まず、掲示板で議論なり喧嘩なり会話をする時に登場するのは、
書き込む人
その文章を読む人
では、それぞれの間で行われていることを大別すると
①特定のテーマについて、思い考える
②自分の思いや考えを文章化する
③投稿する
④特定の書き込まれた文章を読む
⑤書き込まれた文章に対しての反応として、思いや考えを巡らす
⑥レスポンスとして、宛先を記載して⑤を文章化する
⑦書き込む
⑧④に戻る
この④をするときに各個人の意識が見る読むなどの行為を経て得た情報を捉えている
そして、捉えた情報から何かを感じたり整理することにより思いや考えが固まっていく
所謂ディベートや議論ならば、捉えた情報に違和感がないか、道理が正しいかを判断しようとするよね
そして、もし道理が通っていないなら間違いであるという確信を得た上で、それを相手に議論として述べるようにするんでしょう
詰まるところ、情報を捉える側がその情報を知覚することが、考えや思いを形作るために必要なんだね
さらに掘り下げて考えてみよう
知覚した情報を整理するためには、各個人が各々経験して知った無数の概念を使う必要があるね
あれはりんごです。
という文章でも
「あれ」「は」「りんご」「です」「。」という5種類の文字の意味を理解して組み合わせる必要がある
指示語ならば文章構造であったり関係性という概念とかを知らないと使いこなせない
助詞などの置き方も日本言語の文法というルールを知る必要がある
句読点も言語ではなく記号であり、それ特有の意味を認識していなければ理解できない
ひらがな自体にも、文字の形という視覚情報と発音という全く別の要素を括り付けて知覚しなければ、
文字列を見た時にそれが文字ではなく、ただの視覚情報、絵や無意味なシミと認識してしまうだろうね
では、大量に知っておく必要のある概念はどのように自分達の中に溜め込まれていくのか
それは五感で捉えて知った経験を記憶することからスタートしている
そして、知り得た概念と概念を組み合わせて知覚の延長として経験する事により、溜め込む概念が増えて認識する世界が広がっていく
ということは、僕らの操る概念は僕たち自身の主観を通した経験が基になってる
おぎゃあと生まれて最初に覚えた言葉はなんだろうね?
僕らの意識の世界はそこから広がりを増していく
上記の通りなら一つ一つの組み合わされるべき要素や概念は各々が感じ取った何かでしかない
それが意味するのはどれほどに論理的な思考をしたところで、
考えているのが人間である限りにおいて自分の主観を発端として感じ取った要素を組み合わせることでしか、
外部を理解することも自分の内部を外へ発信することも出来ないということ
感想や思いのだけに準ずるもの、あるいはその塊に過ぎないんだね
特に掲示板上でのやりとりは視覚情報に比重が置かれることにより、より一層知覚をする必要がある
ならば、君の言っていることの全てについても、それは君の主観というフィルターによって蓄積された経験に基づいて形成された思いや記憶の寄せ集めでしかない
であれば、「考え」「思い」「感想」これら全ては結局のところ、その本質は全て同じ
捉えた側の経験に基づく概念により組み合わされて発生する情報でしかないよね
直感的な要素に比重を置いているのが 思い
筋道を大事にすることに重きを置くのが 考え
でも、結局の所それらを君が発するならば、発した情報や文章は君の思いでしかなく、それ以外の何物でもない
結局の所、君も感想文や思いの丈と称したモノから逃れることなどできないんだよ
そして、具体的には 何も進んでいない というのは君の感じ取ったことであって、それも感想でしかない
センス対決でもするの? というのも俺の文章のどこかに何かを感じ取った結果の反応でしかない
君は得意げに議論とか根拠とか言っていたけど、一般的な議論という形を整えるには、互いが持っている概念や定義を擦り合わせるという手続きが必要なんだよね
なぜならば、それら概念は各々の持つ主観に基づかざるを得ない特性を持っており、感想や思いの類でしかなく、
議論の手戻りや妨げになる誤解や曲解を誘発するトリガーとなる危険性を含む
その防止策としてそれぞれの思いを発表してお互いに同じ意味だと理解していることの同意を得る手続きをする必要がある
この場合、君はなにかについての反応を俺に表したけれど、その後については俺との擦り合わせを全くしていない
質問に答えたり、会話のテーマに沿わないなどの議論を進める上では著しく進行を妨害する行為をしているんだ
議論というのは二つ以上の意見がなければ起きない性質がある
そして、俺は主張もすれば質問もしている
俺のするべき議論を始める手続きは済んでいるので、ボールは君が持っている状態だ
でも君はボールを掴んで離さない
主張もしなければ質問にも答えなければのらりくらりと疑問文の多い書き込みばかり
