw君、中国人だったの?w日本語でお願いしますよほんとw
>>60を読んでもらえればわかると思いますが、小学生時代から現在に至るまでの期間です。
>小学生時代から現在に至るまでの期間こそが、読書によって知識を涵養してきた期間です。
なんで現在持ち合わせている知識を小学生時代から現在に至るまでの期間で養えるのですか?
>りってやつ周りからこれだけ負け判定食らっておきながらも自分の正当性を信じてやまないのかな。なんてはた迷惑なピュアさなんだ(笑)
負け判定なんてどこにもありませんが。ページ検索で「負」で検索しても私が負け判定された所がありません。
こいつって印象操作をするやつなんだなあ。しょーもな。
それと私を批判してる人が複数いるようですが、天使を否定する事でそれらをまとめて蹴散らす事が出来るのですね。楽な作業です。
絡んだことのないやつから敵視されるのも、こういった所が原因なんだろうなあ。負け犬に乗った自分を責めればいいのにね。
多大な読書費用とか多大な読書意欲とか多大な読書指導とか色々考えられますね。
>小学生時代からの多大な読書によって現在持ち合わせている知識を涵養してきました。
やっぱりこれだけでは通じませんね。
著作権のもの作って生計たててるらしい
まずニートって金持ちが多いしな 貧乏だと嫌でも働かざるを得ない状況にされる
多分りは金持ちだからニートやってるんだろう
中学生ルーム
おしらせ > ペトロパブロフスク ◆Hakodate/dYUさん(Android au.NET)が入室しました♪ (21:08:42)
水上白芽きた