この議論が進まないのは君が議論に参加しないからであって、俺だけに原因があるわけではない
そして、俺の主張に対して別の主張を立てられないのであるならば、
テーマを変えて君から発信すれば議論を進めるための手続きは整う
それなのに、そういうこともしない
議論が進まないということを悪様に言う立場を確保する反面、君のその行動は全くの逆を行くね
君の書き込みには全くもって説得力がない
なぜならば、態度と行動に矛盾を抱えているから
それは道理の通らない行動の類いであって、議論的でも論理的でもない
この態度と行動の矛盾というものこそ、よっぽど喧嘩のセンスが無いと言えるね
ネット喧嘩は相手を閉口させれば勝ち、自分が黙ってしまえば負けという、
ファジーな基準で勝ち負けを競う遊びが、なんとなく受け継がれている歴史がある
そして、その閉口させるのに好まれるやり方が、理によって相手を自分の意見に納得させる というやり方
納得させるための書き込みには正当性、妥当性、説得力とかが必要なみたいだね
この説得力を生むのは無矛盾性が伴っているかどうかが大きい
それは君の書き込みだけでなく、君自身が無矛盾でなければ、相手への説得力を生むことができない
なぜ書き込みの内容だけでなく、書き手本人にもその影響されるのか
納得するということは、相手に対して正しいと判定して、その相手を受け入れ認めることだよね
そして、態度と行動に矛盾のある人を受け入れることは難しいと感じるのが大体の人に当てはまると思う
何故ならば、相手の存在自体が無矛盾律に違反していると認識してしまうから、論理的では無いと言う印象を受けるということ
論理的では無いと言うことは道理に適っていないのだから、
道理を弁えていない人間の言うことが道理に適っているはずがないというフィルターを通して相手を認識する様になる
そして、間違っているものを受け入れたく無いと言う心理が働いてより一層相手は心を閉じてしまう
納得させることから遠ざかっていく一方だね
喧嘩の終着点の一つとして納得させることを自ら無くしてしまうのは、
喧嘩の数ある選択肢から自ら一つを潰したと言うことであり、
喧嘩における手法のレパートリーが少ない部類の人間であると称して差し支えない
取れる手段が少ないと言うことは、勝つためのスキルが少ないと言うことにつながる
勝つためのスキルが少ないというレベルの低さは直接的にセンスのなさに繋がっていく
センスのなさを露呈しながら、相手にセンスが無いと批判する
このナンセンスさもまた喧嘩のセンスの無さをより一層引き立ててるよね
>行間とか意訳とか言わずにはっきり書いてください
びくびくしなくても大丈夫
はっきり言って貰わなきゃ理解できなくて喧嘩することもままならないもんね
もう君のレベルの低さは分かったからちゃーんと合わせてあげるね?
>これも謎
以下略ってねー
君の考えも思いも見えて来ないので話が進まないっすね!!
証拠もなく根拠もないという指摘の根拠をどーぞ?
それはもしかして、君の感想でわ?!?
>俺は君を煽るために『たまえ』と使ったわけ
>この板では喧嘩OKとされてるわけだから俺が『たまえ』を使うことには問題ない
ようやく!初めて!質問に答えることができたね!!
おめでとう!!一歩前進だね!!
>煽るために『たまえ』と使った
その煽るためというのは、俺のことを格下扱いすることによって煽るため という意味でいいのかな?
>この板では喧嘩OKとされてるわけだから俺が『たまえ』を使うことには問題ない
喧嘩OKであることと煽りが許されることの因果関係を記載しようね
足りてないよ
で、申し訳ないんだけど、君が君の理由で『たまえ』を使うことに問題がないと言うのは、
悪いけどクソほどどうでも良いんだよね
俺は
> 能力が低い人間に『たまえ』なんて言われる筋合いは無い
もしくは
> 軽々しく失言を吐き出すような程度の低い人間に『たまえ』と言われる筋合いは無い
と書き込んでいるんだけど
煽りだから!とか説明されても、いや煽りであっても筋違いでしょって話なんだよねぇ
>>80
"でも"にネガティブな響きがあることは説明している
だから"でも"にネガティブな印象を持つことも自然
君は そういうつもりじゃないんだー! って言いたいの?
そしたら、君の言葉選びの仕方が悪いんじゃない?
んー、長いね、ごめんね棒人間くん
80%くらい趣味的な考え事だわ
読んでくれるなら適当に斜め読みを斜め読みするくらいでいいよ
めんどくさかったらノーサイドでも可
①思いのたけをぶつけられても話が進まないことについて
>>82
>まずは俺がなぜ会話ややりとり って言葉を選んでるか考えてみようね
>>88
>この議論が進まないのは君が議論に参加しないからであって、俺だけに原因があるわけではない
そもそも議論始まってなかったけど
それは一旦置いといて、君のなかでは単なる会話だったの?議論だったの?どっちなの?
君の発言を並べてみたら考えがまとまってないように見えて、何を言いたいのかいまいち伝わってこない
あえて聞こうか
>逆に思いや感想も無くなんかできるの?(>>68)
何が?単なる会話が?喧嘩や議論が?
ついでに、
議論の進む余地のないくろまめくんの思いのたけ・感想もおさらい
>>53
>センス対決なんて突拍子もないように感じちゃうなぁ
棒人間「へー、君は感じちゃうんだー、以上」
>なんだか、捻くれた読み方をしているような気がしちゃってしょうがないよね
棒人間「へー、君はそんな気がしちゃうんだー、以上」
どこが議論なんですか?
②棒人間が『たまえ』という言葉を使うことの正当性について
>>90
>証拠もなく根拠もないという指摘の根拠をどーぞ?
>なぜならば、棒人間はくろまめと比較して能力も低く、品性も低く、センスも低いからである(>>71)
これは傑作
主張した本人が根拠を用意できないのは致命的
棒人間の能力・品性・センスが低いって証拠がないから君の発言はただの感想だ(笑)
証拠がないことを証明するのは悪魔の証明なのでこれ以上は何も言えないよ
3本目いただきました
さらにはその発言でまたまたブーメランがケツにブッ刺さる事態に陥るけど大丈夫?
>喧嘩OKであることと煽りが許されることの因果関係を記載しようね
君の考えでは、因果関係がないことの根拠をどーぞ?
ってなるね(笑)
証拠がないという根拠を示せ、と言ってしまったばかりに君は俺との喧嘩において圧倒的不利、もしくは矛盾を抱えつつ戦うことになる
見事なブーメラン発言で4本目ゲット
③「センス対決でもするのか?」の「でも」について
>>91
>"でも"にネガティブな響きがあることは説明している
君お得意の辞書で調べたら俺の言ってる意味(>>80)が書いてあるから勉強しておいで
やり直し
④意訳について
>>83
>ニュアンスが分かりにくい言葉を喧嘩板的に一般的なニュアンスで直したわけだけど
>翻訳といっても差し支え無さそうだね?
つまり俺の言ってることは正しいってことだね(>>75)
5本目いただきました
>訳ってのは本質的に分からないもの・ことを明らかにして他者が理解できるよう説明することなんだよねぇ
これでなにを言いたいのかさっぱり分からない
”訳”の意味を必死に解説しなきゃいけないほどには君の文章に問題があったのでは?としか言えないのだが
>あ、ちなみに日本語でも意訳が必要な場合があるよね
>例えばニュースなんかで東北弁とか鹿児島弁とか
つまり、くろまめ弁ですか?
>>79なんか意味不明だったからスルーしてたけどなんか言っているから返しとくか
同じようなステータスって何?
棒人間かどうかの可能性は0じゃないしグレーな状態
勘違いと言い切るんだったらあの名無しが棒人間じゃないかを証明しないといけない
っで複数端末なりなんなり使えば容易にできる状態で
確実にあの名無しが棒人間じゃないと証明させるにはよほどのことをしない限りできないでしょ
結局グレーな状態なわけ
っでこっちは単にだったらとグレーな投げかけの状態
かたや62は勘違いしていると言い切っている白黒はっきりしている状態
まあなにか言い切れる材料あるかもしれないから64で勘違いに至ることについて質問しているけど
なにか言い切れる決定的な証拠あるわけ?勘違いだと言い切れる材料あるわけ?
名無しの前に恭介君が消えたのは妙ですね。
私は恭介君の挑発的な態度に違和感がありました。
煽りというよりかは誘惑に感じたんです。
まるで自分は餌だと相手を誘って食われるのを待ち構えていたように見受けられました。
>>79
>>100
せいぜい棒人間成り済まし説について盛り上がってくれたまえ
君らは所詮、俺のスポットライトにすぎないのだから
【くろまめ】
くろまめ弁と日本語を駆使するバイリンガル
くろまめ弁で持論を展開し、相手が解読できないところへすかさず日本語の意訳を叩き込み、主導権を奪う戦法を得意とする
「感想で言い負かす」を座右の銘に得意のくろまめ弁で喧嘩を進めるも、感想ゆえに根拠がないことを棒人間に指摘され究極奥義「悪魔の証明」を発動
以降ケツの割れ目にブーメランを収納するだけの存在となった
ちなみに日本語は怪しい